2011年2月8日 五竜遠見/一ノ背髪

日程  2011年2月21日 
場所  五竜遠見/一ノ背髪
ルート HAKUBA 47 ウィンタースポーツ - 地蔵の頭下 − 一ノ背髪 - 林道 - HAKUBA 47 ウィンタースポーツ 
メンバー  僕、MASAKINGさん、ウッディさん、ひろりーさん、ゼロスピンさん、シモンさん、佐藤さん、takeしさん、寺倉さん、Oh〜前さん、筑摩さん 
天気  晴れ

毎年恒例のHAKUBA BACK COUNTRY CAMP。今シーズンは昨シーズンガイドをしてもらった仲良しの磯川君が11月に雪崩で亡くなったため中止にする事にしましたが、多くの仲間やお客様から完全自己責任で是非やりましょうということで思い切って開催しました。でも、自己責任とは言ってもやはり責任を感じてしまうのでオープンバーンの八方方面はやめて、初日はツリーランの五竜方面にしました。それに2〜3日前に強風だったらしいので八方は風に叩かれカチカチになっていることだろう。

午前8時40分に八方口のローソンでウッディさん、ひろりーさん、佐藤さんと待ち合わせ。全員が揃った所で五竜方面で条件が良ければ犬川、一ノ背髪のバリューセットにしましょうと伝えHAKUBA 47 ウィンタースポーツの駐車場に集合。

 入山届けを提出してゴンドラ、リフトを乗り継ぐ。
   
天気はドピーカンの快晴で五龍岳の武田菱がビシッと見えます。
   
シールを貼ってコース脇を登るのだが、ボーダーから邪魔臭そうな目で見られながらゴキブリのようにそそくさとゲレンデ脇を歩いていきます。
   
スキー場エリアから出るとさすがに土曜日ということもあって多くの方が山に入っているらしくトレースがビシッと付いていました。これは楽チンだ。雪質も良さげ(^^)D これは五竜にして大正解かもしれません。
これは犬川へ滑ってから五竜のテレキャビンで登ってまたハイクアップして一ノ背髪も滑るという幸せの二重奏もアリかも(^^)。
   
稜線まで登って南斜面の雪質をチェックするとしっかり固まっていました。こりゃあ犬川は無しだな。直接一ノ背髪までハイクアップする事にしました。
   
一ノ背髪入り口では先に登ったパーティーが下山の準備をしている。二ノ背髪とも思ったのですが、今回は大所帯だしいくら私がガイドじゃないにしても何かあったら責任問題です。ということで我々も一ノ背髪を下る事にしました。 
   
先行のパーティーを見送り、我々も滑りましょうかね〜。
相変わらず入り口はコブ斜面。なんでここまで来てコブを滑らねばならないのか理解に苦しむ。
   
さあ皆さん、準備はできましたか〜。遅い人はおいて行きますよ〜!
   
待っている間、一ノ背髪入り口から見える五龍岳をはじめ、後立山の山々を眺める。
いや〜、何回見ても飽きる事がないね〜。 
いつか、あの武田菱の間を滑ってみたいものです。
   
 コブ?斜面を抜け、少し開けた所に出ましたが、ガリガリの雪。これは雨と風に大分やられたな。じゃあ、林の中でも滑ろうか。ガ〜リガリ〜君♪
おっと林の中もガリガリ君だ〜。所々柔らかい所もあるのだがほとんどガリガリ君。
   
 途中でランチタイム!
雪はガリガリ君でもシチュエーションは最高。
ゆっくりみんなと談笑して再び滑走開始。相変わらずガリガリ君だが、慣れてきました。
 
 どんどん下り平川に出てきました。もうここまで来れば安心です。
   
 堰堤脇の狭くて際どい所を慎重に下ります。

トレースの跡を辿れば八方沢出会いまで来れます。
   
 ここから少しだけ登ります。スキーにシールを貼り、八方沢出会いのスノーブリッジを渡り100mほど歩けばあとは下るだけ!
   
 少し下った所にあるスノーシェード
   
スノーシェードを潜るとデブリで林道が際どいことになっていましたが慎重にクリア。
   
長い林道を滑るとHAKUBA 47 ウィンタースポーツの対岸に出ました。平川は雪で埋まっていたので全く濡れることなく渡れました。
 

下山した事を報告し、ひろりーさんと佐藤さんとお別れし、みんなで岩岳スキー場の宿「アルペンブリック入山登」にチェックインしました。

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