2011年10月31日 常念岳

日程 2011年10月31日
場所 常念岳(長野県)
標高 2857m
ルート 一ノ沢登山口−胸突八丁−常念乗越‐山頂(ピストン)
天気 晴れ/曇/雪
メンバー

昨年のリベンジの常念岳へ行ってきました。相棒のOh〜前さんを誘おうと思いましたが、昨年は単独で行き、豪雨とトラブルのために引き返してきたので今回は昨年と同じく単独で行くことにしました。今回はゆっくり登り、昨年見れなかった景色を楽しもう。

   
【6:37】 
前日の夜に無料駐車場に到着し、出発を6時と決めていたが、まさかの
二度寝で起きたのが6時7分。ダッシュで準備をして出発。
    前日の夜は雨でしたが、空は青空です。
やっぱ、僕は晴れ男か?
テンションがアゲポヨ〜(嬉) 
       
   
車道をガッツリ歩いてようやく登山口。
車道を歩くのは嫌なんだよな〜(嫌)
     登山届をポストに入れて常念乗越まで5.7qの道のり。
さあ、今日も一日頑張るぞ〜!
       
   
とりあえず、安全登山のお祈り。      落ち葉のカーペットで膝にやさしい登山道。
       
   
 古池      前日の雨で葉っぱが濡れていて朝日で綺麗。
       
   
良い渓相だね〜。ここで釣りをしてみたい。
でも禁止かな〜?
     植物の名前を知らないけど、赤い実が綺麗。
植物の名前を知らないということはダメだね〜。もっと勉強すれば登山も
さらに楽しくなるのに・・・
       
   
 烏帽子沢の端まで来ました。ここで常念乗越まで半分来たことになる。      常念岳が見えましたよ〜。
常念岳よ、そこでおとなしく待ってなさい!
       
   
笠原沢まで来ました。
去年はここの登山道は川のようになっていました。
     去年の笠原沢。
もはや登山道とは言えません。川です。
       
   
 振り返ると雲海の向こうで浅間山が噴煙を出していました。      【9:26】
胸突八丁に差し掛かります。
ここの河原で休憩。
       
   
出発前に、カミさんから渡されたのり巻餅を食べて大休止。
このコンビニで売っているお餅は時間がたっても硬くならないから好きな
んだよね〜(好)
     振り返れば雲海。
そば焼酎雲海じゃありません。
       
   
 最終水場。持っているコップで飲んだ。
ん〜・・・
そんなに美味しくない(汗)
    【10:06】 
第1ベンチまで来た。残り800m。
お、意外と近いね〜。あと少し。
       
   
 胸突八丁とはよく言ったものです。
細くて急な登山道が続きます。
あと5分も歩けば常念乗越に到着するはず。
頑張れ俺!
    【10:35】
常念乗越に到着。
そして、風がビュ〜〜〜〜!
そして、寒い!
       
   
 常念小屋はヒッソリしていますが、窓を見るとまだ小屋は閉めていない
みたい。
     槍ヶ岳が一瞬だけ見えました。これが最初で最後に見えた槍ヶ岳です。
槍沢ももう少しで滑れそう。
穂高、槍方面の上部は真っ白。
       
   
 横通岳      常念乗越からたまに耐風姿勢をとり、ひたすらガレ場を登っていきます
が、急だね〜(汗)
あと少しで山頂か?
       
   
 もう少しで山頂かと思っていたら、さらに奥に山頂が見えました。
常念岳は意地悪です(泣)
イジメです(号泣)
    山頂まであと少しというところで雪が出てきました。前日に振ったのでしょ
う。 
ここからは滑らないように慎重に歩かなくちゃ(汗)
       
   
 【11:50】
誰もいない山頂に到着。
     歓喜のポーズ(嬉)
頭のパンダも喜んでいます(嬉)
       
   
 雪が横殴りに降って寒い。      景色が全く見えない(涙)
とにかく寒い。さっさと下山して温かい物を食べたい。
下りは雪で足を滑らせないように慎重に下ります。
       
   
 大天井岳も先っちょが白い。      南岳が大迫力。
       
   
 大キレット?      あと少しで常念小屋。
       
   
 常念岳よ・・・
あばよ(柳沢慎吾風に)
    【13:10】
 風が強くてコンロの火が付かないので常念小屋で温かいお汁粉を頂き
下山します。
       
   
 一ノ沢、いつかここを滑り降りてやると心に誓ったのでした。      胸突八丁を下るのですが、ガスで全く展望が…
       
   
【13:47】
胸突八丁の下部まで下りてきました。ここで休憩のためザックを下してい
ると上部から「ドン!ドン!ドーン!!」って登山道の10mほど下に
直径50pくらいの岩が落ちてきた。
もしここで休憩のため立ち止まらなかったら直撃していたかも・・・(怖)
すぐにここを通過したかったが、まだ落ちてくるかもしれないので、キャラ
メルマキアート
を飲みながら様子を見た。
甘いキャラメルマキアートを飲んで疲れた脳みそにエネルギー補給。
べつに余裕ぶっこいていたわけじゃないんだけど、緊張感が足りません
ね(汗)
     キャメルマキアートを飲んでいる間、何も落ちてこなかったので再び下山
開始。

【14:35】
烏帽子沢を通過。ようやく半分まで下ってきたか・・・。
       
   
 登山道が・・・
上からの巻き道があったけど、難なく通過。
     去年はこんな風になってました〜(^^);
       
   
 【15:22】
無事に登山口に帰ってきました。
     駐車場に向かい車道を歩くのですが、こんなに長かったですかね・・・

常念乗越まできたら、真っ白な槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳が目に飛び込んできて感動し、もうすぐ待望の冬がやってくると実感しました。
今年はあと一回くらいはどこかの山を登り、気持ちよくスキーシーズンに突入したいです。
帰りは安曇野蝶ヶ岳温泉で汗を流しました。そういえば去年はパンツを忘れたんだっけ・・・。でも、今年はパンツを忘れなかったもんね〜。

HOME  2011 MOUNTAIN