2010年1月3日 小荒島岳(一のカラ谷)

 日程  2010年1月3日
 場所  小荒島岳(一のカラ谷)
 標高  1186m
 ルート  勝原スキー場跡−ゲレンデトップ−しゃくなげ平−小荒島岳山頂−一のカラ谷−勝原スキー場跡
 メンバー  僕、キャワシマ君、MAE田君、GUYさん、佐藤さん、シモンさん、よしかねさん、キムさん、MASAKINGさん
 天候  雪

毎年恒例ですが1月3日は新春BCです。
2006年から続いているのでもう5年目となります。

今回初めての山行であるMASAKINGさん、キムさん、よしかねさんを何処に連れて行こうか悩んだ。
最近のお気に入りの白川郷、銀杏峰、小荒島岳、平湯方面などいろんな所を考えた。

平湯は東海北陸道の渋滞の可能性が高いので ×
白川郷も同じ理由で ×
銀杏峰は天気図を見ると100%悪天なので ×

ということで小荒島岳に決定!


午前4時30分、いつもの待ち合わせ場所でみんなと合流。
長良SAで朝食の為と佐藤さんとの待ち合わせの為にピットイン。


白鳥インターで高速を下り福井へ向かう。少し重そうな雪がガンガン降って、道路は真っ白だが問題ない。

途中でブルが除雪をしていたが、車線など無視した酷い除雪だ。


午前7時頃に福井県勝原スキー場に到着。
このスキー場は閉鎖されていて、駐車場の除雪は全くされていないので道路脇のスペースに駐車しました。

小雨が降ってるよ〜。

今日はモナカ雪か?
不安がよぎる。

 【7:39】  
 登行開始
さ〜、今日も頑張ろう。
   
ゲレンデはノートラック。
まあ、当たり前か。
ゲレンデをラッセルしながら登る。
途中から雨から雪に変わってきて山の上部はパウダーが期待
   
 【8:50】  
 ゲレンデトップに到着。
初心者もいるから予想通りのペースです。

さて、ここからお楽しみの森に入ります
   
前日までの雪で木々は樹氷でビュ〜テホ〜 。

樹氷の中を進みます。
   
 【11:20頃】  
  しゃくなげ平に到着。
荒島岳は悪天で全く見えない状態。
ここから少し下って小荒島岳を目指します。
   
 【12:06】  
 小荒島岳山頂に到着。
初心者3人は少しバテ気味。まあ、誰でも最初はありますからね。

何とか大野市街は見えましたが、天候が悪化する前に滑りましょう。
みんなシールを剥がし、下山の準備に取り掛かります。

   
 GPSで一のカラ谷の位置を確認し、まずは僕が雪の状態を確認する為に最初にドロップイン
予想通り少しウェットだけど滑りやすい
 15p位に弱層はあるものの、注意して滑れば問題なし。
と思っていた矢先、キャワシマ君が滑っている最中に崩れ、その後に滑ってきたMAE田くんが滑ったら面発生雪崩が起きた。
雪崩のスピードはそんなに速くなかったけど気持ちの良いもんじゃないね。
これは注意して安全地帯まで滑り降りなくちゃ。

一のカラ谷に入りました。
ここは上部はそんなに急じゃないのでまずは今回BC初心者にノートラックなバーンを楽しんでもらいましょう。

最後に僕が滑り、みんなが止まっている所を通過し、急斜面へ。
ここは、一旦崩しておかなければ。
スピードを出しターンを刻み、雪を崩しながら小さな尾根へ乗り上げる。

案の定幅10m、深さ15p、長さ50m位の小さな面発生雪崩が起きた。
これでもう安心。
崩れる所は崩したし、崩れた。
こうなったらみんな水を得た魚。
   
 スパチュラーで出動したキャワシマ君
   
 ちょっとちょっと〜、カッコいいんじゃいの?MAE田君
   
 テレマーカー佐藤さん
   
 今回がはじめてのMASAKINGさん
   
高いポテンシャルを持つ男、GUYさん 
   
 かなり慣れてきましたシモンさん。
   
 今回が初めてだがアイスクライミングや登山までこなすキムさん
   
 いつもニコニコよしかねさん(滑っている写真を撮れなくてすみません><)
   
 
   
 ガッツリ滑って小屋の前まで滑り降りてきました。
ここで昼食をとり、みんなでワイワイ。
初めてのBC3人は登りはしんどかったけど景色が綺麗で、滑りも楽しかったと言われホッとしました。 
   
 昼食後は林道を通らず林の中を抜け、最後の斜面まで楽しんでこれました。
   
 【14:53】  
 駐車していた場所まで帰って来ました。

帰りは平成の湯で冷えた体を温め、渋滞もなく無事に帰ってこれました。

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