2009年11月30日 立山

 日程  2009年11月30日
 場所  立山
 ルート  室堂−国見岳と浄土山の中間−室堂 2本
 メンバー  僕、KO崎君、MAE田君、TANIさん、BIG迫さん、浅NO君、SAWA田君、シモンさん
 天気  晴れ

3日前の天気予報では60%の降水確率。
今シーズンも秋の立山INは難しいと少し諦めかけていました。それが、日を追うごとに降水確率は下がってきており、前日は30%の降水確率になっていました。これは行くしかないだろう! しかし念のために前日までガイドツアーで立山INしているHAKUBA OUTFIELD CLUBの磯川君に現地の情報を聞いてみた。そしたらガイドツアー終了後30日まで立山で滑っているとの事。夕方から雪になっていて翌日はシュプールもリセットされているだろうだって。もうテンションが高くなってきた。
何とか仕事の合間にメンバーへメールし、決行と集合時間の連絡を取りました。

【3:30】
待ち合わせ場所に集合出発。東海北陸道を2台のラブワゴンでブッ飛ばす。僕の車内では立山の情報で大盛り上がり。途中で朝食を取り、遅い車をぶち抜き立山駅には7時過ぎに到着。駐車場は数台の車。さすがに立山最終日は空いている。
準備をしていると磯川君から携帯に電話が。30〜40p新雪が積もり天気は晴れで最高のコンディションとのこと。
もう、メンバー全員が有頂天!

  準備を済ませ、ゾロゾロと立山駅に向かう。 

立山駅に到着すると、思ってもみないアクシデント。積雪の為、除雪作業で定刻の8時にはケーブルカーに乗れないとのこと。今のところ復旧時間が分からない。

え〜〜〜〜!!
そりゃないよ。室堂はドピーカンでノートラックのパウダーが待っているのに。

仕方がないので駅構内の喫茶店で待機。9時になっても復旧しない。メンバー全員が諦めかけていた。もしバスが動かなかったらどうしようか? 奥美濃に戻って全員がファットスキーでゲレンデスキーか?リフト券を買うのがもったいないからゲレンデ脇をシールで登って目立つか?なんてアホなことを言いながら時間は過ぎていく。TANIさんが9時30分に駅員に復旧のメドを聞いてきた。
まだ1時間以上かかるんだって。 もうダメだ!! おとなしく帰ろうと言っていたところ開通の放送が。おいおい、1時間って何だったんだ?

 【9:50】  
ようやくケーブルカーに乗り込むことができ、美女平へ。
美女平からはバスに乗り換え室堂へ向かう。
室堂へ向かうにつれ天気は悪化。ガスで景色が見えない。 
   
 【10:50】  
 ようやく室堂に到着。案の定天気は快晴無風。
やはり日頃の行いの賜物だね。
     
さて、どこを滑ろうか。山崎カールにしようか 浄土山にしようか国見岳にしようかそれとも雷鳥沢か悩むところです。2年前に山崎カールを滑ったし気温も冷えていないし晴れているので雷鳥沢の雪質はイマイチだろうという事で雷鳥沢はPASS。ということで、今回は浄土山と国見岳の間を滑ることにしました。
 
積雪量は少ないが、まだまだ沢山のノートラックバーンが残されています。
スキーにシールを貼り、歩行開始。
久しぶりの感触(^^)
とうとう、この季節がやってきたのかと実感しますね。
 初立山のSAWA田君、数年前に比べると本当に逞しくなりましたね。
ガンガン登ってきます。
 こちらも初立山のシモンさん。
 しばらく歩くと剣岳が顔を出しました。
来年の夏は日帰りで登ってみようかな?
 1時間ちょっと登って、滑走ポイントの少し下ったところで休憩。
みんな余裕ですね。
  
雲海の上に見える槍ヶ岳 4月に滑った龍王岳   素晴らしい景色です
   
 さあ、滑ろうか。シールを剥がしザックに詰め込み滑走準備OK! 
緩斜面を足慣らしで流し、急斜面へ突入。ヤバイ!これは気持ち良すぎる。雪は浅くプチパウダーだけど、何と言っても天然雪。
   
BIG迫さんの舞い。 TANIさんの舞い MAE田君の舞い 
     
 さて、この急斜面を滑れば室堂です。
   
室堂に一旦滑り終えると、前日からテント泊しているGUYさんと遭遇。前日は僕らが今滑ってきたところを楽しんだらしい。当日は雷鳥沢でクサレ雪にやられ、山崎カールに移動して滑ったらしい。やはり雷鳥沢をPASSして正解。GUYさんはテントの片付けがあるのでもう滑らないんだって。
GUYさんともお会いできたし、2本目を行ってみようじゃないか。 再びシールを貼り、ハイクアップ。 
今度は1本目よりも少し東側の急斜面だ。
   
浅NO君。
彼は本当に上手くなったね。
やはり安定感抜群のMAE田君。
ムードメーカーのKO崎君。
TANIさんも上手くなってますね。
荒れ男のBIG迫さん。
もう立派な山男です。
体力、技術共にUPしたSAWA田君
シモンさん、彼も安定感のある滑りです。 
僕ですが、スピードだけが取り柄です。 

もうすぐゴールというところでHAKUBA OUTFIELD CLUBの磯川君とご対面。もっと早くに会いたかったよ〜。
一緒に滑れなくて残念。

さあ、楽しい立山も終りです。テントを片付け終わったGUYさんともお別れ。最後に会った磯川君ともお別れ。そして来年の4月までこの立山の景色ともお別れ。後ろ髪を引かれる思いで午後3時のバスで下山しました。

  【16:10】
立山駅にバスが到着。
室堂と違い、全く雪がない。 

帰りは温泉で汗を流し、途中で夕食を食べて無事に帰ってきました。


今回は立山駅−室堂間往復無料券を2枚と5割引券1枚を友人でSAJのイグザミナーから頂いたので富山側から入山しました。
しかし、降雪時は出発時間が遅れるのでこのような券が無い場合は扇沢からの入山をオススメします。
それにしても楽しかったな(^^)
また来年も来よう。

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