2009年8月31日 焼岳

日程  2009年8月31日 
行き先  焼岳
標高  2393m 
コース  中の湯登山口−山頂−中の湯登山口
メンバー  僕、店長、カズマ、SOU太郎
天気 

夏休み最終日、初めての登山の店長、パートさんの息子さんで中学1年生のカズマ君、その友達のSOU太郎君と焼岳へ行ってきました。この山を選んだ理由はユックリ歩いても4時間かからないし、途中で地面から噴出す水蒸気に地球の脈動を感じて欲しかったし、なにしろ山頂からの景色が最高で変化に富んだ山だからです。
今回は台風の影響で天気が安定せず4日前から天気予報と睨めっこ。前日の予報では岐阜県側は降水確率20%、長野県側は午前中は40%で午後は50%の下り坂。 まあ、行ってダメそうなら温泉巡りやグルメ巡りをしようということで決行しました。

【4:30】
出発。東海北陸道を北上し、高山市で食料を調達。朴の木スキー場付近ではガスの中(><);
都会育ちの中学生二人組みは「雲の中だ〜!」って大はしゃぎ。我々大人は「こんな天気で大丈夫なのか?」と不安げ。
安房峠ではガスを抜けた。中学生二人組は下に広がる雲海を見て「ウォ〜!!雲の上に出た!スゲ〜!!」これまた大騒ぎ。

【7:25】
中の湯登山口に到着。さすがにこんな不安定な天気で車は4台しか止まっていなかった。

【7:48】   
  出発。
さあ、山頂まで頑張ろう! 

初めての登山の中学生二人組みはハイペース。さて、このまま最後までもつのか?
案の定、すぐにバテバテ。でも若いだけあって休憩したら復活。そしてハイペース&バテて休憩。 君達は学習能力あるのか?

森の中はガスっていて神秘的。
癒されます。 
 
     
みんなガンバレ。
カメラを向けると余裕の表情をするお調子者のカズマ君とSOU太郎君。 
     
【9:22】     
休憩を重ね、鞍部が見えるところまで登ってきました。
立ち上る水蒸気を見てカズマ君とSOU太郎君のテンションも上がります。 
     
【9:47】     
下堀沢出会いまで登って来ました。   
     
少し登って振り返れば雲海が。
中学生二人組みにはこの景色も感動だったみたいです。  
さて、ここから先はガレ場です。
     
バテていたSOU太郎君も表情に余裕が見えてきました。  
     
ガンバレ若者!
ガンバレ店長!
もう少しで鞍部だ!! 
 
     
【10:59】     
一足お先に鞍部に到着。
その5分後に中学生二人組みが到着。さらに5分後に店長が到着。

この噴煙や景色にみんな感動してもらえたでしょうか?


カズマ君が「この池って泳げるの?
考えても見ませんでした。
さすが、中学生の発想です。大人には考え付きません。 
     
さあ、もう少しで山頂ですよ!   
     
途中で噴出す水蒸気にみんな感動。
さあ、山頂まであとわずか。
                    (写真にポインターを合わせると・・・) 
 
     
【11:29】     
山頂に到着。
みんな頑張りましたね。 
 
     
 
 SOU太郎君がんばったね!  店長もよくがんばりました!  
     
みんなで初登頂記念撮影(僕以外)   
   
生憎の曇り空で穂高の山々や笠ヶ岳は雲で隠れていましたが、特にカズマ君は「スッゲ〜! 綺麗!」
って感動してくれました。  連れてきた甲斐があったというもんです。

雨も降ってこなさそうだし、時間も調度良いので山頂でランチタイムとしましょう。こんな景色を見ながら食べる昼食は格別の味がしたことでしょう。

【12:40】
山頂でユックリしたし、そろそろ下山しよう。
下りは重力に逆らわないからスピードアップです。ただ、浮石に乗って転ぶといけないので中学生二人には注意。

【13:56】   
  浮石に気をつけながらユックリ下山し、森の手前まで下ってきました。 

さあ、ここからペースアップです。僕とカズマ君とSOU太郎君はトレイルランさながらに下って行きます。ただし、足元は気をつけるように注意しました。

  ところどころ店長を待つ為に休憩。 
   
【15:06】   
  無事に怪我もなく下山できました。 


店長を待っていると・・・

 

20匹くらいの猿の集団が現れました。小猿をおんぶしている猿や抱っこしている猿。小猿が小さくて可愛い〜(^^)
初めて野生の猿に出くわした中学生二人組みは大はしゃぎ!
特にカズマ君は近くまで行って見ようとしているが、野生の猿だから急に襲われるといけないので少し離れた所から見るようにと指示。

30分後店長が無事に下山。

帰りは「ひらゆの森」で汗を流し、アルベールタニコシでパンを購入。

僕以外のみんなは初めての登山ですから、雨で登山の印象が悪くなるともう登山には行かなくなるかもしれません。本当に雨が降らなくて良かった。
帰りの道中、カズマ君は来年も何処か連れてってと嬉しいお言葉。
子供達を自宅に送り届け、無事に帰ってきました。

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