2009年3月30日 金山沢

 日程  2009年3月30日
 場所  金山沢
 ルート  栂池高原スキー場−栂池自然園−2300m付近−金山沢−猿倉−二股
 メンバー  僕、ウッディさん
 天気  晴れ

2月21日〜22日にHAKUBA BACKCOUNTRY CAMPでご一緒したウッディさんと2度目のセッションです。
28日からETCは土日のみ1,000円ということもあり、日曜日の仕事を終え夕食を済ませ、山行の準備をして21時30分ごろ出発。
高速道路を豊科インターに向けてブッ飛ばした。豊科インターでは本当に1,000円なのかと心配してゲートを潜ったら、やはり1,000円でした。
なんてお得なんでしょう(^^)V

途中のコンビニでビールとおつまみを買い込み八方の第5無料駐車場に到着。
早速、車にカーテンを敷き寝袋と毛布の準備を済ませたった一人で宴会。
寂しい・・・。
すぐに宴会は終了し、寝袋に入って就寝。

午前6時30分に起床。
するとウッディさんから携帯に連絡が入り、お久しぶりのご挨拶。
空は若干雲があったものの晴れそうなので行き先は予定通り金山沢に決定。
ウッディさんの車を二股にデポして僕の車で栂池へGO!!
到着後いそいそと準備を済ませ、登山届けを出してチケットを購入。
早速ゴンドラに乗り込み3月16日から営業しているロープウェイも一番乗り。実に無駄が無い。
歩くと1時間かかる自然園までロープウェイを使えば10分もかからない。文明の利器をありがたく使わせて頂きました。

さあ、これから楽しいハイクアップ。
天気は良いし今回はそんなに標高差を稼がなくてもいいから楽だね。
まあ、景色を楽しみながらゆっくり登りましょう。

  【9:06】
栂池自然駅を出発 
  前日に登ったと思われるトレースが付いていました。
今回はラッセル覚悟でしたので本当にありがたかった。 

この日は我々の他に2組のスキーヤーが自然園を歩いていました。
最初に休憩中に追いついてきた二人組みのテレマーカーと談笑。今日は滑りが目的でなく景色を楽しみに来たらしく、休憩地点から下山するとの事。
気をつけてと挨拶して再びハイクアップ。

  目的の船越の頭の直下には100mほどに渡っては断面が見えた。
今日は船越の頭は諦めよう。 

白馬三山を楽しみながら、のんびり高度を上げていく。

途中で3人組のスキーヤーに追い抜かれますが、今回は時間がタップリあるから慌てません。
3人組は僕らと同じ金山沢を滑るらしい。

【12:22】
さあ、2300m付近まで来たし、ここから金山沢へ入ろう。3人組のパーティーは既に下山の準備を終えたらしく滑っていく。

小日向のコルが見えました。
4月末かゴールデンウィーク明けは小日向のコルの向こう側にある鑓温泉へ行こう。 
  シールを剥がし、ヘルメットを被って下山の準備。 

先週は強風のため断念したので2週間ぶりのスキー。
2日前まで雪が降っていたのだが、雪はあんまり期待できそうも無いがこのロケーションの中を滑れると思うと嫌でもテンションが上がる。

【12:35】
滑走開始。
まずは僕からスタートです。

  イヤッホ〜ウ!!

オッ?予想していた通りパウダーじゃなくクラスト斜面。
ちょっと滑り難く体制を崩したものの全く問題なし!!
こんな雪はしっかり踏み込めばきっちりスキーが回ってきますね。
  続いてウッディさんです。
さすがに毎年CMHへ行っているだけに実に安定した滑りです。
見ていて安心です。 
  上部のオープンバーンを気持ちよく滑り、いよいよ沢に入っていきます。

中間部は重いパウダー状態です。これをパウダーと呼んで良いのかどうか・・・

 さすがウッディさん撮影上手!
なんか上手そうに見えてしまう。  

中間部のそこそこ急斜面を二人で楽しみ、あとはお気楽な緩斜面です。

 ここまで来るとモナカ雪になっていて、 自動制御装置がかかってしまい、スピードが出ない(><) 

う〜ん、やはりスキーは滑らなくちゃ苦労するね。今度来る時はワックスを持って来よう!

さあ、あと少しで大雪渓と合流するよ〜。

  振り返り、名残惜しい金山沢 


大雪渓と合流すると我々に待ち構えていた景色は・・・

 
デ〜〜〜ン!!
白馬岳と大雪渓だ〜〜〜〜〜〜〜!! 

マジで雄大で美しい!!

  あんなに高い所から滑ってきたんだ!
プチ感動!! 



いつまでも見ていたい気持ちを抑えて猿倉へ向かいましょう。

【14:12】
林道を下り、所々ショートカット猿倉に到着。

  まだ猿倉山荘は雪の中。 

あとは二股まで林道を下るのみ。最後まで雪が繋がっているといいけど・・・。

  途中で2ケ所ばかりスキーを脱ぎましたが概ね繋がっていました。 
【14:41】   
  二股に到着。 
お疲れさまでした。

ここから3人パーティーの方達を車に乗せ、栂池へ行きました。
自分の車に荷物を詰め込み、「倉下の湯」でゆっくり汗を流し、ウッディさんと再会を誓い帰ってきました。

いや〜、楽しかった。
雪質は残念でしたがこの雪質はゲレンデでは味わえない。
そしてこの時期に金山沢を滑れて感激でした。やはり白馬は良いですね。
今度は厳冬期に滑りたいです。でも、猿倉から二股までの林道は下りラッセル間違い無しですね。

ウッディさん写真をありがとうございます。ありがたく使わせて頂きました。

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