2009年2月16日 野谷荘司山

 日程  2009年2月16日
 場所  野谷荘司山
 標高  1260m
 ルート  トヨタ自然学校−東谷−トヨタ自然学校
 メンバー  僕、トモさん、tzk4Wさん
 天気  小雪

連日の高気温や降雨で当初は平湯方面を予定していたが、雪崩や縦溝のアイスバーンを敬遠して行き先を白川郷方面に変更。パウダーこそ無かったもののこれが大成功

【4:30】
出発
一路、白川郷へブッ飛ばす 途中の関SAで朝食をとる。

【6:10】
荘川ICで高速を降りる。
荘川は例年に比べ雪が少ない。道路の温度計は1度。この時期のこの時間ではありえない高温です。でも行き先は豪雪地帯の白川郷。期待しています。
御母衣ダム沿いの156号線は本当に雪が少ない。日照岳の上り口なんて30p位しか積もっていない 

【6:50】
目的の猿ヶ馬場山北西尾根の上り口に到着。
とりあえず堰堤上部の状況を確認に行ってみた。何とか雪は繋がっていそうだが川は高気温による影響か水量が多くてとても渡渉困難との判断で行き先を更に変更。 この時間だし、あまり移動に時間をかけられない。野々俣谷へは白弓スキー場が雪が少なく、最初の急斜面で薮漕ぎ間違いなし。 じゃあ、今シーズン3回目の野谷荘司山へ行きましょう。ここなら川を渡渉しなくてもいいから安心だ。

【7:10】
トヨタ自然学校に到着。

【7:38】
出発。
小雪が降っており、山は見えないけど尾根をグングン登るだけだから安心だ。

雪が締まっておりラッセルが楽に登れる。

薮々で苦労した尾根もご覧の通り、埋まっていて実に快適に登れる 

【8:33】
1月13日に雪更さんと猛ラッセルの末、5時間以上かかって登ってきた所までたったの1時間だった

  2年ぶりのtzk4W君も頑張って登っています。 

徐々に高度を上げるにつれ雪が横殴りに降ってきた。雪面もザラメから新雪に変化してきて、ところによっては凍っている。
クトーを持って来れば良かった

【9:59】
波平の気が見えた。

本当は白谷を滑りたいところだが、雪崩の心配もある。だったらせめて波平の木まで登ろう。
しかし、手前の急斜面には氷らしき色をした斜面が行く手を阻む 

【10:03】
波平の木は危険なので諦めて1250m地点から滑走することにしました。

【10:12】
滑走の準備を整え、まだ時間がタップリあるのでピットを掘って弱層テスト。
ザラメの上に15cmほどの新雪。結合も強そうで全く問題なし


さあ、雪質はイマイチだけど思う存分楽しみましょう
滑り出してみると意外と滑りやすい
ザラメの上に15pほどの新雪 

谷に出て撮影タイム

tzk4W君、久しぶりに一緒に滑ったが上手くなったね

  
トモさん、先回もそうだったけど猟師がいなかったことに感謝です。
間違いなく撃たれる

  
僕、まあこんなもんでしょ
雪は

さあ、もうすぐゴールです。林道まではうるさい薮が大分埋まっていて快適に飛ばせた。

【11:10】
林道到着
お疲れさまでした。今日も楽しかったね。
あとは林道を歩くだけ。

【11:23】
林道を抜けてたところの倉庫前で早い昼食。ここなら雪や風を凌げます。

帰りは白川郷の湯で体を温めいつもより早い時間に帰ってきました。


前日までの高気温の影響で目的だった猿ヶ馬場山の北西尾根の取り付き場を見て愕然。川の渡渉のことまで考えていなかった。いつもはパウダー天国の白川郷でもここまで積雪量が少ないとは思っても見なかった。

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