2009年2月2日 野伏ヶ岳

 日程  2009年2月2日
 場所  野伏ヶ岳
 標高  1674.3m
 ルート  石徹白川登山口−牧場跡−野伏ヶ岳−北北東谷−牧場跡−石徹白川登山口
 メンバー  僕、アヒル山歩隊副隊長Oh〜西さん、MAE田君
 天気  晴れ

1月31日は日本全国が雨だったらしく、平湯方面へ行ってもガリガリのアイスバーンだし雪崩も怖いので安全を考え、奥美濃方面へ決定しました。当然パウダーなんて期待せず、景色を楽しむ為に選んだ山は 野伏ヶ岳。期待通り、素晴らしい景観でした。

【5:00】
稲沢出発。東海北陸道を北上。月曜日だというのに車が多い。やはり不景気で会社が休みのところが多いのだろう。
途中で関SAで朝食を取り、白鳥インターで高速を下りました。

【7:00】
目的の登山口に到着。
いつもならもっと下までしか車は入れないのだが、工事の為150mほど上部まで除雪が済んでいる。
それにしても雪が少ない。

【7:30】
さあ、出発だ!
今日も1日頑張ろう!!



林道を10分ほど登ると水が流れている。やはり1月31日の雨の影響なのか・・・。


スキーを外し、小川をまたいで再びスキーを装着。


林道をどんどん歩くが景色が変わらないし、暑くて正直うんざり。ここ数年、石徹白方面に来なかったのはこの林道が嫌だったからです。



【8:41】
牧場跡に到着。
思ったよりも時間がかかった。やはり暑さの為にペースが上がらなかったからだろう。
しかし、ここからの景色は最高です。目の前にはデ〜〜ンと野伏ヶ岳が偉そうに鎮座している。
 


ここで大休止をして目の前の野伏ヶ岳へ向かう。
牧場跡を右目に歩き、ダイレクト尾根へ向かいます。



さて、ダイレクト尾根に上がる為に急斜面を頑張って登ろう!
前日に登ったらしきトレースに従って登ります。初めはフフフ〜〜ン
って感じでしたが、徐々に急になり、薮になり、薮になり、薮になり・・・。ウッキー
木を支えに登らなくちゃいけない(><)

なんとかダイレクト尾根に上がった。何か変な達成感(^^)/
ダイレクト尾根沿いにどんどん高度を上げていくが暑くてペースが上がらない。もう真っ裸になりたい衝動にかられるが、警察に逮捕されるといけないので我慢。



左手には昨日起こったらしき雪崩の後が・・・



ようやくジャンクションがはっきり見えるところまで登ってきたのだが、何だか見たくないものが見える(><);

誰かのトレースであって欲しいと願うのは僕だけだろうか?


【11:00】
ジャンクションに到着。下から見たトレース跡らしきものは大きなクラックでした〜。
 
ジャンクションに出ると北風がビュ〜〜〜
寒い!いきなり冬がやってきた!

クラックは見なかったことにして山頂を目指す。
さあ、あと少しだ頑張ろう!!
 


【11:18】
野伏ヶ岳山頂に到着!!
絶景です。感動です。何も言えねえ〜(北島康介)
 


山頂でランチと思ったが、強風と寒さにあえなく断念(TT)
シールを剥がし、下山の準備です。



今回は少しでも雪質の良さそうな北北東の谷を狙おう!
とりあえず、下でカメラを構える為に滑ります。

ガリガリガリ、パフ! ん?
ガリガリガリ、パフ!
縦溝の間に重い新雪で滑り難い。

   
やはり、MAE田君ほどの腕前でも滑り難そうだが、難なくこなしてくる!


   
やはり、Oh〜西さんも悪戦苦闘。

で、僕はというと・・・
   
さすがMAE田君、僕のみっともない写真は写さないでくれた。Oh〜西さんのカメラには僕の恥ずかしい写真が写っているが公表しないでおこう!

今日は痛い雪質だが、ここはパウダーだったら最高の斜面でしょう。


少し下るとデブリが・・・
 くどいようだが雨が恨めしい。


さあ、お腹も空いてきたことだしどんどん下りましょう。
   


途中から斜面をトラバースしてドンピシャで林道に出ました。


ようやく安全地帯まで降りてきて待望のランチタイム。
 味噌煮込みうどん、ご飯、卵、ビール、食後のコーヒー


お腹をパンパンマンにして目指すは登山口。牧場跡を汗だくで通過。
最後は林道をボブスレーのように下るだけですが、この林道が辛かった。
正直、野伏ヶ岳往復よりも足にきた〜〜〜!!


【14:26】
登山口に到着。



最後は疲れたけど、楽しかった。
どんな雪質であれ、ゲレンデでは味わえない難しさと充実感があるね。

帰りは美並の子宝の湯に入って汗を流して帰ってきました。


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