2008年4月28日 金山沢

 日程  2008年4月28日
 場所  金山沢
 ルート  栂池高原スキー場−栂池自然園−船越の頭−金山沢−猿倉
 メンバー  僕、MAE田君、キャワシマ君、よっすぃ〜
 天気  晴れ

先週の立山に続き、今回もマーク。
当日まで当日まで針ノ木、白馬沢、金山沢の何処へ行こうか迷った。
まあ、行ってみてからの状況で行き先を決めよう。ということで3時30分に集合して白馬方面へ向かいました。

途中の駒ヶ根のサービスエリアで朝食
僕は朝っぱらからラーメンライスに唐揚げとカロリーたっぷり

順調に北上し、大町のコンビニで飲料水と行動食を購入。

天気も良さそうだし、行き先は白馬沢、状況に寄っては金山沢に決定しました。

7時30分頃に栂池に到着。白馬はがちょうど満開でした。

そそくさと準備を済ませ、チケット売り場にて登山届けを提出し、栂池ロープウェイの自然園駅までの片道切符(1750円)を購入

8時発のゴンドラに乗りました。
ゴンドラに乗ってからカメラとGPSを車に忘れてきたことに気がついた。
GPSは地図があるので良いとして、カメラを忘れたのは痛い

栂の森に到着し、歩いてロープウェイ乗り場へ向かうこと5分、8時30分発のロープウェイに乗りました。 

もっと混んでいるかと思いましたが意外と空いていてビックリ

ロープウェイ内で山のガイドさんから危険地域や立ち入り禁止区域を聞いていると、もう自然園駅に到着

歩いて1時間はかかるのにたったの5分

文明の利器の凄さを改めて実感しました

 【8:45】  
  さあ、ここから登行開始 

最初は自然園だから楽楽ハイキング
凍っていたけどなかなか良いペースで歩く。

とりあえずの目標地点まで直線距離にして半分くらい歩いた所で徐々に斜度を増して行く。 

やっと登山らしくなってきましたね

まあ、今日はそんなにロングランじゃないからユックリ歩きましょう

 【9:50】  
  最初の小休止です。

しかし、今日は天気に恵まれて良かった〜

休憩後、再び歩きますが徐々に風が強くなって着ました。
上部では竜巻なんぞが起こっていたりして
今日は白馬沢を諦めて金山沢かな

20分ほど歩くと白馬岳や杓子岳が見えるところまでやってきました。

いや〜、山々が綺麗だね
癒されますね

ガシガシ高度を上げていくが2300m付近で2度目の休憩。
ここまで来ると強烈な風で、白馬沢は完全に諦めました

  ここで、軽く栄養補給と水分補給。
寒くて手が痺れるのでノルディック手袋からスキー手袋に交換。
風が強くて体温を奪ってゆく 
  さあ、山頂までは残りわずかです、フードを被り徐々に高度を上げて行く。 

【11:40】
2612mの山頂に到着

  さすがに白馬乗鞍岳左下の白馬大池もまだ真っ白に凍っています。 
僕はあまり山の名前を知らないので残念ですが、とにかく山々が綺麗でした 
小蓮華岳の稜線も何人か歩いた後がありますが、今回は風があまりに強く僕らのレベルでは危険と判断したのでここから下ることにします。
 
  さあ、シールを剥がして下山の準備です。 

本当は山頂での予定でしたが、安全地帯まで下ってからということに


さあ、下りましょう。
風がなければユックリ景色を眺めたい所ですが、こう寒くちゃ長居はしていられません


山頂から金山沢に向かってダイブ

雪質は腐れザラメ雪に表面はパリッと薄氷状態ですが、全員かなりの腕前です。
滑りに関して心配することは何もありません。

   
 特に初参加のよっすい〜は準指導員の腕前です。とは言ってもゲレンデでは味わえない雪質はどうかな
全く問題なし
そこらへんの準指導員とは違いました 

いろいろな上級者を見てきましたが、山では全く歯が立たず、ゲレンデ内の上級者がほとんどでしたが彼はマジで上手かった

  次はキャワシマ君
やっぱり安定感抜群ですね。どんな雪質でも絵になるのが羨ましい
 
  お次は僕。
まあ、こんなもんでしょ
 

最後にMAE田君
彼も安定感抜群の滑りです。どんな状況でも楽そうに滑ってきます

 

滑りの撮影会も終了し、どんどん滑りましょう。
↓動画です。クリックしてね

徐々に核心部に入っていくにつれ、あちこちにデブリが 

美味しそうな斜面を拾っては滑りを楽しむお調子者の4人組です
この頃はかなりの腐れザラメ雪でスキーにブレーキがかかります

  所々デブリを横切ります。 
  金山沢の出口付近からようやく川が流れ出していました。 
  さあ、楽しい金山沢も終わりです。 

猿倉と長走沢の中間に出てきて今回の滑りは無事終了

上部に見える大雪渓、白馬沢の景色は圧巻です。

  あ〜あ、終っちゃった
本当に楽しかった。 
金山沢上部に向かって左手には大雪渓、白馬沢方面です。
写真では分かり難いのが残念ですが、生で見ると大迫力で、山の美しさと気高さと怖さが迫ってきます 

あとは猿倉まで下って終了です。

  長走沢はこの時期はさすがに川も雪で隠れていました。
  少しお腹が空いてきました。
長走沢を横切り、安全地帯まで下ってきてからゆっくりランチです
 今回は行動食でいつものように豪勢じゃありませんが、山頂で飲むはずだったBEERで

ん〜、滅茶苦茶美味しい

今日の山行を皆で談笑しつつ〜、景色を楽しみながらマッタリした時間が流れていく

さあ、猿倉に下りましょう。のんびり歩きまして猿倉荘手前の斜面で最後の滑りを楽しみ無事に到着しました。

画像

いや〜、今回も楽しかった〜

あとは栂池の車まで戻るだけです。
そこで僕の従姉であるアルペンブリック入山登の姉さんに無理を言って猿倉まで迎えに来てもらい、栂池まで送ってもらいました。

ありがとう
とても助かりました。

栂池の駐車場まで送ってもらい、最後の目的地「倉下の湯」へ行き汗を流して無事に帰宅しました。

そうそう、今回のキャワシマ君は日焼けの為、オデコが白と日焼けした黒にくっきり分かれていました。
しばらくはツートン君と呼ぶことにしようかな

今回も大満足な山行でした。
ただ、カメラを置いてきたのは残念です。
初参加のよっすい〜を撮ってあげたかったのに申し訳ない
そして今回の山行が今シーズン最後のスキーとなるかもしれません。5月の12日は会議です。山へ行って時間内に帰ってきたとしても大事な会議でボ〜っとしているわけにはいきません。
それに、今シーズンも好き勝手に遊ばせてくれた奥様にも感謝して奥様孝行しなくちゃ

最後は鑓温泉へ行きたかったけど残念です。


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