2008年3月17日 乗鞍(剣ヶ峰)

 日程  2008年3月17日
 場所  乗鞍(剣ヶ峰)・途中敗退
 ルート  乗鞍高原温泉スキー場−位ヶ原−剣ヶ峰(2875m地点)−位ヶ原−乗鞍高原温泉スキー場
 メンバー  僕、「アヒル山歩隊」副隊長のOh〜西さん、KO崎君、店長
 天気  晴れ

朝5時に出発し先週のように名神一宮ICで高速に乗り中央道中津川ICで高速を下りたのは6時4分。ピッタリ通勤時間帯割引で1,000円。

乗鞍高原温泉スキー場へは8時10分ごろ到着しました。

早速着替え、登山の準備をしているとリフト運行開始のアナウンス

スキー場最上部へリフトに乗って行く。
いや〜、リフトってラクチンだな〜
シールを貼るのも本当に久しぶりです。2月の大渚山以来かな。

さすがに前日までの好天でしっかり踏み荒らされていますね
まあ、今日は素晴らしい景色でも眺めに行きましょう

さあ、登行開始。

乗鞍高原温泉スキー場は標高が高い(2000b)だけあって朝はパリパリのアイスバーンですね。しかも、グチャグチャのシュプールで実に歩き難い
画像 画像  このコースはまるで登ってくださいと言わんばかりに位ヶ原まで切り開いてあるので山スキー初心者でも十分楽しめますし安全です。

最初の急斜面も歩き難いがいつもより短時間でクリア
あとは、中斜面をひたすら登っていくだけです。

画像  途中から見える剣ヶ峰(3025.6b)と高天ヶ原(2829メートル)がとても綺麗に見えます。

画像 画像  位ヶ原に到着

いや〜、去年に引き続き今年も良い天気で景色最高

ここで店長はこれ以上登るのをやめておくとの事。
これも本人の選択だし、ここなら安心していられる

僕等は最高峰の剣ヶ峰を目指します。
画像  肩の小屋に向かって緩斜面を歩きます。 

画像  目の前に見えるのになかなか近づいてこない

さすがに標高が高いだけあって息が切れます
少し歩いては立ち止まり息を整えまた歩く。

位ヶ原から肩の小屋の中間辺りで左手を見ると剣ヶ峰へショートカットできそうだ。
迷わずショートカットを選ぶ。
画像  後ろを振り返るとKO崎君(焦げる君→炭男君)も元気そうだ。
今日は登頂できるぞ 

画像  右手にはコロナ観測所が見える。 

画像  振り返れば穂高の山々が

画像 画像 だんだん斜面が硬くなってきてクトーだけでは無理ということでアイゼンに履き替え、ドンドン高度を上げていきます。 

やっと稜線まで登ってきました。
残すは標高差100b。距離にして400bちょっと。チョロイね
楽勝だ

ここでKO崎君(焦げる君→炭男君)に異変が
少し前から頭痛がすると言っていたが、更に酷くなってきたらしい

これは高山病だ

アヒル山歩隊」副隊長のOh〜西さんと登るか引き返すか重役会議

会議中に「アヒル山歩隊」副隊長のOh〜西さんのストックが〜〜〜〜

斜面を滑るように落ちていった〜〜〜〜〜

Oh No

ここで撤退を決定しました。

きっと剣ヶ峰の神様が
「これ以上登るのはやめておきなさい。KO崎君(焦げる君→炭男君)を早く下ろしなさい。」
とのお告げだったのかも。

ということでアイゼンを外すには足場が悪すぎるのでバックパックを下ろしピッケルを取り出して氷を叩き割り、スコップで足場をならしていたら僕のスノーソーが〜〜〜〜。

すぐに止まったけど・・・。

そして今度は手袋をバックパックから取り出していると、シングルバーナーのカートリッジがゴロゴロゴロ。あっという間に見えなくなった。

おいおい。マジかよ

危ない危ない。下に人がいなくてよかった

ここで思ったね。
バックパックは奥の方に入っている物を取り出しやすいように中間辺りにファスナーが付いている物が良いね
来シーズンのHAGLOFSのRAND38を買おう

画像  アイゼンを外し、滑走の準備も整いました。 

さあ、店長の待つ位ヶ原へ向かって滑りましょう。
っとその前にストックを拾って、スノーソーも回収成功

ガリボコガリボコ。
凍っている所があったり、風紋があってかなり滑り難い

 ↓KO崎君(焦げる君→炭男君)
高山病とは思えないしっかりした滑りですね。
 ↓
少し気張ってみました
 ↓「アヒル山歩隊」副隊長のOh〜西さん
画像 画像 画像

画像  さあ、ドンドン下りましょう 

カートリッジを探しながら下ったのですが見つからなかった

画像  位ヶ原に到着し、そこから少し下った斜面でスノーシューで登ってくる年配のグループに
出くわしました。
ザイルに掴まりながら中斜面を登ってきます。

ここでザイルを使用するということは登り始めてからどのくらい時間が経ったのだろう 

そのすぐ下で店長がキャバクラシートを作ってくれてお出迎え

先に昼食を済ませた店長は高山病でゲッソリしているKO崎君(焦げる君→炭男君)と一緒に先に下山して行きました。

画像  僕とOh〜西さんは、もう腹ペコなので昼食を済ませて下山することにしました。 

さあ、お腹も満タンになったことださし下山しましょう。

ガリガリガリ。

登った時と同じアイスバーン。
それもシュプールで荒れたままのアイスバーン。
これはしんどい

アイスバーンは結構好きな方なのだが、これじゃあまともに滑れない

何とか転ばないようにゲレンデまで下ってきたらこっちのもの
あとはゲレンデをかっ飛んで店長とKO崎君(焦げる君→炭男君)が待つレストハウスに帰ってきました。


酷い雪質でしたが、天気も良かったし雄大な景色も見れたし大満足です

KO崎君(焦げる君→炭男君)は椅子でうつぶせに寝ていてとても辛そう
何とか起き上がり、車まで戻って帰路につくことが出来ました。

今回はにも入らず帰ってきました。
おっと、高山市の「アルベール タニコシ」でパンだけは買ってきましたよ
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