2008年1月28日 野谷荘司山

 日程  2008年1月28日
 場所  野谷荘司山
 標高  1797.3m
 ルート  トヨタ自然学校−1330m−南の谷−トヨタ自然学校
 メンバー  僕、キャワシマ君、KO崎君
 天気  晴れ

前日の夕方まで天気予報とにらめっこして、月曜日は何処へ行こうか悩んでいた。
お客様の一人で、僕が野谷荘司山の事を話したら土曜日に行ってきて激パウだったと興奮してご来店。

奥美濃は雪が降っていなかったが荘川からは雪降りだったらしい。

1月の7日に行った野谷荘司山へ迷わず決定。

【AM4:30】
出発。
東海北陸道の関SAで朝食を食べる。

【AM6:04】
通勤時間割引を狙って荘川インター到着。
御母衣ダムのあたりは氷点下13℃の表示が・・・。
寒すぎる。でも、パウダー間違いないだろう。

【AM7:00】   
画像  トヨタ自然学校近辺に到着しました。
天気は晴れ。
山が綺麗だね。
急いで準備開始。 
   
【AM7:20】   
画像  出発。
先回のように白山スーパー林道料金所に向かって歩き出す。
ルートも頭に入っているので地図を見なくても大丈夫だ。
前日までのトレースをありがたく使わせて頂いたので今日は楽チンです。

KO崎君もこれで4回目の山行なので自分のペースも掴めている様子。

天気も良いし、メンバーも安心だし。本当に楽しい一日になりそうな予感。
画像  相変わらずこの山の登りは急だね。
直線距離よりもずいぶん沢山歩かないと高度を稼げない・・・
でも、トレースがある分だけ先回よりも楽です。 

標高1300メートル辺りから森林限界らしい景色。ここまで来ると遮る物は何も無く、風が体温を一気に奪いに叩きつけます


さ・さ・寒い

なにしろ、出発時は氷点下10℃以下だったもんね。
カメラも凍って動かないので写真は撮れない。

それでも僕らはより高い所から滑りたいが為に上部を目指す。

はっきり言ってアホですね。

さあ、最初の難関です。先頭のキャワシマ君が急斜面に一歩踏み込むと

ピシピシ!!

え?ピチピチ?
違うだろ。

クラックが走る(><)
もう1歩。

ピシピシ!!

え?ピチピチ?

↑くどい

これはヤバイですね〜

キャワシマ君と協議の結果、雪庇に気を付けながら端のほうをキックターンを繰り返しながら登ることにしました。
途中で雪に埋もれている大きな亀裂を発見。

【AM10:15】
1330メートル付近で磯野波平のように一本だけ生えている木の下で休憩。
風はさらに強く叩きつける。

キャワシマ君と再び協議した結果、このまま1600メートルを目指すのは危険と判断し下山することに決定。

凍える手でシールを剥がし、手袋を交換。
急いで下山の準備を終え、僕から滑り出す。
クラックが走った斜面をビビリながら慎重に滑り安全地帯へ移動。

さあ、ここからお客さんが言っていた南にある谷へ向かいましょう。
ちょっと表面から10p程にある弱層が気になるなぁ。でも大丈夫だろう。
僕が滑り出して3ターン後に崩れた。
でも、予想していたから全く平気。

南の谷へ向かって疎林を3人でぶっ飛ばす。
かなり気持ち良い〜。

今までの藪藪ランドの鬱憤を晴らすが如くぶっ飛びます

南の谷に出ました。

マジッすか?
ここはゲレンデ?


上部は幅50m位。斜度は20〜30度の美味しい斜面。
せっかくだから僕の馬鹿になったカメラじゃなく、良い子にしているKO崎君のカメラで撮影会。
KO崎君が下でカメラを構えて合図する。

画像  画像 
 まずはキャワシマ君
 これは雪風呂です
もう、どっぷり浸かっていますね〜 
   
画像  画像 
 続いて僕です。
至福の瞬間です。
自分の写真に酔いしれてしまいました。
画像  カメラマンが変わって
KO崎君の会心の滑りです。 

苦節4回目でやっとお風呂に入って頂けました。

【AM10:41】   
画像 画像
 3人で散々滑りまくり下部で重役会議の結果、時間も早いし、こんな美味しい状況はそうそう無いだろうということで登り返すことにしました  

【PM12:00】
上り返し終了。
ここで景色を見ながら昼食TIME。

お〜っとここでハプニング。

なんとBEERを車に忘れたことに気が付いた。

メンバーからは「車まで取ってきたらどうですか?待ってますよ!」
と冷たい一言。

行けるもんなら行っとるわい。


仕方がないので、BEERを無しで昼食の準備。

確か、先回もここに来た時はBEERを忘れたような・・・


忘れたものはしょうがない.

画像 気分を入れ替え、スガキヤの味噌煮込みうどんを作りまして、最後は秘密兵器の玉子と天麩羅を入れて出来上がり〜。 

やっぱ、美味しいね。
最後はインスタントコーヒーで大人の時間を楽しみ、下山の準備。

先ほど滑った谷筋は陽が当っているので重いかも・・・

今度は北に面している疎林の中を滑りました。
大当たり!!

斜度は30〜35度の快適斜面。
雪質はフワフワKEEP。

これだから山スキーはやめられません。
野谷荘司山、何処を滑っても楽しそう。
また雪が降ったら来よう。

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