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1979年
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よみびと知らず
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少年ラヂオ倶楽部第1作。
原作は少女漫画の同名作で、お粗末な録音編集機材のためクオリティーにかなりの問題がある。また表現も稚拙で、とても人に聴かせられる代物ではない。
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1980年
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風の子ども
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再び少女漫画のラジオドラマ化に挑戦。
多少は機材も揃い、まぁまぁのクオリティーである。しかしやはりまだまだ勉強不足であり、とても人に聴かせられる代物とはいえない。
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1981年
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風は風
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少年ラジオ倶楽部解散の危機。
メンバーそれぞれの仕事が忙しく、なかなか制作に時間を割くことができなくなり、最終作のつもりで制作された。完全オリジナル。人に聴かせる目的ではなく、限りなく自己満足的な内容である。
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1983年
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洋子 蒼への回想
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危機は去り、制作再開。
原作はジュニア小説。全編を通じてジョン・レノンのナンバーが使われている。エンディングの「WOMAN」はシブいが、まだまだ人に聴かせるレベルではない。最後に主人公を死なせてしまうという、アンハッピーエンドがこのころから目立つようになる。
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1984年
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いつのまにか晴れた空
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同名小説のラジオドラマ化。
音だけでどれだけのシーンを表現できるのか、まだ実験段階といえる。全ての作品に共通して言えるのは、ラジオドラマというものの基本を全く無視し続けているということである。
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1985年
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時をかける少年
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ジュニアSF小説のラジオドラマ化。
なぜかここで中高生向けのような内容になる。同時期、角川映画の「時をかける少女」が発表されており、それのパロディーかと思うとそうでもない。
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1987年
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幸福荘
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完全オリジナル。
独身青年の不思議な体験を描いた作品。内容はおもしろいのだが、ラジオドラマとしてもどかしい部分がかなりある。おしい作品である。
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1989年
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卒業
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世田谷区三軒茶屋を中心とするミニFMサークル「FM-AIR」(現在の FM三軒茶屋)の出演協力を得ての、初の作品。
学園SFもの。ハンバーガーを食べる、息を切らして走る、などのシーンを映像がないのに実際に演技しながら収録するという、少年ラヂオ倶楽部独特の制作手法が生まれる。おそらく、ずぶの素人に演技しきれない部分を、それならば演技ではなく実際にやりながらその音を録ってしまおうという演出者の意図か。UFOの音を表現するために、わざわざとんでもないシンセサイザーを使った。
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1991年
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人が神になった日
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かなりの長編であり、当時100分のカセットテープのA面B面で前編/後編という構成。
命とは、愛とは、などという素人が取り組むにはあまりに無謀なテーマを取り上げた作品。近未来SF完全オリジナルシナリオである。全ての作品を通して、どんな効果音も全て手作りというのは少年ラヂオ倶楽部のポリシーだろうか。なんとも残念なのは、主人公の青年に少し東北訛があることである。ただ100分という長さを、音声だけで感じさせないのは評価できるかも。神戸の KissFMさんで放送されたかもしれない。(FM-AIR( 現FM三軒茶屋)協力)
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1993年
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クリスマスまでON・AIR
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ミニFMを素材にした、軽い恋愛小説風。
この作品ではかなりのBGMが使われている。前の2作品同様、ミニFMサークル「FM-AIR」( 現FM三軒茶屋)の出演協力を得ている。
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1995年
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彼が残したもの |
今のところ最後の作品。
原作はFM-AIR( 現FM三軒茶屋)のメンバーのもの。
それをもとに少年ラヂオ倶楽部・少年Kがかなり手を加えたシナリオ。
作品の雰囲気が違うのはそのせいだろうか。
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