Royal Botanic Gardens Kew 2

温室の中では、生徒達が絵を書いていました。小学生も何組も見学にきていました。お国柄で植物に接する機会が、子供の頃から多いのでしょうね。

ロックガーデンです。それぞれ地域や国名のプレートがつき、特色を出しているようでした。

滝が落ちるガーデン。敷地が広大なのでマップを見ながら進まないと、自分がどこにいるのかも分からなくなってしまいます。一日かけても見残しがでると言われるのが、よく分かりました。

ロンドンに近いので、やはり気温が高めなのでしょうか?バラも少し咲いていました。6月のバラのシーズンは素晴らしいでしょうね。

のんびりゆったりと散策する人が多いのが特徴でした。やはり個人で来ているのは、年配の人が多いようです。

ああ、幸せ!とああ、疲れた!がKewを見学していて感じることではないでしょうか?日頃、歩くようにしている私も、さすがに足が痛くなりました。