Ｍａｔｕのギャラリー（人物・動物編）

－－－－－＜＜＜　植物　＞＞＞－－－－－

_{更新日：2009.01.08}

ここでは、花の写真を展示しています。タイトルをクリックすると大きなサイズの写真が見れます。

	ガクアジサイ（UP：2009.01）神社の境内に仲良く咲いていました。ガクアジサイの花です。		昼咲月見草（UP：2009.01）道端の草叢に咲いていました。ピンク色の可憐な版でした。原産地はアメリカだそうです。最近よく見かけるようになりました。
	モクレン（UP：2008.04）寒緋桜の花をすかしてみたモクレンの花です。		ウメ（UP：2008.04）しだれウメの花です。撮影したのは１月の終わりで寒かったのですが春の訪れを告げるように力づよく咲いていました。
	カタバミ（UP：2008.01）岩陰から顔を出し火の光を浴びているカタバミの花です。		キランソウ（UP：2008.01）薄い青色の花がオオイヌフグリで紫の花はキランソウです。
	シロバナタンポポ（UP：2008.01）草むらの中から顔を出しているタンポポです。		サクランボの花（UP：2008.01）山間の畑の横で咲いているサクランボの花です。
	菊の花（UP：2008.01）冬の光の中で輝く菊の花です。造花のようですが、太陽の光をあびて力強ささえ感じます。		冬の花火（UP：2008.01）草むらの暗闇から花火のようにツワブキの花が咲いていました。
	ヒガンバナ（UP：2008.01）昨年の秋に撮影した彼岸花です。なにかと不精なため、久しぶりのUPになりました。		歌うセンニチソウ（UP：2008.01）歌っているように咲いているセンニチソウの花です。
	ヒメヒオウギズイセン（UP：2008.01）漢字は、姫檜扇水仙と書きます。また、モントブレチアとも云うそうです。山に野草と一緒に咲いていましたが、南アフリカ原産の植物です。		アガパンサス（UP：2008.01）紫君子蘭（むらさきくんしらん）、アフリカンリリーなどとも呼ばれる花です。紫色の小花をたくさんつけていました。
	ハナショウブ（UP：2008.01）熊本県宇土市の轟水源の花菖蒲です。		ハナモモ（UP：2008.01）花桃を逆光で撮影して見ました。透き通る花びらが可憐に見えます。
	ネコヤナギ（UP：2008.01）ようやく春になりねこやなぎもほころびてきました。ちょっとユーモラスに見えるのは私だけでしょうか。		ウメ（UP：2008.01）冬も終わり、梅の花が満開になりました。今年もたくさん実りそうです。
	ホトケノザ（UP：2008.01）何処にでも咲いている雑草ですが、冬の光をあびて眩しそうにしているようです。		ホトケノザ（UP：2008.01）これもホトケノザですが、逆光で撮影すると何かを叫んでいるように見えます。雑草の叫びでしょうか。
	もみじ3（UP：2008.01）木々には赤い葉がたくさんありましたが、地表にもたくさんの落ち葉がありました。		蘭（UP：2008.01）よく見るとどこと無く気品があってよい花に見えてきます。
	もみじ１（UP：2008.01）紅葉も盛りで石の上にたくさんの紅い紅葉が散っていました。		もみじ2（UP：2008.01）生垣の上に落ちた紅いもみじが印象的でした。
	ヒガンバナ（UP：2008.01）夕日に映えるヒガンバナです。		コスモス（UP：2008.01）水俣市の中尾山公園にに植えられているコスモスです。花の形がちょっと変わっていたので撮影してみました。
	ウコン（UP：2008.01）ウコンの花です。色が白く見えますが、ほんのりピンクがかっています。		スイレン（UP：2008.01）睡蓮の花です。小学校の池に咲いていました。
	ハビアナ（UP：2008.01）紫色の綺麗な花です。花の上に獲物を待っているのでしょうか、くもがいます。		トルコキキョウ（UP：2008.01）花が開く前は気球のような形です。蕾と花を重ねてみました。３つの蕾を下の花がうけとめることが出来るでしょうか。
	コスモス（UP：2008.01）水俣市の中小山の頂上の公園にに植えられているコスモスです。		サネカズラ（UP：2008.01）山間部の小川の上からさがっていました。こらから、色ずくことでしょう。
	ツユクサ（UP：2008.01）１～２ｃｍの小さく可憐な花です		ミゾソバ（UP：2008.01）畑の中にたくさん咲いていた雑草です。日頃気にも停めない雑草ですがよく見ると可憐な花です。
	エビネ（UP：2008.01）鳥が待っているような春蘭の花です。		ムギワラギク（UP：2008.01）花弁が日の光をあび輝いていました。
	ホクシャ（UP：:2008.01）ダンスをしているような姿がかわいかったので買ってきました。		カノコユリ（UP：:2008.01）花壇にさいていたピンクのゆりです。
	オニユリ（UP：:2008.01）山で雨に濡れて咲くゆりを見つけました。		時計草（UP：2008.01）その名の通りの時計のような花です。
	イヌセンボンタケ（UP：2008.01）昨年の秋、川の流木の下から生えているきのこを見つけました。多少ぼけているのですが・・・		スギタケモドキ（UP：2008.01）左のきのこを見つけた近くにあった、椎茸の木の腐れたところに生えていました。２ｃｍくらいの小さなきのこです。
	椿（UP：2008.01）白い椿です。透き通る白さが印象的でした。		アザミ（UP：2008.01）九州でよく見かける野草です。

	ガクアジサイ（UP：2009.01）神社の境内に仲良く咲いていました。ガクアジサイの花です。		昼咲月見草（UP：2009.01）道端の草叢に咲いていました。ピンク色の可憐な版でした。原産地はアメリカだそうです。最近よく見かけるようになりました。
	モクレン（UP：2008.04）寒緋桜の花をすかしてみたモクレンの花です。		ウメ（UP：2008.04）しだれウメの花です。撮影したのは１月の終わりで寒かったのですが春の訪れを告げるように力づよく咲いていました。
	カタバミ（UP：2008.01）岩陰から顔を出し火の光を浴びているカタバミの花です。		キランソウ（UP：2008.01）薄い青色の花がオオイヌフグリで紫の花はキランソウです。
	シロバナタンポポ（UP：2008.01）草むらの中から顔を出しているタンポポです。		サクランボの花（UP：2008.01）山間の畑の横で咲いているサクランボの花です。
	菊の花（UP：2008.01）冬の光の中で輝く菊の花です。造花のようですが、太陽の光をあびて力強ささえ感じます。		冬の花火（UP：2008.01）草むらの暗闇から花火のようにツワブキの花が咲いていました。
	ヒガンバナ（UP：2008.01）昨年の秋に撮影した彼岸花です。なにかと不精なため、久しぶりのUPになりました。		歌うセンニチソウ（UP：2008.01）歌っているように咲いているセンニチソウの花です。
	ヒメヒオウギズイセン（UP：2008.01）漢字は、姫檜扇水仙と書きます。また、モントブレチアとも云うそうです。山に野草と一緒に咲いていましたが、南アフリカ原産の植物です。		アガパンサス（UP：2008.01）紫君子蘭（むらさきくんしらん）、アフリカンリリーなどとも呼ばれる花です。紫色の小花をたくさんつけていました。
	ハナショウブ（UP：2008.01）熊本県宇土市の轟水源の花菖蒲です。		ハナモモ（UP：2008.01）花桃を逆光で撮影して見ました。透き通る花びらが可憐に見えます。
	ネコヤナギ（UP：2008.01）ようやく春になりねこやなぎもほころびてきました。ちょっとユーモラスに見えるのは私だけでしょうか。		ウメ（UP：2008.01）冬も終わり、梅の花が満開になりました。今年もたくさん実りそうです。
	ホトケノザ（UP：2008.01）何処にでも咲いている雑草ですが、冬の光をあびて眩しそうにしているようです。		ホトケノザ（UP：2008.01）これもホトケノザですが、逆光で撮影すると何かを叫んでいるように見えます。雑草の叫びでしょうか。
	もみじ3（UP：2008.01）木々には赤い葉がたくさんありましたが、地表にもたくさんの落ち葉がありました。		蘭（UP：2008.01）よく見るとどこと無く気品があってよい花に見えてきます。
	もみじ１（UP：2008.01）紅葉も盛りで石の上にたくさんの紅い紅葉が散っていました。		もみじ2（UP：2008.01）生垣の上に落ちた紅いもみじが印象的でした。
	ヒガンバナ（UP：2008.01）夕日に映えるヒガンバナです。		コスモス（UP：2008.01）水俣市の中尾山公園にに植えられているコスモスです。花の形がちょっと変わっていたので撮影してみました。
	ウコン（UP：2008.01）ウコンの花です。色が白く見えますが、ほんのりピンクがかっています。		スイレン（UP：2008.01）睡蓮の花です。小学校の池に咲いていました。
	ハビアナ（UP：2008.01）紫色の綺麗な花です。花の上に獲物を待っているのでしょうか、くもがいます。		トルコキキョウ（UP：2008.01）花が開く前は気球のような形です。蕾と花を重ねてみました。３つの蕾を下の花がうけとめることが出来るでしょうか。
	コスモス（UP：2008.01）水俣市の中小山の頂上の公園にに植えられているコスモスです。		サネカズラ（UP：2008.01）山間部の小川の上からさがっていました。こらから、色ずくことでしょう。
	ツユクサ（UP：2008.01）１～２ｃｍの小さく可憐な花です		ミゾソバ（UP：2008.01）畑の中にたくさん咲いていた雑草です。日頃気にも停めない雑草ですがよく見ると可憐な花です。
	エビネ（UP：2008.01）鳥が待っているような春蘭の花です。		ムギワラギク（UP：2008.01）花弁が日の光をあび輝いていました。
	ホクシャ（UP：:2008.01）ダンスをしているような姿がかわいかったので買ってきました。		カノコユリ（UP：:2008.01）花壇にさいていたピンクのゆりです。
	オニユリ（UP：:2008.01）山で雨に濡れて咲くゆりを見つけました。		時計草（UP：2008.01）その名の通りの時計のような花です。
	イヌセンボンタケ（UP：2008.01）昨年の秋、川の流木の下から生えているきのこを見つけました。多少ぼけているのですが・・・		スギタケモドキ（UP：2008.01）左のきのこを見つけた近くにあった、椎茸の木の腐れたところに生えていました。２ｃｍくらいの小さなきのこです。
	椿（UP：2008.01）白い椿です。透き通る白さが印象的でした。		アザミ（UP：2008.01）九州でよく見かける野草です。