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 茂木ゆうきの里づくり協議会は、栃木県茂木町の有機農家が中心となって活動しています

栃木県茂木町での放射能土壌分析結果

放射能土壌分析を各有機農家のほ場で実施

調査結果をお知らせします

IMGP7938.JPG福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故が起きてから2年近くが過ぎようとしています。
 事故直後は野菜類などでも出荷制限が生じていましたが、時間の経過とともに多くの品目で制限は解除され、多くの機関などで継続的な分析調査が行われてきた結果、現在ではキノコ類や野生獣の肉などで基準値(100Bq/㎏)を越えるものがあるものの、野菜類に関しては基準値を超えるレベルまでは至らない状況となってきています。
 しかし、「放射性物質が降ってきた水田や畑で、お米や野菜を安心して育てられるの?」という安全性については、消費者・生産者共に様々なことを学び、理解を深めながら対応していかなければならない状況であると考えます。
 放射性物質を含んだ野菜などを体内に取り組んだときに出る健康への影響については、その基となる放射性物質の付着量や土壌汚染の程度、土壌汚染による作物への吸収量などの大事な情報を得ることが必要と捉えてきました。特に、半減期の長い放射性物質は数十年という単位で影響し続け、その情報はできるだけ詳細に得ることがより安心につながるものと考えられます。
 安易に安全性をうたうことなく、より冷静に判断できる形を作り上げていくために、自ら耕作する土壌において継続的な分析調査を実施し、誤解のない形での信頼回復を継続して進めていきたいと考えています。(H24/12上旬)

LinkIcon今回の調査方法