7.1964
看護大学時代に看護実習の最中、赤ちゃんたちの可愛さに出会えたことで
私の進むべき道は「助産婦しかない」と思いました。
右の写真は助産婦になりたての頃の写真です。
経歴など
群馬大学医学部保健学科 修了
群馬大学医学部付属病院周産母子部産科婦人科病棟 主に分娩勤務担当。
その後、開業医で分娩、お母さんたちの母乳育児のケアにあたり、
独自の乳腺炎の処置法・吸えない赤ちゃんとのコンタクト・断乳処理などを
研究し、船橋市内に開院し現在に至ります。
吸えない赤ちゃんに関してもほぼ100%の確率で吸えるようになっていて
乳腺炎についても流れ作業ではないので、
私自身の手技について申し上げれば、そこには“結果”があります。
どうぞ、お電話もお気軽にご遠慮なく頂ければ嬉しいですし、
たくさんのお母さんと出会えることも私自身の宝物でもあります。