コース
一日目
各地 ===上信道===黒部IC===宇奈月駅(黒部渓谷トロッコ列車)12時50分===鐘釣駅
13時50分(駅周辺自由散策)===宇奈月駅===魚津市内 17時30分宿泊
2日目
ホテル7時50分===立山駅 9時40分===美女平(高原バス)===室堂高原(トロリーバス:長さ3362メートルの日本最標高のトンネルを走行)===代観峰(ロープウエイ:全長1710メートル)===黒部平(ケーブル)===黒部湖===黒部ダム(専用トンネル電気で走るトローリーバス
扇沢駅===長野、上信越道路 ===自宅(22時00から22時30分)
前から黒部ダムに行きたいと思っていました。
石原裕次郎の太陽の見て、地形の破砕帯の延長80m、湧水量は480万トンにもおよび、約7か月の苦闘の末に突破したのを見て、、自分もあきらめないことを教えてもらいました。
その後に、香取真吾さんがテレビでやり、よけいに行って見たくなり
ツアーに申し込みました。
一日目、トロッコ列車の時は雨でしたが、2日目天気になり立山駅から高速バス、室堂高原から(トローリーバス日本最高のトンネル走行)、大観峰(ロープウエイ全長1710メートル)黒部平(ケーブル)黒部ダム(トロりーバス)
自然の大事さ、自然の雄大さを感じ
素敵な思い出が出きました。
私も破砕帯に出会ったとしても、一生懸命にしていれば、突破できることを知りました。
感動の旅でした。
まだ雪が残っていました、万年雪だそうです。
黒部渓谷は富山湾に流れ込む黒部川が後立山連峰と立山連峰の峰の間に刻み込んだ険しい渓谷、それが黒部渓谷です。
トロッコ列車は宇奈月温泉からけや木温泉まで通ずるトロッコです。
四季折々で素敵な景色を楽しめそうです。
室堂(標高2450メートル)
目の前に雄山、浄土山、別山の立山三山がそびえる室堂平は立山黒部あるアルペンルートの観光の中心です。
万年雪が残っていて、その上を通ると夏を忘れてしまいます。
美味しいお弁当を、この景色を見ながら食べましたので美味しかったです。((o(^-^)o))
ムラサキヤシオツツジ シナノキンバイ
黒部ダム
みくりが池 高いところが嫌いな私、怖くてカメラだ
け下を撮ったのでピンボケ〜〜笑
でも 虹が見えますか?
素敵な旅でした。天候も一日目は雨でしたが、トロッコ列車に乗っているときは、雨があたるので
カッパを着ての乗車でしたが、これも記念になります。
2日目は天候に恵まれて、行動する時は雨が降らなかったので、素敵な景色が見れて
友達も出来て嬉しかったです。