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1983(昭和58)年度版『NHK放送用語集』抜粋
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および その他の 禁止・差別用語とされる用語の一覧

<表A>に出てくる「問題用語」[めくら, めくら壁, めくら暦, めくらじま, めくら長屋, めくらパス, めくら判, めくら飛行, めくら窓, めくらめっぽう, 自閉症児, 心障児(者), 身障児(者), 精薄, 植物人間, どもり, 寝たきり老人, 野放し, らい, みつくち, 不治, 落ちこぼれ, ストの後遺症, あんま, 石工, 石屋, 医者, 板前, OL, 神主, 漁夫, 漁師, くず屋, 工夫, 鉱夫, ごみ屋, 女工, 女中, 職工, 土方, 土工, 人夫, 博労, 馬丁, 飯場, 百姓, 部落, ふろ屋, 暴力団組員, 田舎, 移民, 裏日本, 表日本, 内地, サハリン, 琉球, 北朝鮮人, 北朝鮮, 北鮮, 後進国, 低開発国, へき地, 支那料理, 中華料理, 華商, 日清戦役, 日露戦役, 支那事変, 日華事変, 中日戦争, 日華戦争, 大東亜戦争, 朝鮮動乱, 朝鮮事変, 足がある, 足切り, 頭の骨を折って即死, 生きざま, おぼれ死にました, 死体, 交通戦争, 首切り, やじ馬, 冷や飯, まる焼け(車の場合), オープンする, 置きっぱなし, どまんなか, ごね得, 上前をはねる, ピンはね, 皮きり, 本腰を入れる, 青田刈り, 雨のやみ間(がある), おおわらわ, 高級魚, 古式ゆかしく, 積み残しの客, 初もうで客, シンナー遊び, ちびっ子, ちゃん(愛称), なにわぶし, 無人踏切, 名門校]
<表B>に出てくる「問題用語」[精神分裂病, 精神異常, 精神異常者, こけ, キ印, 白痴, 狂女, 脳膜炎, 気違い, 気狂い, きちがい, キチガイ, ○○キチ, 気違い沙汰, 気違いに刃物, 発狂する, 狂人, 天才と狂人は紙一重, 狂気, 狂気の沙汰, 精薄, 精薄児, 知恵遅れ, 低脳, 低脳児, 心障, 心障児, 心障者, 特殊学級, 特殊学校, 自閉症児, 盲人, 盲(めくら), 盲縞(めくらじま), 盲判を押す, めくら判を押す, 盲滅法(めくらめっぽう), 盲、蛇に怖じず, 群盲象を撫でる, 群盲象を評す, 明き盲(あきめくら), 文盲(もんもう), 盲愛, 盲目, 色盲, 近目, がちゃ目, 寄目, ロンパリ, ロン・パリ, 藪睨み, 片目, 聾(つんぼ), 聾桟敷, つんぼ桟敷, 唖(おし), 吃り(どもり), 跛(びっこ・ちんば), 躄(いざり), 不具, 片端(かたわ), 手ん棒(てんぼう), 片手落ち, 片足, 片肺, 植物人間, 癩(らい), ライ病, 癩病, みつくち, 不治, 業病, 傴僂(せむし), かさっかき, 蒙古症, 台湾ハゲ, しらっこ, アル中, 皮被り, 身分, 士農工商, 穢多(えた), 非人, 人非人, 不可触民, 新平民, 部落, 特殊部落, 落人部落, 四つ足, 育ちより氏, 蛙の子は蛙, サラブレッド, 令嬢, 家系, 家柄, 血統, 血筋, 興信所, 身元調査, 過去帳, 片親, 連れ子, 合いの子, ハーフ, ブ男, 醜男, ブス, チビ, 愚鈍, 田舎, 裏日本, 表日本, 日本のチベット, アイヌ系, 南部の鮭の鼻曲り, 越後の米搗き(米つき), 富山の三助, 伊勢乞食, 上方の贅六, 上方贅六(ぜえろく), 上方才六(ざいろく), 後進国, 低開発国, 未開発国, 台湾政府, 中共, 満州, 支那, 支那料理, 支那蕎麦, 支那竹, 支那人, チャンコロ, ポコペン, 第三国, 三国人, 北鮮, 南鮮, 鮮人, 半島人, チョン, 馬鹿でもチョンでも, 馬鹿チョンカメラ, 三韓征伐, 朝鮮征伐, 未開人, 土人, 移民, 黒人, クロ, 黒んぼ, ニガー, ニグロ, 毛唐, 紅毛人, ジャップ, 外人, アメ公, イタ公, エスキモー, ダッチマン, 露助, ジュー, インディアン嘘つかない, トルコ嬢, トルコ風呂, 共稼ぎ, 按摩(あんま), 医者, 町医者, 藪医者, ヤブ医者, 土手医者, 筍医者, タケノコ医者, 雀医者, 紐医者, ひも医者, レントゲン技師, 看護婦, 看護士, 産婆, 孤児院, 養老院, 隠坊(おんぼう), 坊主, 代書屋(だいしょや), 三助, 床屋, パーマ屋, 板前, 小僧, 丁稚, 給仕, 女給, ○○嬢, OL, エディター, 八百屋, 魚屋, 漁夫, 担ぎ屋, 運ちゃん, 郵便夫, 郵便屋, 屑屋, くず屋, ごみ屋, ゴミ屋, バタ屋, おわい屋, 汲み取り屋, 掃除夫, 掃除婦, 女中, 下女, 下男, 小使い, 雑役夫(ぞうやくふ), 寄せ場, 飯場, 蛸部屋, 工夫, 人夫, 人足, 労務者, 苦力(クーリー), 女工, 職工, 日雇い, ニコヨン, 出稼ぎ, 沖仲仕, 潜水夫, 鉱夫, 坑夫, 土方, 土工, 親方, 土建屋, 周旋屋(しゅうせんや), 線路工夫, 保線工夫, 踏切番, ぽっぽや, ポッポ屋, ポッポー屋, 博労(ばくろう), 馬喰(ばくろう), 屠殺, 屠殺人, 屠殺場, 馬丁(ばてい), 獣医, 百姓, どん百姓, 農夫, 貧農, 芸人, 河原乞食, どさ回り, 拡張員, 拡張団, 拡張団長, サラ金, お巡り, ポリ公, 犬殺し, 番太, ぽん引き, パン助, 淫売, 正妻, , 二号, 情夫, 情婦, スケ, ナオン, ヒモ, すけこまし, 青姦, 姦通, 強姦, 千摺り, ジャリ, ガキ, イモ, カッペ, 当て馬, ヤバい, ずらかる, あらめん, ザギン, ズージャー, ゲーセン, ゲンナマ, 足を洗う, まえつき, サツ, デカ, ガサ, パクる, ブタ箱, 土左衛門, コロシ, タタキ, ノビ, チャリンコ, ネコババ, ブツ, イカサマ, インチキ, ペイ患, ペイ中, いちゃもん, 落とし前, ヤー様, 地回り, やさぐれ, シマ, ほんぼし, ドヤ, ドヤ街, スラム, 落ちこぼれ, 名門校, 滑り止め, 足切り, おぼれ死にました, 溺れ死ぬ, 首切り, 皮きり, 皮切り, 本腰を入れる, 銜え込む, くわえこむ, 叉に掛ける, 股に掛ける, またにかける, 垂れ流す, 尻拭い, うんこ, 処女作, 処女峰, 父兄, 婿をとる, 女子供, 女傑, 嫁にやる, 娘を片付ける, オールドミス, 出戻り, 未亡人, 老婆, 釣り書き, 浮浪児, 浮浪者, 他力本願, 引かれ者, 川向こう, 四つ辻, がっぷり四つ, 魔女っ子, 将棋倒しになる]

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ある語の意味とは、言語におけるその用法である。 (『哲学的探求』第1部・43)  
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 これは、私の好きな思想家の一人、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein 1889〜1951)の言葉です。私なりに要約すると《言葉(語)の「意味」というと一般的には国語辞典に載っているような言葉(語)の「意味」を思い浮かべるかもしれませんが、実は言葉(語)それ自体に辞典に載っているような固有の「意味」があるわけではなく、真の言葉(語)の「意味」というものは、ある文章(文脈/状況)におけるその言葉(語)の用いられ方によって、その瞬間ごとに決定される》といったところでしょうか。――余談ですが、ちくま文庫『反=日本語論』(蓮實重彦著、筑摩書房刊)<ISBN4-480-02043-8>には、東京大学[前総長]である蓮實重彦氏(1936〜)のフランス出身の夫人が深夜の急な陣痛・出産のさいに当直医に対してつたない日本語で「ゴメンクダサイマセー」を何度も繰り返したというエピソードが載っています(「III 萌野と空蝉 美しい日本語?」所収)。この場合の「ゴメンクダサイマセー」は、辞典的な「意味」ではおかしいかもしれませんが、その状況(文脈)におけるその言葉(語)の用いられ方によってその「意味」を汲み取るならば、蓮實重彦氏曰く「正しく美しい日本語」と呼べるのではないでしょうか?――。
 しかしながら、その言葉(語)の用いられている文章(文脈)が本来意味していることにかかわらず、特定の言葉(語)に対して反応し、不快感を持つ人がいるというのは疑いのない事実であり、何気なく言った言葉(語)が、言った人の意に反して、知らずに人を傷つけてしまうことがあるのもたしかです。
 そこで、そのようなことのないように、ホームページを作成するにあたって(というより、言葉・文章で何かを表現するということすべてにおいて)、どんな言葉(語)が人を不快にし、人を傷つけるおそれがあるのかを知っておくことは有意義なことではないかと私は考えます。
 では、具体的にどんな言葉(語)が人を不快にし、人を傷つけるおそれがあるのでしょうか? そのような言葉(語)の代表的なものが、いわゆる放送禁止用語や出版禁止用語と呼ばれる言葉(語)であり、そのほとんどが心身の障害に関する言葉(語)、性的な言葉(語)、地域や出自、職業、国や人種に関する侮べつ的な言葉(語)でしょう。しかし、それら放送禁止用語や出版禁止用語と呼ばれる言葉(語)は、私の記憶違いでなければ各放送局や出版社の自主規制によるものであるため、各局、各社によって基準はまちまちであり、また、時代とともに変化していくものだと思います。
 ホームページを作成するにあたって、何か文章を書くたびにいちいち「この言葉(語)は使っても大丈夫か?」と一語一語調べながら書いていては埒があかないので、とりあえず、手元にある文献(批評空間叢書2『日本近代文学と<差別>』(渡部直己著、太田出版刊)<ISBN4-87233-172-9>)とインターネットでいくつかのサイトを検索して調べたことをもとにして、ホームページを作成するにあたって、できるだけ使わないように心掛けたい言葉(語)をひととおりまとめてみました。
 皆様におかれましても、ホームページを作成するさいに(何か文章を書くさいに)、参考として役立てていただければ幸いです
 
 以下に掲載する表は2つあります。1つは、批評空間叢書2『日本近代文学と<差別>』(渡部直己著、太田出版刊)の巻末に付されている「【付表2】「NHK放送用語集」抜粋」から同書の著者である渡部直己氏による注釈部を除いたもの(以後、表Aとします)、もう1つはインターネットで検索して調べたことを私なりに再構成してまとめたもの(以後、表Bとします)です。
 表Aに関しては著作権の問題も考えましたが、この「【付表2】「NHK放送用語集」抜粋」自体が『NHK放送用語集』1983(昭和58)年度版(NHK総合放送文化研究所編・非売品)からの引用に渡部直己氏が注釈を加えたものであるため、渡部直己氏による注釈部を除いた部分の原資料は『NHK放送用語集』1983(昭和58)年度版であり、しかも『日本近代文学と<差別>』によれば同書が刊行された1994(平成6)年の時点ではすでにNHKにはマニュアルを明文化したものはないといわれており、2004(平成16)年現在、『NHK放送用語集』およびその著作権が存在するのか不明であること、NHKは公共放送であるため、もし放送用語等に関する明文化したマニュアルがあるのならば、受信料を支払っている視聴者に対してそのマニュアルおよび基準となる理由を開示すべきだと思われること、また、NHKに対して受信料を支払っている視聴者にはNHKが定めているマニュアルおよび基準となる理由を知る権利があると思われること、などの理由から、渡部直己氏による注釈部を除いた形であれば同氏の著作権の侵害にはあたらないのではないかと考え、その形でここに掲載することにしました。もしもこの形でも問題があるようであれば即刻掲載を中止しますのでご了承ください。著作権問題に詳しい方からのアドバイスをお待ち申し上げます。
 表Bについては、インターネットという性格の故か、同一内容を引き写したようなサイトがいくつかあって何が原典か不明であり、また、真偽のほどをはかりかねるものもありますので、私なりに再構成してまとめてみました。一部、表Aと重複するものもありますが、テーマ別に再構成しているため、便宜を考えてあえてそのまま残してあります。

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表A.1983(昭和58)年度版『NHK放送用語集』抜粋
[ページ上][表B.禁止・差別用語とされる用語の一覧]
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※ 
批評空間叢書2『日本近代文学と<差別>』(渡部直己著、太田出版刊)の巻末に付されている「【付表2】「NHK放送用語集」抜粋」は「問題用語」「評価」「換言用語」「根拠・備考」「渡部注」の5段構成になっていますが、前述の理由により、以下に掲載する1983(昭和58)年度版『NHK放送用語集』抜粋は「問題用語」「評価」「換言用語」「根拠・備考」の4段構成にしています。
なお、渡部直己氏による注釈部「渡部注」は除いてありますが、「問題用語」に割り振っている通し番号と「根拠・備考」欄中の強調の太字および〔 〕内は渡部直己氏の著書に依拠しています。
また、「根拠・備考」欄は、原資料である『NHK放送用語集』より「評価」の根拠その他にあたる箇所を渡部直己氏が引用したものの、いわば孫引きにあたります。
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※ 
批評空間叢書2『日本近代文学と<差別>』(渡部直己著、太田出版刊)「【付表2】「NHK放送用語集」抜粋」の文字組みは縦組みですが、以下に掲載する1983(昭和58)年度版『NHK放送用語集』抜粋は横組みであるため、「上記」「右記」などの箇所は、必要に応じて「左記」「上記」などに修正してあります。また、○囲み数字(○囲み数字1 ○囲み数字2 ○囲み数字3 ……)や( )付き数字(○囲み数字1 ○囲み数字2 ○囲み数字3 ……)などの、いわゆるパソコンにおける機種依存文字については、すべて(1) (2)のように半角括弧+半角英数字に修正してあります。
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※ 
「評価」欄の記号は、使用可留保つきで使用可×禁止語・要換言不明、を表わしています。
A-000
安以宇衣於加幾久計 
評価
安以宇衣於加幾久計己左 
安以宇衣於加幾久計己左之寸世曾太知 
[A-000]
問題用語
評価
換言用語
根拠・備考
 
A-001
めくら
×
目の不自由な方
盲人
めくらのつく語
 放送ではできるだけ避ける。
 ただし、「盲長屋梅加賀鳶」などの題名、「メクラアブ」などの学術名称および言いかえの不可能な場合は、使うこともやむをえないが、慎重な心づかいが必要である。
〔左〕記の言いかえは一例であり、常にこの言いかえを使うべきだと言う意味ではない。〔左〕記の例を参考にして、前後の文脈により適切な表現を使う。
[B-011]
めくら壁
×
窓のない壁
めくら暦
×
絵暦、南部暦
めくらじま
×
紺無地、紺木綿
めくら長屋
×
長屋
(通路の方に)窓のない長屋
めくらパス
×
でたらめ(な)パス
(ミスパス、パスミス)
めくら判
×
いいかげんに判を押す
めくら飛行
×
手さぐり飛行
めくら窓
×
外見だけの窓
めくらめっぽう
×
むやみやたらに
あてずっぽうに
やみくもに
A-002
自閉症児
×
自閉症の子ども
原則として言いかえる
[B-010]
A-003
心障児(者)
×
体の不自由な子ども
略さないで使う。やむをえない場合は「身障者(児)」とし、「心障者(児)」は使わない。
[B-007]
身障児(者)

心身障害児
心身障害児(者)

 
A-004
精薄
×
精神薄弱児
「精薄」は使わない。「精神薄弱児」「知恵の遅れているこども」という表現には侮べつの意味はないので使ってもよい。
[B-005]
精神薄弱児

 
A-005
植物人間
×
意識不明のままの○○さん
生命だけは(かろうじて)維持しているものの、意識は不明で運動もできない(眠ったままの)患者等々。
(1) 
冷たい語感をもつので放送では原則として使わない。場面に応じて〔換言する〕
(2) 
啓もう番組など特に必要とする場合は、使うこともやむを得ないが、その場合は、関係者の感情を十分考慮する
[B-021]
A-006
どもり

どもりの人
放送で使っても差し支えないが、「どもりの人」などと表現する配慮が必要であろう。
[B-002]
[B-018]
A-007
寝たきり老人
×
寝たきりの老人
寝たきりのお年寄り
「寝たきり老人」はタイトルなどを除き〔換言する〕
[B-002]
A-008
野放し

 
「(精神病者が)野放しになっている……」というような表現は、使用にあたっては注意する必要がある。〔略〕精神病者をもつ家族の人たちの気持ちをじゅうぶん考慮する必要がある。
 
A-009
らい
×
ハンセン病
ただし、次のような場合は「らい」を使うこともやむをえない。
<例>らい予防法、らい菌、らいを正しく理解する週間、救らい運動。(なお、「らい病」「ハンセン氏病」は使わない)
[B-022]
A-010
みつくち

(口蓋裂)
医学番組や言語障害児の啓もう番組など特に必要とする場合はやむをえないが、関係者の感情をじゅうぶん考慮したうえで使う。
[B-023]
A-011
不治
×
 
放送では「不治の病」という表現は使わない
[B-024]
A-012
落ちこぼれ
×
授業についていけない子ども
学習の遅れがちな子ども
(学業・成績)不振の児童
(生徒)
やむをえず「落ちこぼれ」を用いる場合には、次のように「いわゆる」付きの表現をする。<例>「学校の授業が理解できず、ほかの生徒についていけない、いわゆる落ちこぼれ……」
[B-169]
A-013
ストの後遺症

 
なるべく使わない
 
A-014
あんま
×
マッサージ師
あんま師
あんまさん
 
[B-074]
A-015
石工・石屋

石材業
石材店(従業員)
職業名としてはなるべく〔換言する〕
 
A-016
医者
×
医師
お医者さん
 
[B-075]
A-017
板前
×
調理師
板前さん
 
[B-086]
A-018
OL

女子社員
女子事務員
会社勤めの女性
しかし、どうしても「OL」と言わなければならない場合は、「OL」と使うのもやむをえないが、乱用は避ける。
[B-090]
A-019
神主

神主さん
神職
一般的な呼び方として「神主さん」を使ってもよいが、正式な呼称は「神職」である。
 
A-020
漁夫
×
漁業(者)
漁民
漁船員
漁船乗組員
 
[B-094]
漁師

同上
なるべく〔左記のように〕内容、場面にふさわしい言葉を選んで使う。
 
A-021
くず屋
×
廃品回収業(者)
くずやさん
 
[B-098]
A-022
工夫
×
作業員
「線路工夫」は「保線要員、軌道係」
[B-104]
[B-112]
A-023
鉱夫
×
鉱山労働者
職域別表現では「坑内夫」もよい
[B-110]
A-024
ごみ屋
×
清掃員
 
[B-098]
A-025
女工
×
(女子)従業員
女子工員
 
[B-105]
A-026
女中
×
お手伝いさん
家事手伝い
旅館、ホテル、料理屋などの場合は「従業員」とする。
[B-100]
A-027
職工
×
(男子)従業員
工場労働者
 
[B-105]
A-028
天皇陛下

 
敬称は「陛下」。「聖上」「今上」は使わない。なお、制度としての天皇や歴代の天皇には、「陛下」の敬称を付けない。
 
A-029
土方・土工
×
(土木関係の)作業員
 
[B-111]
A-030
人夫
×
作業員
 
[B-104]
A-031
博労

家畜商
(牛・馬の)仲買人
語感が古いので、なるべく〔換言する〕
[B-113]
A-032
馬丁
×
使わない。
 
[B-115]
A-033
飯場

作業員宿舎
ただし、特に番組内容からみて、「飯場」と使いたい場合は、関係者の感情を考慮したうえで使う。
 
A-034
百姓
×
農家の人
農家者
お百姓さん
農民
 
[B-117]
A-035
部落

いわゆる未解放部落、被差別部落の意味の「部落」という呼称を用いる場合は、慎重に扱う。
 
[B-034]
A-036
ふろ屋
×
浴場経営(者)
おふろ屋さん
 
 
A-037
暴力団組員
×
暴力団員
暴力団員の敬称
 暴力団員が事件に関係し、けがをしたり殺されたりした場合
(1) 原則として被害者には敬称を付ける。
(2) ただし、次の場合は敬称を付けない。
  (1) 
事件で被害者側にも明らかに非が認められる場合。
  (2) 
被害者が常習犯で日ごろ事件を起こしたりしていて、この点が同一ニュースに出ている場合。
 
A-038
田舎

 
東京と対比する形で「田舎」と言うのはよくない。「町の子ども、田舎の子ども」のような言い方や、「生まれた土地」の意味で使うのは差し支えないが、この場合も、悪い印象を感じさせなないような配慮が必要である。「田舎」は「地方」と同義語ではない。
[B-044]
A-039
移民
×
移住
移住者
ブラジルにおける「移民50年祭」など固有の名称だけ用い、原則として〔換言〕
[B-060]
A-040
裏日本
×
(本州・東北地方などの)日本海側
 
[B-045]
A-041
表日本

(本州・東北地方などの)太平洋側
なるべく〔略〕言いかえる。
[B-046]
A-042
内地

本州・四国・九州
北海道以外
北海道では本州のことを俗に「内地」と呼ぶ慣用があるが、放送ではなるべく「内地」は避け〔略〕言いかえる。
 
A-043
サハリン

樺太
原則として「樺太」とする。場合により「サハリン」としてもよい。
 
A-044
琉球

沖縄
「琉球」は、固有名詞と、学術的名称および慣用的に固定した名称に限って使う。
 
A-045
北朝鮮人
×
朝鮮人
北朝鮮の人
朝鮮(韓国・北朝鮮)人の呼び方
(1) 
〔民族全体、南北の帰属が明確でない場合〕→朝鮮人、朝鮮の人
(2) 
〔韓国籍〕→韓国人、韓国の人
(3) 
北朝鮮の人は、「朝鮮人」「北朝鮮の人」と言う。「北朝鮮人」とは言わない。
(4) 
在日韓国人、在日朝鮮人も〔上記に同〕
[B-002]
[B-058]
韓国

 
 ただし、「北朝鮮」は、本来は朝鮮半島の北部をさす地名なので、国名として使う場合は、必ず一回は正式名称を言う。
 朝鮮半島全体をさす場合は「朝鮮」と言う。「朝鮮」を略して「鮮」の一字で表わすことはしない。
北朝鮮

 
北鮮
×
 
A-046
後進国・低開発国
×
発展途上国
開発途上国
 
[B-054]
A-047
へき地

辺地
ただし、「へき地教育振興会」は〔可〕
 
A-048
支那料理
×
中国料理
原則として「中国料理」とする。
<注>「中華なべ」「中華そば」「中華まんじゅう」のように名称として固定したものは、「中華〜」を使ってもよい。ただし、「支那〜」は使わない。
[B-056]
中華料理

中国料理
A-049
華僑

 
原則としてそのまま用いてもよい。
 
華商
×
華僑
 
A-050
日清戦役
×
日清戦争
 
 
日露戦役
×
日露戦争
満州事変

 
上海事変

 
支那事変・日華事変
中日戦争・日華戦争
×
日中戦争
大東亜戦争
×
太平洋戦争
朝鮮動乱・朝鮮事変
×
朝鮮戦争
A-051
足がある

 
野球などの放送以外での乱用は避ける。
 
A-052
足切り

 
語感が強すぎるのでなるべく〔略〕言いかえることが望ましい。
「足切り」を用いる場合は次のような言い添えをする。
<例>共通一次試験による予備選択、いわゆる足切り……
[B-172]
A-053
頭の骨を折って即死

頭を(強く)折って即死
間接的ではあるが、より日常的な表現を用いる方がよい
 
A-054
生きざま

生き方
一生
生涯
半生
実生活
生活ぶり
抵抗を感じる人もあるので〔左記のような〕ことばを使って適宜表現する。
 
A-055
おぼれ死にました

おぼれて死亡しました
おぼれて死にました
慣用が熟した表現とは言えないので、場合に応じて〔左記のような〕ほかの表現を使う。
 ニュースなどでは端的に表現しようとすると使いたくなる言葉であろうが、生々しさを避ける意味でも使わない方がよい。「焼け死にました」なども同様。
[B-173]
A-056
犠牲者

 
「水(山・海)の犠牲者」という表現は、「犠牲」の本来の意味からずれるので〔略〕、おかしいという意見もあるが、「死者」という即物的な言い方を避けるための表現として〔略〕使って差し支えない。
 
A-057
死体

遺体
どぎつい語感があるので一般的には「遺体」を使う方がよい。ただし、その生死を端的に伝達するために「死体」を使うこともある。
 
A-058
交通戦争

 
どぎつい表現なので乱用は避けたい。ただし、キャンペインなどで強調するときは使ってもよい。
 
A-059
首切り

解雇
人員整理
語感が強すぎるから〔左記のように〕言いかえる。
<注>「首切り反対」のような成語はそのまま使ってもよい。
[B-174]
A-060
やじ馬

集まってきた群集
見ていた群集
遠まきにしていた群集
原則として〔左記のように〕言いかえる。しかし、「やじ馬」と言う方が適切であると判断できる場合には「やじ馬」を使ってもよい。
 
A-061
冷や飯

冷えたご飯
冷たいご飯
特に女性が使う場合には語感が悪いので、料理番組などでは〔左記のように〕言いかえるほうがよい。
 
A-062
まる焼け(車の場合)

 
「まる焼け(になる)」と表現すれば効果的なこともあるが、当事者の感情や周囲の状況を考慮して、注意して使う。
 
A-063
オープンする

 
容易に使われやすく、耳ざわりなこともあるので、ニュース番組では原則として使わない。ニュース以外の番組で、レジャー施設など(略)の場合は使ってもよいが、乱用は避ける。
 
A-064
置きっぱなし

置いたまま
ほうりだしたまま
必ずしも俗語とは言えないが、場合によっては〔左記のように〕言いかえる。
 
A-065
ひったくる

 
必ずしも俗語とは言えないし、適当な言いかえがないので使ってもよい
 
A-066
ほうりっぱなし

 
必ずしも俗語とは言えないので、放送に出ても差し支えない。
<類別>酔っぱらう
 
A-067
どまんなか
×
まん中
俗語。放送では「まん中」と言うこと。
 
A-068
ごね得

 
誤りとは言えないが、俗語的な表現なので、使い方に注意。
 
A-069
上前をはねる

業務上横領
横領した
〔左記のように〕言えない場合には〔略〕使ってもよい。
 
ピンはね
×
 
俗語なので、なるべく使わない。しかし、番組によって、この言葉が適切な場合には使ってもよい。
A-070
皮きり

 
この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もあるので、注意して使う。
[B-175]
A-071
本腰を入れる

 
この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もあるので、注意して使う。
[B-176]
A-072
青田刈り
×
 
卒業前の学生の入社契約などについての比喩的表現として「青田刈り」は使わない。
 
A-073
雨のやみ間(がある)

雨がやむこともあるでしょう。
なるべく〔左記のように〕言いかえる。
 
A-074
おおわらわ

力をつくして
いっしょうけんめいになって
現代のことの形容には乱用しない。
 
A-075
高級魚

 
「大衆魚」(総菜もの、お菜ざかな)と対比して言うような場合には、「高級魚」「高級もの」と使っても差し支えない。ただし、次のような場合には、使用にあたって注意を要する。
(1) 
視聴者の反感をかうおそれのある場合。
(2) 
具体的な魚名をあげて、このことばを用いる場合。
 
A-076
古式ゆかしく

古式に従って
古式によって
昔ながらの形式で
「ゆかしく」という表現は主観的なので、〔左記〕のような客観的な表現が、より望ましい。
 
A-077
積み残しの客
×
乗れなかった人
「積み残し」は荷物の場合ならともかく、乗客には適切でない。こうした言い方は、鐵道側の立場から「列車」を主語にした表現である。放送では「乗客」を主語にして〔左記の〕ような表現をすべきであろう。
 
A-078
初もうで客

初もうでの人たち
参けいに来た人々
神社や仏閣、あるいは電鉄会社の側から見た言い方になるので、避けたい。〔左記のように〕言いかえるほうがよい。
 
A-079
シンナー遊び

シンナー悪用
シンナー中毒
シンナーの乱用
放送ではなるべく避け、それぞれの実態に応じて、ふさわしい表現をくふうする。
 
A-080
ちびっ子

 
固有名詞に含まれているような場合にはそのまま使うとしても、単独で出てくるときは「ちびっ子」はなるべくほかの表現に言いかえるほうがよい。小さい子どものことを、ことさら「ちびっ子」と言うのは、大人からの押しつけ的愛称であろう
 
A-081
ちゃん(愛称)

 
学生や未成年者(男)には「君」を付け、学齢前の幼児には、「ちゃん」を付けて呼ぶことになっているが、次のような場合は、小学生についても「ちゃん」を適宜用いてもよい。
(1) 
本人がいたましい事件に巻き込まれた場合
<例>誘かい、交通事故など
(2) 
愛らしさを特に強調したい場合。
 
A-082
なにわぶし
×
浪曲
昭和33年4月より実施。
 
A-083
無人駅

 
 
 
無人踏切

 
原則としてこのことばを避け〔略〕
A-084
名門校

 
「名門校」はなるべく使わない。
野球の放送などで、「名門○○高」などという場合はあまり抵抗はない。
[B-170]
space.gif
※ 
渡部直己 (わたなべ なおみ)
文芸評論家。近畿大学文芸学部教授。1952年東京生まれ。
著書、『<電通>文学にまみれて』(太田出版)、『それでも作家になりたい人のためのブックガイド』(すが(糸圭)<すが>秀実(1949〜)共著、太田出版)、『現代文学の読み方・書かれ方』(河出書房新社)、批評空間叢書17『不敬文学論序説』(太田出版)、『中上健次と熊野』(柄谷行人(1941〜)共著、太田出版)、など。
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表B.禁止・差別用語とされる用語の一覧
[ページ上][表A.1983(昭和58)年度版『NHK放送用語集』抜粋]
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※ 
この表Bについては、インターネットでいくつかのサイトを検索して調べた情報をもとにしているため、原典は不明であり、真偽のほどのわからないものも混ざっています。また、あきらかに表Aと同じ1983(昭和58)年度版『NHK放送用語集』をもとにしているものも含まれているため、表Aと重複している用語もあります。
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※ 
便宜上、6つのグループに分類し、表Aと同じく「問題用語」「評価」「換言用語」「根拠・備考」の4段構成にしていますが、分類基準および「評価」と「根拠・備考」に関してはすとらぁの私見が含まれています(私見はできるだけ 青字で記載し、リンク部分は 青太字 としています)。また、「問題用語」に割り振っている通し番号もすとらぁによるものです。
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※ 
「評価」欄の記号は、留保つきで使用可×禁止語・要換言不明、を表わしています。
B-000
安以宇衣於加幾久計 
評価
安以宇衣於加幾久計己左 
安以宇衣於加幾久計己左之寸世曾太知 
[B-000]
1.病気・疾患・障害
  などに関する用語

[1.病気・疾患・障害などに関する用語][2.出自や人格・人権などに関する用語]
[3.特定の地域や国・人種などに関する用語][4.職業などに関する用語]
[5.隠語・俗語・符丁などに属する用語][6.その他、人を不快にするおそれのある用語]
問題用語
評価
換言用語
根拠・備考・ すとらぁ註
 
B-001
精神分裂病
×
統合失調症
世界精神神経学会が2002(平成14)年に改称を発表。
しかし、あえて私見を述べると、この病気はさまざまな症状を呈するものであり、「○○症」という呼称では何らかの「病気」における特定の「症状」のみを指し示しているに過ぎない感じがするため、「統合失調病」あるいは「統合失調症候群」「統合不全症候群」という呼び方のほうが的を得ているように思われる。
ちなみに『広辞苑』第五版では《多く青年期に発病し、妄想や幻覚などの症状を呈し、しばしば慢性に経過して人格の特有な変化を来す内因的精神病。人格の自律性が障害され周囲との自然な交流ができなくなる。破瓜型・緊張型・妄想型などがある。もと早発性痴呆と呼ばれた》と解説されており、私の知る限りでは「強迫神経症」「離人症」「自閉症」「関係妄想」などが代表的な「症状」だと記憶している(ただし、「強迫神経症」「離人症」という「症状」は「うつ病」などの「統合失調症」以外の「病気」でもみられる)。
そもそも、この病名を改称することになった背景には、「精神分裂病」という病名はこの病気の実態にふさわしくないという理由のほかに、この病気の患者に対する社会的な偏見と差別があったからだと伝え聞いているが、たんに病名を改称しただけでは、いずれは「精神分裂病」にかわって「統合失調症」が偏見と差別の対象になるだけではないだろうか? こうした偏見と差別に対する一番の対策は、この病気の実態を広く啓蒙することではないかと思われるのだが、どうだろうか……。
とりあえず、私の好きな精神科医・臨床哲学者の木村敏氏(1931〜)の著書のうちから比較的わかりやすいと思われるものを3点ほど紹介したい。
河合ブックレット11『人と人とのあいだの病理』(河合文化教育研究所刊)<ISBN4-87999-910-5>
講談社現代新書331『異常の構造』(講談社刊)<ISBN4-06-115731-0>
中公新書674『時間と自己』(中央公論新社刊)<ISBN4-12-100674-7>
[B-010]
B-002
精神異常

精神障害
精神障害者
根拠・備考、原典不明
表Aの[A-006]の「どもり」→「どもりの人」、[A-007]の「寝たきり老人」→「寝たきりの老人」、[A-045]の「北朝鮮人」→「北朝鮮の人」の例に倣えば、「精神の異常」「精神に異常を……」というように「の」や「に」を補った言い方ならよいと思われる。
[A-006]
[A-007]
[A-045]
精神異常者

精神障害者
根拠・備考、原典不明
こけ

精神障害
精神障害者
根拠・備考、原典不明
キ印

精神障害
精神障害者
使わない。キ印キッド→キャプテンキッド。〔原典不明
白痴

精神障害
精神障害者
坂口安吾の『白痴』などの題名のように言いかえが不可能な場合をのぞいて、なるべく使わないほうがよいと思われる。
狂女

精神障害
精神障害者
本田美禅の『御洒落狂女』などの題名のように言いかえが不可能な場合をのぞいて、なるべく使わないほうがよいと思われる。
脳膜炎
×
精神障害
精神障害者
本来は、「脳膜、殊に軟膜に発生する炎症」(『広辞苑』第五版)の病名。脳脊髄膜炎。髄膜炎。
精神障害(者)の意味では使わない。
B-003
気違い・気狂い
きちがい・キチガイ

 
原則として使わない。〔原典不明
しかし、2004(平成16)年現在、衛星放送のWOWOWで再放送されているモンキー・パンチの『ルパン三世』第1シリーズの作品中では「気違い」という語が頻出していることから、この作品が制作された1971(昭和46)年当時と、再放送されている2004(平成16)年現在では、それほど厳しく規制されているわけではないと思われる。
なお、余談であるが、「気が合う」「気配を感じる」「殺気」「雰囲気」などというときの「気」というようなものの独特の違和感を、精神科医は統合失調症患者から感じることがあるといい、この「気」の独特の違和感をプレコックスゲフュール(Praecox Gefuhl)という。この意味で、「気が違う」「気違い」という語は、文字通りなら必ずしも侮べつ的な語とは言えないのではないかと思われる。
ただし、2ちゃんねるなどで見られる「基地外」「基地害」といった当て字の語には、多分に侮べつ的な意図が感じられる。
 
○○キチ

○○マニア
釣りキチ→釣りマニア。〔原典不明
キチはキチガイの略。
矢口高雄の『釣りキチ三平』などの題名のように言いかえが不可能な場合をのぞいて、なるべく使わないほうがよいと思われる。
しかし、高森朝雄(梶原一騎)作・ちばてつや画の『あしたのジョー』の登場人物である丹下段平の場合、拳闘マニアを意味する「拳キチ」という呼び方は丹下段平自身も納得している愛称のような感もあり、一概に規制するのもどうかと思われる。
気違い沙汰
×
 
絶対に使わない。〔原典不明
常軌を逸した行い(『広辞苑』第五版)
気違いに刃物
×
 
絶対に使わない。〔原典不明
危険のきわめて多いことのたとえ(『広辞苑』第五版)
B-004
発狂する

気が狂う
根拠・備考、原典不明
 
狂人

 
むやみに多用しない。〔原典不明
天才と狂人は紙一重

 
なるべく使わない。〔原典不明
狂気

 
なるべく使わない。〔原典不明
狂気の沙汰

 
なるべく使わない。〔原典不明
B-005
精薄
×
精神薄弱
精神薄弱児
「精薄」は使わない。「精神薄弱児」「知恵の遅れているこども」という表現には侮べつの意味はないので使ってもよい。〔NHK〕[表A参照]
[A-004]
精薄児
×
精神薄弱児
知恵遅れ
×
知的障害
知的障害児
知的障害者
B-006
低脳
×
学習障害
学習困難
根拠・備考、原典不明
 
低脳児
×
学習障害児
学習困難児
B-007
心障
×
心身障害
略さないで使う。やむをえない場合は「身障者(児)」とし、「心障者(児)」は使わない。〔NHK〕[表A参照]
[A-003]
心障児
心障者
×
心身障害児
心身障害者
B-008
特殊学級

身障児学級
根拠・備考、原典不明
 
B-009
特殊学校

特殊教育学校
養護学校、盲・ろう学校などの総称。〔原典不明
 
B-010
自閉症児
×
自閉症の子ども
原則として言いかえる。〔NHK〕[表A参照]
(1) 
自分だけの世界に閉じこもる内面優位の現実離脱を呈する病的精神状態。現実との生きた接触を失うもので精神分裂病の重要な症状の一。
(2) 
早期幼児期に発生する精神発達障害。対人関係における孤立、言語発達の異常、特定の状態や物への固着などを示す。早期幼児自閉症。
(『広辞苑』第五版)
ここで問題とされているのは(2)の意味での「自閉症」という呼び方であり、(1)の意味での「自閉症」との混同を避けるため、また、この病気の実態にふさわしくないと思われるためか、現在では「自閉症の子ども」より「(精神)発達障害の子ども」と呼びれるようになってきているようである。
[A-002]
[B-001]
B-011
盲人
×
目の不自由な方
視力障害者
根拠・備考、原典不明
[A-001]
盲(めくら)
×
目の不自由な方
視力障害者
めくらのつく語
 放送ではできるだけ避ける。
 ただし、「盲長屋梅加賀鳶」などの題名、「メクラアブ」などの学術名称および言いかえの不可能な場合は、使うこともやむをえないが、慎重な心づかいが必要である。
〔左〕記の言いかえは一例であり、常にこの言いかえを使うべきだと言う意味ではない。〔左〕記の例を参考にして、前後の文脈により適切な表現を使う。〔NHK〕[表A参照]
盲縞(めくらじま)
×
紺無地、紺木綿
盲判を押す
めくら判を押す
×
いいかげんに判を押す
盲滅法(めくらめっぽう)
×
むやみやたらに
あてずっぽうに
やみくもに
盲、蛇に怖じず
×
 
根拠・備考、原典不明
「物事を知らないために、かえって物おじをせず、向うみずなことをする」(『広辞苑』第五版)という意味。
上記の理由から、使わないほうがよいと思われる。
群盲象を撫でる
群盲象を評す
×
 
根拠・備考、原典不明
「多くの盲人が象を撫でて、それぞれ自分の手に触れた部分だけで巨大な象を評するように、凡人が大事業や大人物を批評しても、単にその一部分にとどまって全体を見渡すことができないことにいう」(『広辞苑』第五版)。
上記の理由から、使わないほうがよいと思われる。
明き盲(あきめくら)
文盲(もんもう)
×
字の読めない人
非識字者
根拠・備考、原典不明
上記の理由から、使わないほうがよいと思われる。
なお、「明き盲」には「外見は異常がないようだが視力を失っている人」(『広辞苑』第五版)の意味もある。
盲愛
×
むやみに可愛がる
根拠・備考、原典不明
上記の理由から、使わないほうがよいと思われる。
盲目

分別に欠ける
理性がない
比喩的表現の場合。〔原典不明
比喩でない場合は、「盲目の人」よりも「目の不自由な方」「視力障害者」としたほうがよいと思われる。
B-012
色盲

色覚異常
根拠・備考、原典不明
 
B-013
近目

近視
根拠・備考、原典不明
 
B-014
がちゃ目

斜視
根拠・備考、原典不明
 
寄目

斜視
内斜視
根拠・備考、原典不明
ロンパリ
ロン・パリ

斜視
外斜視
根拠・備考、原典不明
藪睨み

斜視
見当違い
根拠・備考、原典不明
B-015
片目

片方の目
隻眼
独眼
根拠・備考、原典不明
 
B-016
聾(つんぼ)

耳の不自由な人
ろう者
聾者
ろうあ者
聾唖者
根拠・備考、原典不明
 
聾桟敷
つんぼ桟敷

きこえないところ
根拠・備考、原典不明
B-017
唖(おし)

口の不自由な人
あ者
唖者
ろうあ者
聾唖者
根拠・備考、原典不明
 
B-018
吃り(どもり)

どもりの人
言語障害者
言語障害
吃音
放送で使っても差し支えないが、「どもりの人」などと表現する配慮が必要であろう。〔NHK〕[表A参照]
[A-006]
B-019
跛(びっこ・ちんば)

足の不自由な人
足の悪い人
根拠・備考、原典不明
 
躄(いざり)

足の不自由な人
足の悪い人
根拠・備考、原典不明
B-020
不具

身体障害者
根拠・備考、原典不明
 
片端(かたわ)

身体障害者
根拠・備考、原典不明
手ん棒(てんぼう)

隻腕
根拠・備考、原典不明
片手落ち

気配りに欠ける
不公平
本来侮蔑語ではないが「片手・落ち」と誤解されるためなるべく使わない。〔原典不明
片足

片方の足
根拠・備考、原典不明
片肺

片翼
比喩的表現の場合は要注意。〔原典不明
B-021
植物人間
×
意識不明のままの○○さん
生命だけは(かろうじて)維持しているものの、意識は不明で運動もできない(眠ったままの)患者等々。
(1) 
冷たい語感をもつので放送では原則として使わない。場面に応じて〔換言する〕
(2) 
啓もう番組など特に必要とする場合は、使うこともやむを得ないが、その場合は、関係者の感情を十分考慮する
NHK〕[表A参照]
[A-005]
B-022
癩(らい)
ライ病
癩病
×
ハンセン病
ただし、次のような場合は「らい」を使うこともやむをえない。
<例>らい予防法、らい菌、らいを正しく理解する週間、救らい運動。(なお、「らい病」「ハンセン氏病」は使わない)
NHK〕[表A参照]
[A-009]
B-023
みつくち

(口蓋裂)
医学番組や言語障害児の啓もう番組など特に必要とする場合はやむをえないが、関係者の感情をじゅうぶん考慮したうえで使う。〔NHK〕[表A参照]
[A-010]
B-024
不治
×
治りにくい病気
難病
放送では「不治の病」という表現は使わない〔NHK〕[表A参照]
[A-011]
B-025
業病

 
使用に注意。悪業の報いでかかる、つらい病気の意。〔原典不明
 
B-026
傴僂(せむし)

猫背
なるべく使わない。〔原典不明
 
B-027
かさっかき

性病患者
根拠・備考、原典不明
 
B-028
蒙古症

ダウン症
根拠・備考、原典不明
 
B-029
台湾ハゲ

禿頭病
根拠・備考、原典不明
 
B-030
しらっこ

白皮症
根拠・備考、原典不明
 
B-031
アル中

アルコール中毒
アルコール依存症
「…中毒」は急性、「…依存症」は慢性のもの。〔原典不明
 
B-032
皮被り

包茎
根拠・備考、原典不明
 
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2.出自や人格・人権
  などに関する用語

[1.病気・疾患・障害などに関する用語][2.出自や人格・人権などに関する用語]
[3.特定の地域や国・人種などに関する用語][4.職業などに関する用語]
[5.隠語・俗語・符丁などに属する用語][6.その他、人を不快にするおそれのある用語]
問題用語
評価
換言用語
根拠・備考・ すとらぁ註
 
B-033
身分

 
使用箇所により注意。〔原典不明
 
士農工商

身分社会
階級制度
根拠・備考、原典不明
穢多(えた)
×
 
使わない。ただしETA(Euskadi Ta Askatasuna:バスク祖国と自由)は<えた>と発音する。〔原典不明
非人
×
 
使わない。〔原典不明
人非人

人でなし
根拠・備考、原典不明
不可触民

ハリジャン
根拠・備考、原典不明
新平民
×
 
使わない。〔原典不明
B-034
部落

集落
地区
いわゆる未解放部落、被差別部落の意味の「部落」という呼称を用いる場合は、慎重に扱う。
NHK〕[表A参照]
[A-035]
特殊部落

同和地区
根拠・備考、原典不明
落人部落

落人村
根拠・備考、原典不明
B-035
四つ足

 
なるべく使わない。被差別部落を連想させる文脈では不可。〔原典不明
 
B-036
育ちより氏
×
 
使わない。「氏より育ち」も要注意。〔原典不明
 
蛙の子は蛙

凡人の子は凡人だ
子は親に似る
根拠・備考、原典不明
サラブレッド

 
比喩表現に注意。〔原典不明
令嬢


不必要な所に使うと逆差別になる。〔原典不明
家系

 
なるべく使わない。「適性は家系と深くかかわる」などは不可。〔原典不明
家柄

 
結婚、就職の条件にするような表現は不可。〔原典不明
血統

 
結婚、就職などの文脈では注意する。〔原典不明
血筋

 
結婚、就職などの文脈では要注意。〔原典不明
B-037
興信所

民間調査機関
調査会社
結婚、就職などの文脈では言い換え語の使用も要注意。〔原典不明
 
身元調査

 
なるべく使わない。〔原典不明
過去帳

檀家の記録
根拠・備考、原典不明
B-038
片親

母子家庭
父子家庭
根拠・備考、原典不明
 
B-039
連れ子

お子さん
根拠・備考、原典不明
 
B-040
合いの子

混血
混血人
根拠・備考、原典不明
 
ハーフ

混血
混血人
根拠・備考、原典不明
B-041
ブ男
醜男

器量の悪い男
根拠・備考、原典不明
 
ブス
×
 
使わない。〔原典不明
B-042
チビ
×
 
使わない。〔原典不明
 
B-043
愚鈍
×
 
使わない。〔原典不明
 
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3.特定の地域や国・人種
  などに関する用語

[1.病気・疾患・障害などに関する用語][2.出自や人格・人権などに関する用語]
[3.特定の地域や国・人種などに関する用語][4.職業などに関する用語]
[5.隠語・俗語・符丁などに属する用語][6.その他、人を不快にするおそれのある用語]
問題用語
評価
換言用語
根拠・備考・ すとらぁ註
 
B-044
田舎

 
東京と対比する形で「田舎」と言うのはよくない。「町の子ども、田舎の子ども」のような言い方や、「生まれた土地」の意味で使うのは差し支えないが、この場合も、悪い印象を感じさせなないような配慮が必要である。「田舎」は「地方」と同義語ではない。〔NHK〕[表A参照]
[A-038]
B-045
裏日本
×
(本州・東北地方などの)日本海側
NHK〕[表A参照]
[A-040]
B-046
表日本

(本州・東北地方などの)太平洋側
なるべく〔略〕言いかえる。〔NHK〕[表A参照]
[A-041]
B-047
日本のチベット

過疎地帯
辺地
高山地帯
根拠・備考、原典不明
 
B-048
アイヌ系

アイヌ
アイヌ系はアイヌ民族に対する強制同化が生んだ言葉。〔原典不明
 
B-049
南部の鮭の鼻曲り

 
なるべく使わない。〔原典不明
南部(岩手県盛岡周縁)の人がへそ曲がりであることを、産卵期の鮭の鼻が曲がることになぞらえた言葉(話芸“きまり文句”辞典)。
 
B-050
越後の米搗き(米つき)


なるべく使わない。〔原典不明
越後の人間はどこへでも米搗きの出稼ぎに行くといわれた。
 
B-051
富山の三助

 
なるべく使わない。〔原典不明
富山の人間は三助(浴場従業員)の出稼ぎに行くといわれた。
 
B-052
伊勢乞食

 
なるべく使わない。〔原典不明
伊勢参宮の人々に憐みを乞う乞食。転じて、伊勢の人をののしっていう語(『広辞苑』第五版)。
 
B-053
上方の贅六
上方贅六(ぜえろく)
上方才六(ざいろく)

 
なるべく使わない。〔原典不明
江戸で、上方の人をののしっていう称(『広辞苑』第五版)。
 
B-054
後進国
低開発国
未開発国
×
発展途上国
開発途上国
NHK〕[表A参照]
[A-046]
B-055
台湾政府

台湾当局
日本政府は台湾政府を認めていないため。〔原典不明
 
B-056
中共
×
中華人民共和国
中国
中国共産党の略ならよい。〔原典不明
[A-048]
満州

中国東北部(旧満州)
満州事変→柳条湖事件。〔原典不明
支那
×
中国
東シナ海、南シナ海は使用可。〔原典不明
支那料理
×
中国料理
中華料理
原則として「中国料理」とする。
<注>「中華なべ」「中華そば」「中華まんじゅう」のように名称として固定したものは、「中華〜」を使ってもよい。ただし、「支那〜」は使わない。〔NHK〕[表A参照]
支那蕎麦
×
中華そば
ラーメン
根拠・備考、原典不明
支那竹
×
メンマ
根拠・備考、原典不明
支那人
×
中国人
根拠・備考、原典不明
チャンコロ
×
中国人
根拠・備考、原典不明
ポコペン
×
中国人
根拠・備考、原典不明
B-057
第三国
×
 
中国・朝鮮の意味のときは不可。〔原典不明
 
三国人
×
中国人、韓国人
根拠・備考、原典不明
B-058
北鮮
×
朝鮮民主主義人民共和国
北朝鮮
 ただし、「北朝鮮」は、本来は朝鮮半島の北部をさす地名なので、国名として使う場合は、必ず一回は正式名称を言う。
 朝鮮半島全体をさす場合は「朝鮮」と言う。「朝鮮」を略して「鮮」の一字で表わすことはしない。〔NHK〕[表A参照]
[A-045]
南鮮
×
大韓民国
韓国
鮮人
×
朝鮮人
半島人
×
 
使わないこと。〔原典不明
チョン

朝鮮
朝鮮人
根拠・備考、原典不明
馬鹿でもチョンでも

 
なるべく使わない。〔原典不明
馬鹿チョンカメラ

オートマチックカメラ
全自動カメラ
根拠・備考、原典不明
三韓征伐

三韓出兵
根拠・備考、原典不明
朝鮮征伐

朝鮮出兵
文禄・慶長の役
根拠・備考、原典不明
B-059
未開人

原住民
根拠・備考、原典不明
 
土人

原住民
根拠・備考、原典不明
B-060
移民
×
移住
移住者
海外移住者
ブラジルにおける「移民50年祭」など固有の名称だけ用い、原則として〔換言〕〔NHK〕[表A参照]
[A-039]
B-061
黒人

 
不必要に使わない。黒人兵→米兵。〔原典不明
 
クロ

黒人
根拠・備考、原典不明
黒んぼ

黒人
根拠・備考、原典不明
ニガー

黒人
根拠・備考、原典不明
ニグロ

黒人
根拠・備考、原典不明
B-062
毛唐

白人
根拠・備考、原典不明
 
紅毛人

白人
根拠・備考、原典不明
B-063
ジャップ

日本人
根拠・備考、原典不明
 
B-064
外人

外国人
根拠・備考、原典不明
 
B-065
アメ公

アメリカ人
根拠・備考、原典不明
 
B-066
イタ公

イタリア人
根拠・備考、原典不明
 
B-067
エスキモー

イヌイット
根拠・備考、原典不明
 
B-068
ダッチマン

オランダ人
根拠・備考、原典不明
 
B-069
露助

ロシア人
根拠・備考、原典不明
 
B-070
ジュー

ユダヤ人
根拠・備考、原典不明
 
B-071
インディアン嘘つかない

 
比喩表現は不可。〔原典不明
 
B-072
トルコ嬢
×
ソープレディ
特殊浴場協会が1984(昭和59)年に改称。〔原典不明
もともと、トルコ共和国およびトルコ人とは何の関係も無かったため、誤解を招く名称であるとして、トルコ共和国より改称の申し入れがあったと記憶している。
 
トルコ風呂
×
ソープランド
space.gif
4.職業などに
  関する用語

[1.病気・疾患・障害などに関する用語][2.出自や人格・人権などに関する用語]
[3.特定の地域や国・人種などに関する用語][4.職業などに関する用語]
[5.隠語・俗語・符丁などに属する用語][6.その他、人を不快にするおそれのある用語]
問題用語
評価
換言用語
根拠・備考・ すとらぁ註
 
B-073
共稼ぎ

共働き
根拠・備考、原典不明
 
B-074
按摩(あんま)
×
マッサージ師
あんま師
あんまさん
NHK〕[表A参照]
[A-014]
B-075
医者
×
医師
お医者さん
NHK〕[表A参照]
[A-016]
町医者

開業医
根拠・備考、原典不明
藪医者
ヤブ医者

 
なるべく使わない。〔原典不明
土手医者

 
なるべく使わない。〔原典不明
藪も生えない医者の意。
筍医者
タケノコ医者

 
なるべく使わない。〔原典不明
藪にもなれない医者の意。
雀医者

 
なるべく使わない。〔原典不明
これから藪に向かう医者の意。
紐医者
ひも医者

 
なるべく使わない。〔原典不明
これに掛かったらまず助からない医者の意。
B-076
レントゲン技師

診療放射線技師
診療エックス線技師
「診療エックス線技師」は旧制度の資格で、保持者は少数。〔原典不明
 
B-077
看護婦
看護士

看護師
法令により2002(平成14)年に改称。
 
B-078
産婆

助産婦
根拠・備考、原典不明
 
B-079
孤児院

児童養護施設
根拠・備考、原典不明
 
B-080
養老院

老人ホーム
老人養護施設
根拠・備考、原典不明
 
B-081
隠坊(おんぼう)

火葬場従業員
根拠・備考、原典不明
 
B-082
坊主

僧侶
お坊さん
根拠・備考、原典不明
 
B-083
代書屋(だいしょや)

行政書士
根拠・備考、原典不明
 
B-084
三助

浴場従業員
根拠・備考、原典不明
 
B-085
床屋

理容師
理髪師
理容業
理髪店
根拠・備考、原典不明
 
パーマ屋

美容院
根拠・備考、原典不明
B-086
板前
×
調理師
板前さん
NHK〕[表A参照]
[A-017]
B-087
小僧
丁稚

店員
根拠・備考、原典不明
 
B-088
給仕

ボーイ
接客係
根拠・備考、原典不明
 
女給

ホステス
ウェイトレス
根拠・備考、原典不明
B-089
○○嬢

○○手
電話交換嬢→電話交換手。うぐいす嬢など愛称は別。〔原典不明
 
B-090
OL

女子社員
女子事務員
会社勤めの女性
しかし、どうしても「OL」と言わなければならない場合は、「OL」と使うのもやむをえないが、乱用は避ける。〔NHK〕[表A参照]
[A-018]
B-091
エディター

編集者
根拠・備考、原典不明
 
B-092
八百屋

青果業
青果商
八百屋さん
根拠・備考、原典不明
 
B-093
魚屋

鮮魚商
根拠・備考、原典不明
 
B-094
漁夫
×
漁業
漁業者
漁民
漁船員
漁船乗組員
NHK〕[表A参照]
[A-020]
B-095
担ぎ屋

行商人
根拠・備考、原典不明
 
B-096
運ちゃん

運転手
根拠・備考、原典不明
 
B-097
郵便夫

郵便集配人
郵便配達人
根拠・備考、原典不明
 
郵便屋

郵便配達員
郵便屋さん
根拠・備考、原典不明
B-098
屑屋
くず屋
×
くずやさん
廃品回収業
廃品回収業者
資源交換業
資源交換業者
NHK〕[表A参照]
[A-021]
[A-024]
ごみ屋
ゴミ屋
×
清掃員
廃品回収業
廃品回収業者
資源交換業
資源交換業者
NHK〕[表A参照]
バタ屋

廃品回収業
廃品回収業者
資源交換業
資源交換業者
根拠・備考、原典不明
B-099
おわい屋

清掃員
作業員
根拠・備考、原典不明
 
汲み取り屋

清掃員
作業員
根拠・備考、原典不明
掃除夫
掃除婦

清掃作業員
根拠・備考、原典不明
B-100
女中
×
お手伝いさん
家事手伝い
旅館、ホテル、料理屋などの場合は「従業員」とする。〔NHK〕[表A参照]
[A-026]
下女
下男

お手伝いさん
根拠・備考、原典不明
B-101
小使い

用務員
校務員
根拠・備考、原典不明
 
雑役夫(ぞうやくふ)

用務員
校務員
根拠・備考、原典不明
B-102
寄せ場

 
「人足寄せ場」の意。〔原典不明
 
B-103
飯場

作業員宿舎
根拠・備考、原典不明
 
蛸部屋

窮屈な作業員宿舎
根拠・備考、原典不明
B-104
工夫
×
作業員
労働者
「線路工夫」は「保線要員、軌道係」〔NHK〕[表A参照]
[A-022]
[A-030]
人夫
×
作業員
労働者
NHK〕[表A参照]
人足

労働者
作業員
根拠・備考、原典不明
労務者

労働者
根拠・備考、原典不明
苦力(クーリー)

労働者
根拠・備考、原典不明
B-105
女工
×
(女子)従業員
女子工員
NHK〕[表A参照]
[A-025]
[A-027]
職工
×
(男子)従業員
工場労働者
工員
工場従業員
NHK〕[表A参照]
B-106
日雇い

自由労働者
根拠・備考、原典不明
 
ニコヨン

自由労働者
職業安定所からの定額給が240円(100円2個と40円)だったことから。〔原典不明
B-107
出稼ぎ

季節労働者
根拠・備考、原典不明
 
B-108
沖仲仕

港湾労働者
根拠・備考、原典不明
 
B-109
潜水夫

潜水作業員
根拠・備考、原典不明
 
B-110
鉱夫
×
鉱山労働者
鉱員
職域別表現では「坑内夫」もよい〔NHK〕[表A参照]
[A-023]
坑夫

鉱山労働者
鉱員
根拠・備考、原典不明
B-111
土方
土工
×
(土木関係の)作業員
労働者
作業員
NHK〕[表A参照]
[A-029]
親方

チーフ
班長
土木関係。〔原典不明
土建屋

土建業者
建設業者
根拠・備考、原典不明
周旋屋(しゅうせんや)

周旋業者
土地斡旋業者
根拠・備考、原典不明
B-112
線路工夫

保線員
保線区員
「線路工夫」は「保線要員、軌道係」〔NHK〕[表A参照]
[A-022]
保線工夫

保線区員
保線作業員
根拠・備考、原典不明
踏切番

踏切警手
踏切保安係
根拠・備考、原典不明
ぽっぽや
ポッポ屋
ポッポー屋

鉄道員
根拠・備考、原典不明
浅田次郎の『鉄道員(ぽっぽや)』などの題名のように言いかえが不可能な場合をのぞいて、なるべく使わないほうがよいと思われる。
B-113
博労(ばくろう)
馬喰(ばくろう)

家畜商
(牛・馬の)仲買人
家畜仲買人
語感が古いので、なるべく〔換言する〕〔NHK〕[表A参照]
[A-031]
B-114
屠殺

食肉解体
根拠・備考、原典不明
 
屠殺人

食肉市場職員
屠畜場従業員
根拠・備考、原典不明
屠殺場

屠畜場
根拠・備考、原典不明
B-115
馬丁(ばてい)
×
馬手
厩務員
明治からの賎業としての「馬丁」が連想される。競馬法では馬丁のまま。〔原典不明
使わない。〔NHK〕[表A参照]
[A-032]
B-116
獣医

獣医師
根拠・備考、原典不明
 
B-117
百姓
×
農家の人
農家者
お百姓さん
農民
NHK〕[表A参照]
[A-034]
どん百姓

農民
農家の人
お百姓さん
根拠・備考、原典不明
農夫

農民
農業
農家
根拠・備考、原典不明
貧農

貧しい農民
根拠・備考、原典不明
B-118
芸人

芸能人
根拠・備考、原典不明
 
河原乞食

芝居役者
根拠・備考、原典不明
B-119
どさ回り

地方巡業
根拠・備考、原典不明
 
B-120
拡張員

セールススタッフ
セールスマン
根拠・備考、原典不明
 
拡張団

セールスチーム
根拠・備考、原典不明
拡張団長

セールスチーム代表
セールスチームマネージャー
セールスチームリーダー
根拠・備考、原典不明
B-121
サラ金

消費者金融
根拠・備考、原典不明
 
B-122
お巡り

警察官
お巡りさん
巡査
根拠・備考、原典不明
 
ポリ公

警察官
根拠・備考、原典不明
B-123
犬殺し

野犬捕獲員
狂犬病予防技術員
根拠・備考、原典不明
 
B-124
番太

 
どうしても必要な場合「番小屋の○○」というようにする。〔原典不明
 
B-125
ぽん引き

客引き
根拠・備考、原典不明
 
B-126
パン助

娼婦
根拠・備考、原典不明
 
淫売

売春
売春婦
根拠・備考、原典不明
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5.隠語・俗語・符丁
  などに属する用語

[1.病気・疾患・障害などに関する用語][2.出自や人格・人権などに関する用語]
[3.特定の地域や国・人種などに関する用語][4.職業などに関する用語]
[5.隠語・俗語・符丁などに属する用語][6.その他、人を不快にするおそれのある用語]
問題用語
評価
換言用語
根拠・備考・ すとらぁ註
 
B-127
正妻

 
「正妻のポストを得た」など比喩的用法に注意。〔原典不明
 
B-128


愛人
根拠・備考、原典不明
 
二号

愛人
根拠・備考、原典不明
情夫
情婦

愛人
根拠・備考、原典不明
B-129
スケ
ナオン


情婦
根拠・備考、原典不明
 
B-130
ヒモ

関係ある男
根拠・備考、原典不明
 
B-131
すけこまし

漁色家
プレイボーイ
根拠・備考、原典不明
 
B-132
青姦

野合
根拠・備考、原典不明
 
B-133
姦通

不倫行為
根拠・備考、原典不明
 
B-134
強姦

乱暴
暴行
刑法上は別。〔原典不明
 
B-135
千摺り

自慰行為
オナニー
根拠・備考、原典不明
 
B-136
ジャリ
ガキ

子供
根拠・備考、原典不明
 
B-137
イモ

田舎者
なるべく使わない。〔原典不明
 
カッペ
×
 
使わない。〔原典不明
B-138
当て馬

交代要員
野球の場合。〔原典不明
 
B-139
ヤバい

危ない
危険だ
根拠・備考、原典不明
 
B-140
ずらかる

逃げる
根拠・備考、原典不明
 
B-141
あらめん

初対面
根拠・備考、原典不明
 
B-142
ザギン

銀座
根拠・備考、原典不明
 
B-143
ズージャー

ジャズ
根拠・備考、原典不明
 
B-144
ゲーセン

五千円
音楽家の符丁。〔原典不明
 
B-145
ゲンナマ

現金
キャッシュ
根拠・備考、原典不明
 
B-146
足を洗う

更生する
根拠・備考、原典不明
 
B-147
まえつき

前歴つき
根拠・備考、原典不明
 
B-148
サツ

警察
根拠・備考、原典不明
 
デカ

刑事
根拠・備考、原典不明
B-149
ガサ

捜索
根拠・備考、原典不明
 
B-150
パクる

逮捕する
根拠・備考、原典不明
 
B-151
ブタ箱

留置場
根拠・備考、原典不明
 
B-152
土左衛門

水死人
根拠・備考、原典不明
 
B-153
コロシ

殺人
根拠・備考、原典不明
 
B-154
タタキ

強盗
根拠・備考、原典不明
 
B-155
ノビ

空き巣
根拠・備考、原典不明
 
B-156
チャリンコ

スリ
根拠・備考、原典不明
 
B-157
ネコババ

 
なるべく使わない。〔原典不明
 
B-158
ブツ

盗品
根拠・備考、原典不明
 
B-159
イカサマ

にせもの
根拠・備考、原典不明
 
インチキ

ごまかし
根拠・備考、原典不明
B-160
ペイ患

麻薬患者
根拠・備考、原典不明
 
ペイ中

麻薬中毒
根拠・備考、原典不明
B-161
いちゃもん

言い掛かり
根拠・備考、原典不明
 
B-162
落とし前

金銭の絡んだ決着
根拠・備考、原典不明
 
B-163
ヤー様

やくざ
根拠・備考、原典不明
 
地回り

暴力団員
根拠・備考、原典不明
やさぐれ

愚連隊
根拠・備考、原典不明
B-164
シマ

なわばり
根拠・備考、原典不明
 
B-165
ほんぼし

真犯人
根拠・備考、原典不明
 
B-166
ドヤ

犯人の隠れやすい宿
根拠・備考、原典不明
 
B-167
ドヤ街

簡易宿泊街
根拠・備考、原典不明
 
B-168
スラム

 
なるべく使わない。〔原典不明
 
space.gif
6.その他、人を不快に
  するおそれのある用語

[1.病気・疾患・障害などに関する用語][2.出自や人格・人権などに関する用語]
[3.特定の地域や国・人種などに関する用語][4.職業などに関する用語]
[5.隠語・俗語・符丁などに属する用語][6.その他、人を不快にするおそれのある用語]
問題用語
評価
換言用語
根拠・備考・ すとらぁ註
 
B-169
落ちこぼれ
×
授業についていけない子ども
学習の遅れがちな子ども
(学業・成績)不振の児童
(生徒)
やむをえず「落ちこぼれ」を用いる場合には、次のように「いわゆる」付きの表現をする。<例>「学校の授業が理解できず、ほかの生徒についていけない、いわゆる落ちこぼれ……」〔NHK〕[表A参照]
[A-012]
B-170
名門校

 
「名門校」はなるべく使わない。
野球の放送などで、「名門○○高」などという場合はあまり抵抗はない。〔NHK〕[表A参照]
[A-084]
B-171
滑り止め

併願校
安全校
根拠・備考、原典不明
学校間の学力レベルの差を表わすことにつながることになると思われるためか?
 
B-172
足切り

予備選抜
二段階選抜
語感が強すぎるのでなるべく〔略〕言いかえることが望ましい。
「足切り」を用いる場合は次のような言い添えをする。
<例>共通一次試験による予備選択、いわゆる足切り……〔NHK〕[表A参照]
[A-052]
B-173
おぼれ死にました

おぼれて死亡しました
おぼれて死にました
慣用が熟した表現とは言えないので、場合に応じて〔左記のような〕ほかの表現を使う。
 ニュースなどでは端的に表現しようとすると使いたくなる言葉であろうが、生々しさを避ける意味でも使わない方がよい。「焼け死にました」なども同様。〔NHK〕[表A参照]
[A-055]
溺れ死ぬ

溺れて死ぬ
B-174
首切り

解雇
人員整理
リストラ
語感が強すぎるから〔左記のように〕言いかえる。
<注>「首切り反対」のような成語はそのまま使ってもよい。〔NHK〕[表A参照]
[A-059]
B-175
皮きり
皮切り

手始め
この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もあるので、注意して使う。〔NHK〕[表A参照]
[A-070]
B-176
本腰を入れる

 
この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もあるので、注意して使う。〔NHK〕[表A参照]
[A-071]
B-177
銜え込む
くわえこむ

 
なるべく使わない。〔原典不明
上記[B-175][B-176]同様、《この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もある》と思われるためか?
 
B-178
叉に掛ける
股に掛ける
またにかける

 
なるべく使わない。〔原典不明
上記[B-175][B-176]同様、《この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もある》と思われるためか?
 
B-179
垂れ流す

流しっぱなしにする
公害問題は例外。〔原典不明
上記[B-175][B-176]同様、《この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もある》と思われるためか?
 
B-180
尻拭い

後始末
根拠・備考、原典不明
上記[B-175][B-176]同様、《この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もある》と思われるためか?
 
B-181
うんこ

大便
うんち
根拠・備考、原典不明
上記[B-175][B-176]同様、《この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もある》と思われるためか?
 
B-182
処女作

第一作
根拠・備考、原典不明
上記[B-175][B-176]同様、《この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もある》と思われるためか?
 
B-183
処女峰

未踏峰
根拠・備考、原典不明
上記[B-175][B-176]同様、《この種のことばは、やや卑俗な感じをもつ人もある》と思われるためか?
 
B-184
父兄

父母
保護者
根拠・備考、原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-185
婿をとる

 
なるべく使わない。〔原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-186
女子供

 
なるべく使わない。〔原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-187
女傑

女流
女性
根拠・備考、原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-188
嫁にやる

 
なるべく使わない。〔原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-189
娘を片付ける

 
なるべく使わない。〔原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-190
オールドミス
×
 
使わない。〔原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-191
出戻り
×
 
使わない。〔原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-192
未亡人

 
「故○○氏の夫人」というように置き換える。〔原典不明
女性を軽視することにつながることになると思われるためか?
 
B-193
老婆

老婦人
老女
老女は非常に嫌がられる。〔原典不明
 
B-194
釣り書き

自己紹介書
根拠・備考、原典不明
 
B-195
浮浪児

ホームレスの子供
根拠・備考、原典不明
 
B-196
浮浪者

ホームレス
根拠・備考、原典不明
 
B-197
他力本願

 
「他人任せ」の意味で使うのは誤用。〔原典不明
(1) 
阿弥陀仏の本願。また、衆生がそれに頼って成仏を願うこと。
(2) 
転じて、もっぱら他人の力をあてにすること。
(『広辞苑』第五版)
 
B-198
引かれ者

 
なるべく使わない。〔原典不明
 
B-199
川向こう
×
 
使わない。〔原典不明
 
B-200
四つ辻

十字路
根拠・備考、原典不明
 
B-201
がっぷり四つ

がっぷり
根拠・備考、原典不明
 
B-202
魔女っ子

魔法少女
「悪魔のような子供」の意。〔原典不明
 
B-203
将棋倒しになる

折り重なるように倒れる
将棋連盟からの申し入れによる。ちなみにビリヤード協会は「玉突き事故」を容認している。〔原典不明
 
space.gif

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組版工房 Marld
 表玄関 [大手門] 
 裏口 [@nifty門] 
 裏口 [BIGLOBE門] 
[http://www.kuu-kikaku.jp/marld/]
[http://homepage1.nifty.com/marld/]
[http://www7b.biglobe.ne.jp/~marld/]
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資料1:
1983(昭和58)年度版『NHK放送用語集』抜粋
および その他の禁止・差別用語とされる用語の一覧

[メインサーバ (Marld)][ミラーサーバ (@nifty)][ミラーサーバ (BIGLOBE)]
space.gif
資料2:
機種依存文字一覧表 (Black Board ver.2.0 付表:機種依存文字自動変換機能対応表)
[メインサーバ (Marld)][ミラーサーバ (@nifty)][ミラーサーバ (BIGLOBE)]
space.gif
資料3:
旧日本軍(陸軍)の階級と役職の一覧表 (Black Board ver.2.0 付表:兵隊さんの位と発言回数)
[メインサーバ (Marld)][ミラーサーバ (@nifty)][ミラーサーバ (BIGLOBE)]
space.gif
資料4:
戦国時代の身分(官位・位階と幕府役職)と仏界二十七天の一覧表
(Black Board ver.2.0 付表:身分(状態)と発言回数の対応)
[メインサーバ (Marld)][ミラーサーバ (@nifty)][ミラーサーバ (BIGLOBE)]
space.gif
資料5:
都道府県・旧国(令制国)名・州名・五畿七道・藩の対応一覧表 (Black Board ver.2.0 付表:所領一覧)
[メインサーバ (Marld)][ミラーサーバ (@nifty)][ミラーサーバ (BIGLOBE)]
space.gif
資料6:
幕末〜現代の元号・西暦・皇紀とニーチェが唱えた暦法の対応表
(Black Board ver.2.0 付表:暦の対応)
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