@ | 荒川知水資料館内です。 ここで荒川についての概要が学べます。 荒川改修事業の歴史、現在の荒川の取り組みなどが わかりやすく展示してあります。 うちにも小学生がいるので、生き物にやさしい川づくりと いった取り組みは、子供の環境学習や自然体験活動に いいなと思いました。 「水辺の楽校」について http://www.ara.go.jp/arage/outline/05_3.htmll 江戸川区内の小学校での取り組みがのっているサイト http://www.cleanaid.jp/shimohirai/の中の http://www.cleanaid.jp/shimohirai/sub9.htm |
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A | 旧岩淵水門です。 この水門は荒川放水路の開削と同時に作られたもので 大正5年に着工、同13年に完成。 現在は老朽化と最大2mに及ぶ地盤沈下により、その 役割を新岩淵水門に引き渡しています。 (「Arakawa River View 」 国土交通省荒川河川事務所のリーフレットより引用) |
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B | 旧岩淵水門(上記の橋)の地盤沈下の爪痕です。 知水資料館側から水門をわたる手前での写真です。 |
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C | 旧岩淵水門をわたったところにあった碑です。 この「草刈りの碑」のほかに「月を射る」 というモニュメントがありました。 |
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D | 新岩淵水門です。洪水時に荒川から隅田川に 流れる流量を調整するとともに、通常の舟運には 支障がないように設計されています。 参考:ARA http://www.ara.go.jp/category/10_equipment/iwabuchifg/index.html http://www.ara.go.jp/location/loc/06.html |
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E | 荒川岩淵緑地より上流に向かって撮った写真です。 前方の小島(名前がわかりません)が、Bの 旧岩淵水門をわたった碑のあったところです。 右が荒川、左が墨田川へ流れる分岐点です。 |
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F | 荒川岩淵緑地より上流に向かって右手に分岐して 流れていった荒川を撮ってみました。向こう岸は 川口市となります。 |
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G | 新岩淵水門からの写真です。 Eの地点で荒川から分岐した川が、写真右手からの新河岸川 と合流して墨田川として流れていきます。 |
今回のメンバーと荒川知水資料館の案内をしてくださった資料館の係りの方です。
ありがとうございました。
amoa、荒川知水資料館HPはこちら
団体見学などの申し込みについては事前確認してください。
※2009/08/04地図を追加
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