2000.7.29 SUMMER CRUSH 2000 WTCオープンエアスタジアム いやもう、ライブの事を思い出すだけで、微笑みがわいてくる。まだプレミアツアーとアリーナツアーしか参加してないけど、今までで一番だった。色んな意味で。大阪まで行ったかいがあった。 14:17、大阪着。ちゃんと新大阪駅や乗り換え駅毎に、「TMRコンサート会場は〜番ホームへ」などのと案内がはってある。おお〜、すごいぞ。とても助かった。やはり2万人が動くというのは地元にも影響するの大イベントなんだな。 今日は友人3人と参加。一人は神戸在住の人。TMRに興味はあったけど、ライブには参加した事がなくて、たまたま誘ったらとても喜んでくれた。あと二人は、愛知から自走で参加。彼らも割とうすめのファン。みんな楽しんでくれるといいな。 15時頃、集合場所着。会場から道を挟んで100mくらいの所の空き地。舗装されていないので、結構砂埃がたつ。既にそこから会場へ移動する人の列もあった。開演6時なのに大変だなあ。途中、歩道橋を渡り、交差点で信号待ちしながらの移動なので、なかなか進まない。まるで小学校の遠足みたい。 参加者を見回すと、男性も結構いる。子連れもいる。ベビーカーを押していた人もいたらしいが、いくらなんでも大丈夫だったんだろうか。高校生くらいからその親の年代くらいまで、年齢層は幅広い。そして、あまりハデな人がいない。ガングロはいないし、メイクもあっさりした人が多い。TMRファンはナチュラル系なのか? コスプレの人も多かった。HEAT CAPACITYはかなり多い。布地を接ぎ合わせるところから作っているようで、頭が下がる。カップルでHCの格好の人たちもいた。これもペアルック? 視界にオレンジ色が多く映る。みんなテーマカラーをちゃんと身につけているんだな。 WTCビル1階のローソンで軽食を買って、集合場所のグッズ売り場でものすごい長蛇の列に並んでパンフとポスターを買ったら、ちょうど集合時間の16時。間に合わないかとすごく焦った。整理番号順に並んで、移動を待つ。 会場は、WTCビルの隣。というか、足元。“オープンエアスタジアム”というくらいだから、競技場みたいな所かと思っていたら、驚いた事にただの砂利敷きの空き地だった。観客席はおろか、壁や塀さえも無い。工事現場みたいに、スチールパイプを組んでシートを張ったものを空き地の周囲に張り巡らして、外と仕切っただけ。恐らく普段は駐車場だろう。これでこんな大層な名前を名乗るとは、勇気あるなあ。 会場に入ると、5時。入場したら自由席と聞いていたので、皆ダッシュするかと思っていたが、皆さま実にお行儀良く、しずしずと進み、周りを気にしつつ場所をとっていた。TMRファンって、マナーがいいね。『いいの? 私ここでいいの?』って感じ。みんなスタンディングには慣れてないのかもな。 ブロック毎にスチールパイプで仕切られたスペースで、地べたにおのおの敷物を敷いて座り込んでいる様は、運動会の席取りのようだった。 辺りは海の近くの何も無い場所で、背の高い建物は隣のWTCビルだけ。すごく空が広かった。風も気持ちよかった。塩を含んでいるので髪がべとついたけどね。 ステージの後ろにそびえたつ、天を突くようなWTCビルを見上げて軽口をたたく。 「あの屋上から現れたらすごいよね。パラシュート降下して、でも風で海まで流されて、海上保安庁の艦で登場するの」我ながらひどい事言ってる。 開演時刻直前の頃、5階くらいの窓に、髪型が大ちゃんと西川君によく似た人たちが立っていた。「あれ、ター坊じゃない?」と周囲の人たちが騒ぐ。でも今の時点であんなとこにいたら、ティンカーベルみたいにワイヤーで飛んでこないといけないよ。 ところで、私のいた位置はというと、西川君に大接近! 私はA4ブロック356番だったが、A4A5は舞台中央から張りだした花道を挟んだ、会場ど真ん中。前に300人もいるのでは、相当後ろだろうと思っていたけど、椅子が無いからみんなかなり前に詰めていける。恐らく舞台まで10m余りだったのでは。今までは、オペラグラスを使ってやっと顔が見えるくらいの席ばかりだったのよ。そして中央花道からは、4人目くらい! ここを通ってくれるんだよね! きゃあ〜! 場所取りした後、ビルの洗面所に行ってきて、やっと落ち着いて座っておにぎりを食べていると、突然後ろからみんな立ちだして、前へ前へとつめていく。 「え〜、ずーっと立ってて、やっと座れたのに〜。まだ開演まで30分もあるのに〜。みんな座っていようよ〜」 という願いも虚しく、以後立ちっぱなしで開演を待っていた。結局、予定時刻をかなり過ぎてから開演。でも、いざライブが始まれば、疲れなんて全然気にならない! ガンガン歌って、手を振って。 舞台に現れた彼は、黒くてふわふわの帽子に、ボロボロ風の黒いコート姿。冬服? もっとロックで飾り気のない衣装を予想してたけど、全然違った! ああ、西川君が見える。表情も見える。ちゃんと、笑ってるのがわかる! 嬉しい! 1曲目はHIGH PRESSURE。「え、これが来るの!?」と驚いた。最新のアルバム曲ばっかりかと思ってた。 コートを脱ぐと、ファー(?)の襟巻きに蛇柄のビスチェ。うっわ、背中丸見え! まるでマダム西川。で、肩と二の腕の筋肉はモリモリ、髪型はキュート。なんだかアンバランスで面白い。 夢の雫を歌ってくれた! 嬉しかったー! まさか歌ってくれるとは思わなかったので、余計に嬉しい。この曲、大好き。でも、CDを聞くと、今の西川君の声に慣れた耳には、力不足に聞こえてしまう。だから今の力で歌って聞かせて欲しいと思ってたんだ。わーい! 舞台の左右に大画面があり、歌う西川君を映し出す。折角だからできるだけナマ西川を見てたけど、時折画面を見ると、「同じ顔だよね?」というくらい、より一層カッコイイ顔が映ってる。「なんてカメラ映えするひとなの!」と驚くと同時に、「どう撮せば一番カッコイイか、カメラマンがよくわかってるんだろうな」と、撮影技術に感心もした。 何にも無い場所でのライブ。在るのは、彼と私たちと、広い広い果てしない青空だけ。すごくいい。野外ライブって、いい。彼は、この空に向かって歌っているんだ。気持ちいいだろうな。もちろん私もそう! どの曲の後だったか、歌い終わった彼は、空を見上げた。私も、見た。 『今、同じ雲を見ているんだ』 胸が熱くなった。 MCは、中央花道の突端に来て話してくれた。アコースティックギターを抱えている。も〜、花道を歩いてきた時は、腕の種痘の痕まで見えたわ! 今後一生、こんなに西川君に接近できることはないのでは。もっとも、私は花道の先端より舞台寄りの方にいたので、通り過ぎた後は彼の白い背中しか見えなかったけど。そう、白い! 背中といい、太股といい、白くてきれい。肩と二の腕はしっかり筋肉がついていて、改めて驚き。 この時、日は暮れつつあり、雲の端が薄く金色に輝いていた。何となく穏やかで、気持ちいい。花道の側から見上げる私の目に映る西川君。サラサラの髪が暮れかかる陽に透けて金色に光り、夕風にそよぐ。白い背中。腕には種痘の痕(笑)。何とも言えない幸福感、気持ちよさ、この空の下の一体感。風と夕日を肌に感じながらのライブって、すごくいい。 MCは、もっと新生に関する思いとかが語られるのかと思っていたが、それはほとんど無かった。たわいもないおしゃべりがほとんど。 「おまえらの二の腕の贅肉がプルプルプルプル…いわんかったらよかった」 駅からこっちを見てる人達が見えるので、 「会場に入りきらん人達もおんねんで。ざまーみろー!…いわんかったらよかった」 など、憎まれ口をたたいては後悔する西川君。 「これから色々(余所の)ライブも多いことですが…浮気すんなよ。殺すぞ」 殺してー! 「うしろー!」 「オオー!!」 会場の後ろの方からすごい歓声。伸び上がって後ろを見ると、うわ、あんな遙か後ろの方にまで人が一杯つまってたんだ! 気づいてなかった。会場、真っ平らだから自分の周りしか見えなかったもんな。西川君、前の方の観客に向かって、諭すように 「おんねんぞー、ちゃんと。」 MC後、HEALING MY SOULをアコギを弾きながら歌ってくれた。この時のギターが、パーフェクトガイドのリハーサル風景にも出てた、ずっと欲しかったというおニューの品だそうで。薄型で、ベルトは衣装とおそろいの蛇柄。 「今宵、あなたの為に歌います」 なんて流しっぽく言ってた。 「おニューです」「気持ちを伝えたくて、この曲を」 とか言いながら弾きだしたけど、なんと途中で歌詞を忘れて、数小節空いちゃった。「しまった!」って感じで照れ笑い(苦笑い?)する彼の顔、カワイイったら! と言っても、私からは画面でないと見えなかったけど。歌い終わって、潔く「すまん!」アハハ!いいよいいよ。気の毒に、折角のギターのお披露目だったのにね。大切な気持ちを伝える為の曲で大ポカやっちゃって、後でヘコむかな? 次の登場では、黒いフード付衣装に真っ赤なフワフワの布を巻いて現れた。まるでリボンをかけたプレゼント。布は長くひきずられ、天女の羽衣のよう。 黒の薄地の衣装には、同じく黒でファイヤーパターンのすかしが入っていた。これ、後ろの方には見分けられないだろうな。申し訳ないけど、ちょっと得した気分。 ビジョンには昏くゆらめく水の映像が映り、薄衣をまとった西川君がAQUALOVERSを歌う。幻想的な光景。この曲を聴くと、月明かりを受けた夜の室内プールが思い浮かぶ。 HEAT CAPACITYの時は、舞台後ろで巨大な火柱が上がった。熱が顔を打つ。驚くほど熱い。これがPVから持ち越したという、アレか。消防法と戦ったという。しかし私でさえこれだけ熱いのだから、ステージ上ではどれほどやら。 LOVE SAVERは、初聞き。激しい部分も、バラード調の部分もあり、一粒で三度オイシイ楽曲だった。これが初めてのお披露目になるわけだ。嬉しい。早くCDが欲しい! 薄い生地の衣装が、風にゆらめく。歌に、ものすごく合ってる! 後ろのビルに、ライトで花柄みたいな模様が映し出され踊る。うわあ、ビルも効果に使っちゃうんだ。スモークもでたけど、風で流れちゃって、スモークに映るはずだったレーザーがあまり生きなかったみたい。野外ならではだな。でもそんなの無しでも歌さえあれば十分。 アンコールでは、ライブグッズのスエットやTシャツを来て登場。もう着てる観客もいたので、彼らは「お揃いだー!」と嬉しかっただろう。 Twinkle Million Rendezvousを西川君が歌い終わった時、それまで止んでいた風が急に吹いた。風も、息をひそめて聞き入っていたのかもしれないと、自然にそう思えた。 これも初聞きのVITAL BURNER(随分後まで曲名がわからなかった)、新生でこういう曲を歌うとは、とても意外だった。すごく明るくて、軽快。激しいというより元気。ちょっとアイドルの歌っぽく聞こえた。 SHAKIN' LOVEでは、高所作業車の台みたいなのに乗った西川君が、私達の上を回る。回りながらシャワーで水をかける。グッズはしっかり守りながら、降ってくる水に手を伸ばしたけど、ちょい届かなかった。あー残念! それにしても、下から西川君を見上げられるなんて、そう無いことじゃないだろうか。このはしご台、後ろの方にも見えるようにとの心遣いだったんだろうな。確か西川君は高いところ嫌いなのに。うれしいな。 そして間近で見ると、ますますきれいな白いフトモモ! 何て魅力的なの! あのモモが目に焼き付いて離れない〜。日本一半ズボンが似合う大人の男! 以前、ライブビデオを見た時は、延々と続く「SHAKIN' LOVE!」のリフレインに、「いくらなんでも長くやりすぎじゃないの?」と思ったけど、参加して初めてわかった。全然長すぎる事はない。歌ってる間は、幸せな時間は終わらない。いつまでも歌い続けていたかった。 「お前らマジサイコー!」 と叫んでくれた時は、すごく嬉しかった。 何本も何本もペットボトルを投げて、ピックも幾つも投げて、しまいには自分の着てたTシャツを、顔を拭いてから投げてた。 最後の曲を歌い終わり、礼をして、バンドスタッフが退場した後も、彼は去りがたいのか、舞台の端から端までまた行き来していった。 終演直後、花火が上がった。突然の爆発音に、皆すごい悲鳴。私もすごくドキッとした。一瞬後、舞い上がった花火に歓声が上がったが、ちょっとパニック映画をかいま見たような気がした。 花火も火柱も、風が強かったら恐らく中止だったのだろう。ビルがこげるし。できてよかった。 すごく沢山歌ってくれて満腹感たっぷりだった! 西川君は、最初から最後まで、すごく楽しそうだった。MCは少なかったけど、関西弁バリバリで、その場になじみきってる感じ。すごく大阪が好きなんだろうなって伝わってきた。前の封印解除のライブでは、煮えたぎるマグマが噴出するように、鬼気迫る感じだったけど、今回はのびのびと歌う喜びを表してる感じ。ライブ前は、“新生TMRらしい、爆発的でソリッドなライブになるのでは”と思っていたので、ちょっと意外。と言っても、楽曲はアレンジされていて、確かに前と違う。昔のアルバムを聴くと時折感じられる、もたっとしたものが無い。鋭く、カッコイイ。WHITE BREATHで特にそれを感じた。一曲一曲が進化してるんだ。選曲も、激しい曲ばかりとか、新アルバムの曲中心でくるかと思ったら、結構過去のアルバムからも満遍なくきてた。バラード歌うとは思ってもみなかった。衣装もシンプルとか男っぽいものかと思ったら、マダム西川だったり。色々と意外だった。 終了したのは8:40だっけ。予想をオーバーしていたので、新幹線は諦めた。幸い、新幹線がダメなら、自走で来た友人に送ってもらえることになっていて、時間を気にせず楽しめたのが本当にありがたかった。でも、これならたとえ泊まりになっても、悔いは無い内容だった。 退場の時、スタッフに支えられて進む女性がいて、誰か救急車で搬出されていたけど、大丈夫だったかな。ちょっと心配。折角の楽しいライブだったのにね。後で聞いた話では、地面が砂利敷きだったので、転んで挫いた人が結構いたらしい。 結局大阪に着いた2時頃から終演後まで、半日ずーっと立っていた。我ながら、よくやったもんだと思う。でも、予想していたより大変ではなかった。晴れてたけど、日差しは雲で隠れがちで、あまり暑くなかったし、いい風が吹いてたし。何より心配されていた雨が降らなくて良かった。野外ライブには理想的な状況だったのでは。 でも何よりの理由は、ものすごく楽しかったから! 気分昂揚しまくり! 終わった後も、夜中になってもお腹がすかない。アドレナリン分泌しまくりって感じ。 初ライブの友人もとても楽しんでいた。 「聞き入っちゃった。」 「枯れた生活をしていたので、何か火をつけてもらったような感じ!」 と言っていた。良かった。他の友人らも喜んでいた。彼らは潰されないように、あえてブロック後方の、柵沿いにいたそうだ。見ていて、最初は前の方に詰めていた客達が、腕振りしながら下がってくる様は、ザリガニのようだったとか(笑)。私も手を振るスペースが無くて、わずかな隙間に向かって小さく前へならえするみたいにしていた。 帰りの車では、4人でライブの話で盛り上がる。 「曲がCDと全然違ってた」 「振りが、何の指示も無いのにちゃんと固有のをみんなが踊り出すから、すごいと思った」 「肌白いよね!」 「堪能させていただきましたー」 「やっぱり席が近くて表情が見えると、一緒にライブやってるって実感がわく。顔も見えず、声は本人から離れた位置のスピーカーから流れてくるのでは、どうも同じ場所にいるって気がしない」 「腰に付けてたヒレ、フンドシかと思ったよ(オイ)」 「風に揺れる衣装からのぞく、白いフトモモのチラリズムが何とも…」 「アコギだと、声がしっかり味わえるからいい。でも、本当は肉声を聞いてみたい。もっとも、肉声でやれるような小会場では、とてもチケット取れないだろうけど」 など色々。こういうの、すごく楽しい。eのプレミアの時、独りで喜びを分かち合う相手もなく帰ったのはとても寂しかった。あいにく買ったばかりというカーナビが使いづらくて、大阪の街をかなりさまよったけど、いくらでも話すことはあったので楽しい道のりだった。 帰宅したら、午前2時過ぎだった。早けりゃ2時間半で着くはずだったのだが…。でも寝る前にグッズの確認。今回のポスターは、カッコイイ車に西川君が乗っている図。…ポスターは特大なのに、西川君がすっごく小さい。ちょっとメイクが宝塚男役風? 誰かと思ったよ。私はカッコイイ車じゃなくて、西川君が大きい方がいいぞ! でも、これなら男の子が照れずに部屋に貼れるポスターではあるかも。 グッズはライブ前に購入したけど、正直言って、座席の無い立ち見のライブで、あのB3サイズのパンフやポスターを保持するのはすごく辛かった。足で挟んで、周囲の人にぶつからないように気を付けて。ビニールバッグがリュック式ならよかったのに。…でもリュックで飛び跳ねてたら、周りの迷惑かなあ。いや、それ以前にあの人混みの中では、確実に中身が潰れる。通販にしておくのが最善だったかな? ほんっとに楽しかった! 今までで一番楽しかった。西川君がすごく楽しそうで、そのせいか私もひたすら楽しくて暴れまくってた。おかげで一つ一つの曲の事をほとんど覚えてないのが残念! 西川君をあんなに近くで見られたのも今までで一番。お父さんと同じだというおへその近くのほくろも見えた! 彼が投げたペットボトルは、私の2m横に落ちた。ああ、欲しかった! 数日経っても、ライブの事を思い出してニヤけてばかりいる。いつまでもあの経験を忘れたくないな。見たもの聞いたもの全てを記憶していられればいいのに。でも記憶は薄れていくのよね…。切ない…。 今回のライブは、新生TMRのあり方、方向性を示すものと思って臨んだ。新生後の楽曲のHEAT CAPACITYを聞くと、痛いぐらいソリッドで、攻撃的で、男っぽくてシンプルで熱い(今日聞いたLOVE SAVERもそんな感じ)。だから、今日のライブもそういう攻撃的な雰囲気になるのかと思っていた。そしたらこの楽しさ! 温かさ! どういうことなの?「楽しければいいじゃん!」ってことか。メンバーとの信頼関係が強まったということか。すっごく愛を感じるライブだった。 楽しくて、温かくて、本気で、熱い。T.M.Revolutionって、すごい。 イベントBBSに西川君が書き込みしてた。 野外、最高だって! すっごく自分に合ってて、気持ちよかったって。そうだよね、本当に気持ちよかったよね。西川君もそうだったんだ。嬉しいな。 セットリスト HIGH PRESSURE 臍淑女 WILD RUSH Tomorrow meets Resistance 夢の雫 HEART OF SWORD 独裁 HEALING MY SOUL AQUALOVERS SLIGHT FAITH HEAT CAPACITY LOVE SAVER とっておきのお話 LEVEL4 WHITE BREATH アンコール BLACK OR WHITE? Twinkle Million Rendezvous アンコール2 VITAL BURNER SHAKIN' LOVE |