11月3日  newsmaker/椿屋さん
12月号のTHE ROOTS、
「うわ清春さんの最終回、読みのがした!?」と思って見たら
西川君の連載が始まっていた。びっくりー。お友達の輪ですか?
これから6ヶ月、毎月西川君の記事が読めるって嬉しいわ。

 清春さんの連載は、時々読んでた。あの人は本当に率直な事を言ってて、
「もう音楽をやめようと思ってた」とか「ファンの事も信じてなかった」とか、
なんかもうファンが聞いたら大ショックなんじゃないかと思うような話をしてた。
でも彼のファンは、何も隠し立てをしないからこそ信じてついていけると思うのかもなあ。
 そんな連載の後だから、西川君にも率直な話を期待してしまう。
まあ清春さんは、あの連載に限らず歯に衣着せぬ物言いをする人みたいだけど。

 『僕のヴォーカルスタイルっていうのは、この体型ありき、なんです』
は耳新しかった。言われてみれば、体格で声って違うだろうな。
西川君の背がもう10p高かったら。
肩幅がもう5p広かったら。
彼の歌声も歌い方も、かなり違ったものになっていたかもしれないわけだ。
西川君にはコンプレックスだったという小柄な体格だからこそ、
私の大好きなあの歌声が生まれたと思うと、巡り合わせの妙を感じる。
短所って、長所になりうるんだよねえ。

   ☆

 newsmakerに、平原綾香さんの記事があった。
彼女もカバーアルバム出すのね。
 ANNが続いてたらな。
ゲストに来てもらえば、カバーアルバムを出した者同士の
面白い話を聞けたかもしれない。
他にも西川君のセルフカバーアルバムに参加した
ユンナさんとかも来てもらってさ。
アルバム参加の感想とか色々聞けたかもしれなかったよね。
西川君の音楽に、同じミュージシャンがどんな感想を持ったか。
プロデューサー西川をどう思ったかとか。聞きたかったな。

   ☆

 turbo-webのfrom TAKANORI聞いた。
CDでーたのイベント、西川君仕切だったんだ!
出演アーティスト選んだの、西川君だったんだ!
てっきり偶然揃ったのかと思ってたよ。へえ〜。
 西川君に「対バンしてみたい」と思わせた2バンド、
どんなステージを見せてくれるのか俄然楽しみになった。
 と言いつつ、椿屋四重奏は元々好きだったりする。
まだ一度しかライブは見てないけど。

 さっき、MUSIC ON!TVでフジロックに出た時の
椿屋四重奏のライブをオンエアしていた。
好きだなあ、この歌声。よく伸びて、艶があって。
この声を聞きに行けるかと思うと、とても嬉しい。
西川君もこの人の声が好きなんだろうなあ。
 …気が付いた。
私って、やせっぽちで、憑かれた様なギラギラする目で朗々と歌う人がツボらしい。
今の西川君は違うけど、かなり好きなIn the Soupのボーカルもそういうタイプだし。
我ながらヘンな趣味ー。

11月10日  おしらへ♪
 いやほんとすごいよ、ANNスタッフ。
西川貴教のANNのHP、もうちゃんと「おしらへ」ページで
ネイルクイーン受賞をお知らせしてくれてるよ。すばやい!
スタッフの気持ちの熱さがわかるよね。
『 …なんか、そういう事みたいです!
とりあえず西川チャン、いろいろ大忙しです! 』
こういう、事務的でないコメントも嬉しい。
スタッフの体温を感じる。

 しかも! 『“おしらへ(^_^)””から前代未聞の“おしらへ(^_^)””』!
これが泣かせる。
『このコーナーでは、
T.M.R&a.b.sの最新情報を、幅広く受付中だったりします!
「最近の西川チャン、こんな活動&予定があるけど…」っていう情報があれば…
是非是非、ご提供下さ〜い!!』
 これってさ、オフィシャルからのいつ来るかわかんない情報に頼らず、
耳の早いファンから情報を集めてアクティブに対応しようとしてくれてるってことよね。
このやる気! 泣けてくるね。
西川ANNの灯を消さずに、リスナーとのつながりを守っていこうと
してくれるスタッフの気持ちが、本当に嬉しい。

 最初、『HPは随時更新していく』とあったけど、
終了前の番組HPの更新遅れの様子からしたって
かな〜りゆっくりペースになるだろうと思ってた。
ところがホントにコツコツこまめに更新してくれてるのよね。
森弘さんのコメントも、最初はディレクター分だけだったのに、
後日ちゃんと作家分も別にアップされて。
一杯仕事はあるだろうに、終わった番組にこんなに誠実に手をかけてくれるとは。
番組は終わっても、ANNスタッフと西川君は熱くつながってるんだね。
…というか、スタッフも「終わらせない」「終わらせたくない」って
思ってくれてる気がするよ。

 ああもうほんとにっ!
何か一つ西川君にアクションがある度、ANNが恋しくなる。
LAはどうだったか。
「ネイルクイーン」の称号を受けた感想とか。
西川君が本音で語る言葉、聞きたかったな。
ばか話に大笑いする声が聞きたいな。
時間が過ぎても、全然平気になんてならないもんだね。

 とりあえず、番組HPは毎日見て、情報あったらバッチリ送ろう。
心意気には応えなきゃな。

11月11日  試聴6位から10位/本谷さんとか
 好きな曲ばかりなので、聞くのがものっすごく怖かったけど、
やはり我慢しきれず2,3秒ずつだけ聞いた。
曲調がどんなかとか、アレンジがどうとかなんてよくわかんなかったけど。

夢の雫が!
THUNDERBIRDが!
もう最初の一声で震えが走った。
ひぃぃぃぃぃ! ど、どうしようこんなすごい声入れてくれちゃったんだ!
も、OK。この一瞬の声だけで私はこのアルバムを最高に愛せると思う。
(通して聞くと気持ち変わるんじゃない?っておそれは今のところスルー。)

 たった数秒の声を聞いただけで、背筋と気持ちがざわざわざわざわ。
頭のどこかがジンジンする。
ひっかきまわされちゃったよ、すごいよもう。

 しかし欲望はつきぬもので。
これだけバラードがいいと、Meteorがインストなのが惜しまれるなあ。
オーケストラをバックに従えて響き渡る西川君の声、聞きたかったなあ。

 こうなると1位〜5位ががぜん楽しみになってきた。
HEART OF SWORD。Twinkle Million Rendezvous。
どんな声を聞かせてくれるんだろう。

   ☆

 西川ANNが終わって始まった春風亭昇太氏のANN、
初回は最後まで聞いた。
45才最年長のパーソナリティということで、
馬鹿笑いじゃなくて落語のようにホッコリと笑える、
温かい番組になりそうだなと思った。
 でもそうすると、中高生男子リスナーは行き場を失うな。
やっぱ裏番組の伊集院光の番組はえらい人気らしいから、
そっちに吸い込まれたのかなと思ってた。
 だがしかし。
何か最近、金曜の「本谷有希子のANN」が凄いことになってるらしい。
番組HPを見て口あんぐり。

“マガジン連載『もう、しませんから。』の著者「西本英雄」先生の
仕事場に直撃レポートを敢行した模様をお届けします!お楽しみに!!”

 よりによってソコですか。
他にも、
“『ラブひな』『魔法先生ネギま!』などの代表作があまりにも有名なマンガ家の「赤松健」先生の仕事場に直撃レポート!”
“マンガ家の「陽気婢」先生の仕事場に直撃レポート”
“『私はこれに萌えてます!』→今あなたがどんなことorものに萌えているかを教えてください! ”
“ヲタク界を賑わす“ツンデレキャラ”をみんなで一緒に楽しもうという新企画『ぼくのわたしのツンデレ日記』 ”

 うーわー…。なんてディープなオタクワールド。
この番組、大分前に一度聞いた時は、面白いんだかどうだか、
劇団主宰者さんが初パーソナリティでどうしたものやら頼りなげな感じだったけど、
一体全体なんでこんなことに…。
きっと西川ANNのニート諸君の受け皿になってくれてそう。
よかったね…?

 余談ながら。
春風亭昇太氏のANNの初回、
「何度も断ったけど」という言葉は、本当に聞きたくない言葉だったけど、
でもそれはこの人が嫌々やってるってわけじゃない。
この人、きっとすごくラジオが好きな人なんだと思う。
今までこの人の事は知らなかったけど、調べてみたら、
昼の高田文夫さんの番組で、現在に至るまでもう15年も
突撃レポーターをしてるとか。
自分の番組を持ってるわけじゃないけど、
西川君よりニッポン放送に関わってる歴史は長いんだな。
真打ちになって、芸術祭大賞受賞して、若手ナンバーワンと
言われるようになって後まで続けてるってことは、
やっぱりラジオが好きなんだと思うよ。

 調べてて知ったんだけど、あの糸井重里氏が、
すごくこの人を推してて、初心者向けの落語CDまで出してる。
一人会をして、初めて落語を聞く人が千人以上集まったとか。これはすごい。
 どうやら今、世間では落語がちょっとキてるらしい。
昇太氏をANNに推した鳥谷副部長とやらも、
機を見るに敏な人だってことなんだろうな。
落語は結構好きだから、これが落語繁栄百年の計の一歩になるならいいなと思う。

 …まあね、特別に好きなわけでも無い人の事をしつこく気にするのは、
後釜はそれにふさわしい人であって欲しいって願望なのよね。

11月16日  他人の空似
 ダンナが『チャーリーとチョコレート工場』の輸入盤サントラを買った。
ジャケットはシルクハットの下からこちらを見つめるウィリー・ワンカ氏。
これが西川君に見つめられてるみたいな気がしちゃってドキッとするのよ〜。

 ジョニーデップ扮するウィリー・ワンカ氏が西川君に似てるって、
かなりあちこちで聞く。ダンナも映画を見た時、
「白皙の肌で、目が大きくて、鼻筋通ってて、えらがはってて。
 西川君がやったっていいぞ」
と言っていた。確かにねー!

 よく見ればジャケットの絵は別に西川君に似てるわけでも
無いんだけど、一度似てると思っちゃうとね〜。

 先日義妹に言われた。
「気を悪くしないで欲しいんだけど…。ちょっと言っていい?」
どきどきしながら何かと聞いたら、
「こないだ選挙に出てた佐藤ゆかりって、レボレボに似てるよね!そっくりだよ」
えええ〜!? 佐藤ゆかり氏の顔がすぐには思い浮かばなかったので
ネットで調べてみたけど。どこがぁ?
いいとこ目がぱっちりしてるとこくらいだろう。
動いてると似て見えるのかなあ。
誰か似てるって思った人、他にいるのかね?

11月17日  ちょっと堂々とさらしすぎてるか?
 音楽夢くらぶのことはまた明日にでも。


 うちのソニマガのカレンダーは、パソコンのある部屋のドアの横に貼ってある。
なので、部屋を出る人は毎回、あの腰のくびれとチクビが
目の前一杯に広がる状態になるわけだ。否応なく。
私は勿論大歓迎なんだけど、この部屋、ダンナの部屋でもあるのよね。
さらに、最近小六の息子もよくパソコン使いに来るのよね。
夫も子供も何も言わないけど、半裸のポスターを貼りだして喜んでる
妻とか母像って、あんまりよろしくないだろうか…。
さすがにちょっと人目が気になりドギマギするので、
最近はなるべくドアを開けたままにしてカレンダーが見えないようにしてる。

 今日はこの部屋にNTTの工事の人が来ます。
ドアは絶対閉めません。

 いやそれにしてもあの写真、ほんとに鼻血モノだわ!
腰のクビレが! 女性みたいにまろやかなラインから目が離せない〜。
腰骨のラインがまた扇情的で…。
いかんです食べちゃいたいです動悸がしてきちゃうです〜。うっとり。

11月21日  スキウタ/試聴
 今日はいよいよスキウタの結果発表ですね。21:15〜21:58 NHK総合。
スキウタ結果は出演者の参考にとどめるとかで、
上位に入ったからといって即出演というわけではないらしいけど、
多分、絶対、上位獲得で出演だと思うな。
ポップジャム収録の度に会場で投票されるのは大きいよ。
TMRファンは応援するチャンスは逃さないしね。

 近所の友人に、「西川君、中間発表で3位なの!」
と報告したら、
「へえ〜じゃあ今年は紅白出るかもしれないね。
じゃあもう衣装の準備してるだろうね!」

 衣装! そっち方向はまるっきり意識の外だったよ。
なるほどー。 一般的には、紅白出場といえばまず気になるのは“衣装”なんだ。
うーん、あまりゴテゴテしたのはやめて欲しいなあ。
正直、THUNDERBIRDの映像は見るたび恥ずかしい。
群舞も…まさか、やっぱり、ついちゃうのかなあ。

 なんかもう出演決定みたいな気になってるけど、
出るなら出るでなんかドキドキハラハラ〜。

   ☆

 1位から5位試聴。なんかもうリリース前に試聴することにためらいなし。
どうせほんのちょっとだし。全貌聞いたらまた印象変わるんだろうし。
過度な期待を抱きすぎてると痛い目見るし。
良し悪しじゃなくて、自分が予想した方向とは
全然違うことになっちゃうってのは、よくあることだもんな。
ちょこっと味見して、受け入れ態勢を整えておく。

 Jokerは、元々あまり興味ない曲なので、特にいいともよくないとも思えず。
でもライブで聞いたらものっすごくかっこよさそう。

Twinkle Million Rendezvous はいい!
うーわー血がザワザワくる声。
CDなのに、こんなナマみたいな情感あふれる歌声が聴けるなんて。

HEART OF SWORDのアレンジ、最初はいいんだけど。
途中からのこれは〜。エフェクトはやめて欲しい。
ナマの声をそのまま味わいたいよう。
『完璧とちゃう』のとこが鳥肌たちそうな声音なだけに、
その直後のエフェクト声が余計にダメージくる。
『せめて自分で』のとこは、ライブの歌い方だ!って感じでときめくけどさあ。あう〜。

AQUALOVERSもいい感じ。違和感無い。原曲より華やかな感じ、かな?

Zips、歌は変わった感じしないなあ。
最近の曲だもんね。まだそう歌い方は変わんないよね。

11月22日  スキウタのこと
 WHITE BREATHだけじゃなくvestigeまで入ってた! すごい!
いやーみんな頑張ったね! 
でもやっぱり順位を知りたかったな。

 で、その順位が発表されなかった理由。
別にこんなつまんないこと、わざわざ載せることもないとは思うけど、
ちょっと話題になってるので一応。
スキウタ結果発表で順位が出されなかったのは、
中間結果に文句付けた人達がいるかららしいってさ。
夕刊フジの記事

 まあねー、夕刊フジにそんなのウソだとか失礼だとか言ってもねえ。
ムッとするけど、相手にする気にはならない。
実際、TMRが3位なんて結果、驚く人の方が圧倒的に多いだろうし。
オリコン1位取ったと言ってもアニメファン以外は知りゃしないし、
ゴールデンタイムの歌番組には出ないから、まだ活動してるのかとか言われるし。

 でも、NHK側は
「これまでの実績やウチへの貢献度も含め総合的に判断する」って言ってる。
これ、西川君を弁護してる気がする。
だって彼には『2曲連続オリコン1位』『ポップジャム司会』という
文句の付けようのない実績と貢献があるんだから。
単なるうちわの組織票の力だなんて言われる筋合いはない。
胸を張って出場できる。
紅白が、その辺りの事実を広く国民一般に知らしめる機会になるといいなあ。

11月23日  イナカモノです。/正々堂々
 地方妻仲間には参加が難しいイベントの事で
はしゃいだような事を書くのは心苦しいのですが。
明日はいよいよCDでーたのイベントに行ってきます。
東京初遠征です。もうここ数日、ちょこっとパニクってます。

 だって花の都トーキョーですよ! TOKIOですよ!
毎日ノーメイクにジャージ姿で暮らしている
田舎の専業主婦にとっては、別世界ですよ。
有楽町とか恵比寿とかなんて、テレビの中にある場所ですよ!
しかも今まで行った時みたいに、ディズニーランド直行直帰とか
握手会直行直帰とかじゃなくて、
有楽町の美味しいケーキ屋さんやバベルに行ってみたいと思ってるので、
とおきょおの街中を歩いちゃうわけですよ。
この、名古屋にさえほとんど出ず、たまに行ったデパートのきらびやかさに
尻尾を巻いて逃げ帰って、夫にイナカモノと哀れまれた私が。
 なんかライブ以前に東京行くってことだけで心拍数上がってる
自分のイナカモノっぷりが、かなり楽しいです。

 服装どうしようかかなり迷ってねー。
いや、おしゃれするとか以前に、帰りは夜行バスなので。
夜中の0時に東京駅前でバスを待つのは寒いだろうなー。
でも厚着してて日中暑くても困るし。
夫に言ったら、
「新聞紙を持って行けば。体に巻くように」
と言われた。それはキャンプ用の智恵ですね…。

 とりあえず、新婚旅行の時に買った馬蹄型枕や
服の中に付ける貴重品袋とか引っ張り出して来てる。
なんかすごい旅行気分。

 a.b.sの初ライブ。TMRの時とどう違うのかな。
CDでーたの記事では、自分達にもどうなるのかわからないらしいけど。
そういや、以前はTMR以外の西川君が見たい切に願っていた。
明日はその夢がかなう日なんだな。
そして西川君にとっても、いつか天下を取ってやるバンドの記念すべき第一歩。
貴重な機会を得られたありがたさを胸に刻み込んで、行ってきます。

   ☆

 例の夕刊フジの記事の件。
夕刊に載ってる程度なら、どうせいい加減な記事だと思えるけど、
これがyahooやexciteなど、ネットでニュースとして流れると、
影響は大きいかもなあ。あーやっぱり悔しい。
『最近はバラエティ中心』とか信じちゃって、
西川君を色眼鏡で見る人も出てしまうかもしれない。
 私だって、
『橋は最近ヒットがないし、森は離婚問題で世間を騒がせた。
危機感を持つ歌手とファン、関係者が必死になったということでしょう』
という文章を見て、
「そんな人達と西川君を一緒にして欲しくない」
と思っちゃったもんな。真偽も確かめずに。

 あんなに音楽に一生懸命な人の、文字通り命がけの頑張りを、
根も葉もない言いがかりで簡単に全国規模で否定して
踏みにじってしまうんだから、マスコミって怖い。

 そう思ってたらturob-webに西川君の書き込みが。
『心ない報道で随分とファンのみんなが傷付いて
ることをメールで知り、メッセージを送ることにしました』
素早い対応が嬉しい。
自分の事よりファンの気持ちを
踏みにじられる事が許せないと言ってくれてる。
西川君だなあ。嬉しいなあ。

 『当番組』だって。完全にスタッフ意識だね。
NHKのスタッフといい関係で、
一緒に真摯に番組作りをしてるのがよくわかる。

『今回の記事を通じて、励ましや応援を頂いたことで、
改めてこれからも正々堂々とファンのみんなや、
応援してくださる皆さんに対して恥ずかしくない活動を続けていこうと思いました』
多分、西川君がいる世界は、“正々堂々”の活動をするなんて
私が想像するより、ずっとずっと難しくて、損する事が多い世界なんだろう。
 そんな道をあえて選んで私達と向き合ってくれる西川君。
ウソだらけの世界でも、彼の誠実は、信じられる。