10月9日  近影
 turbo-webのfrom TAKANORI、一目見て
「痩せたなー!」
ってビックリした。まったく、アイスだけの生活なんてしてるから…。
4月や6月の写真と比べると、相が変わっちゃってるよ。
一体いま体重どんだけなんだろ。
PATIPATIによると、大忙しの中、カレンダー撮影をしたそうだ。
来年一年は、このやせ細った状態の写真なのか…。
不健康な感じが出ていないといいけど。
 頼むよ〜健康管理してよ〜。こんなんじゃ体調いいわけないよ〜。
身体が資本で商品でもあるんだから!

10月21日  近頃の色々
 結構あいだがあいちゃったなあ。面目ない。
最近書いてなかった、古い話を掘り起こして書き付けておきます。


 BEAT MOTIONは太っ腹だったなあ。vestigeもcrosswiseも
ノーカット・フルバージョンで放送してくれて。
vestigeは、テレビサイズだと曲の印象が違っちゃってすごく残念だったから、嬉しい。
哀切さの強く感じられる曲だけど、あのカットされる間奏以降は、
哀しみを包み込むような優しさを感じさせてくれるのよね。
あれを切っちゃいけないよー。

 それに引き替え、WOWOWのケチくさいこと。
a-nationのテレビ放送、ゲストを全部カットだもんな。
他メーカーはもちろん、avexの島谷ひとみすら。
いやケチなのはavexの方か?

 あの番組で、西川君が歌ってる所を見たかった。
一応一通り見たけど、すごくいい番組だったのよ。お金かけてるって感じで。
ハイビジョン用なのか映像はきれいだし、
アーティストをすごく魅力的に映してる。
カメラアングルがものすごく多彩。
遠くから近くから舐め上げるような角度から、上空から!
カメラ何台使ってるんだ。
何より音がいい。何しろ広い会場だから、参加した時は
音が聞き取りづらかったり、多少ぼやけてたりもしてたけど、
放送では歌声をくっきりはっきり聞かせてくれた。
 今まで浜崎あゆみに魅力を感じたことは無かったけど、
この番組で初めて、表情や声にこもった気迫を感じた。
確かに女王の迫力があったよ。
会場で遠くから見てるだけでは、全然感じなかったのに。
 これでvestigeを聞きたかったよ! ほんっと残念。


 ミュージックフェア21。
crosswiseがかっこよかったー!
思わず「うわあああっ!? ど、どうしよう!」って口走ったよ。
vestigeも、私的には最初のPOP JAMの時のに匹敵する良さ。
方向は全然違うけど。
歌いこなしてる感というか、
曲と西川君の間に適度な距離ができた気がする。
本人だけ白黒なのは、『いつカラーになるんだろう』って最後まで待ってた。
映像的にはとても面白いけど、やっぱりカラーで西川君の顔が見たかったわ。
歌い始め、自分の両手を見回すような仕草が
『え?オレ白黒になっちゃった?』ってとまどってるみたいに見えたよ。

 ミュージックフェアといえば、
「子供の頃見た記憶のある番組」って印象。
優雅で格調高いイメージ。
南田洋子と長門弘之とか、古手川祐子とかが司会してて。
主題歌が今でも頭に残ってるよ。
「う〜たおう お〜どろう 」
「緑の地球に…果てない星座に夢が広がる」
とかだったよなぁ。
 流行に左右されない、実力派の歌をじっくり聴かせる番組だと思ってたんだが。
きくちプロデューサーが関わってから若向きになってきたとか。
だからこういうメンツがあり得るんだな。
…しかしきくち氏が歌番組から西川君を閉め出してるという噂があったけど、
どうなってるんだろ。間違いだったのか、関係が改善されたのか。
いずれにせよ、この調子でHEY!とかMステとかも出られるといいんだけど。


 オリコンスタイル9/5号。
ファンの死を悼み泣いた話。
なんかなぁ、ここまで受け止めてもらえるって、
ファンにしてみればすごい感動だよ。
…ヤバイ、これってほんとに宗教になる。
神だ。
『他の誰も私の事を顧みてくれなくても、
私が死んだら泣いてくれる人がいる。
私は愛されている』
そう思える事って、大きな救いになる。
『神様は私の事を見ていて下さる、愛していて下さる』
って考えと同じじゃないの?
うーわー、TMRって宗教だとか言われるそうだけど、
その通りかも?