5月1日 TOFUレコード TOFUレコードでやっとSEVENTH HEAVEN5/4リリース情報が告知された。えらく遅いな〜。なんで? T.M.Revolutionのページに曲目リストが載ってた。今回はUS版限定ボーナストラックは無いのね。 “Graceful World”って…『ウルワシキセカイ』か。なるほどー。 “Get Over The Rain”って、『恋ニモマケズ』のはずだけど、これだと『雨ニモマケズ』じゃないの? “GUNJOH”は、そのまんま。英訳不能だったか。 “ARTERIAL FEAR”、米国に7年留学した妹に意味を聞いても 「ARTERIALって『動脈の』って意味でしょ?何ソレ?」 という答だったんだけど、アメリカ人の人達はどう思うんだろう? 気になる。 それにしても西川君のページ、そろそろアーティスト写真をcoordinateの時の写真から替えてもらいたいもんだ。 今はOTAKONの時のインタビューとか写真とかがまだ一杯載ってるけど、 今月末のアメリカライブの後は、その時の様子が色々載るんだろうな。楽しみ。 5月2日 重すぎ/壁紙/椿屋 名古屋センチュリーホールのHPは、ちゃんとホールの座席表を載せてくれてるんだけど、それがPDF版でねえ。 あまりの重さに、開こうとすると他の処理が止まっちゃったりする。たかが座席表で。 そんなモン用意しておくのはいかがなものか。 ☆ デジタルカレンダーの5月の壁紙、カワイイ〜。 すらりと伸びた白い腕が、白鳥の翼のよう。な〜んて思った自分もどうかと思うが。 ☆ 先週のANN、やっと聞き終えた。ダメだな〜。 西川君、椿屋四重奏好きなのね。うん、いいバンドだと思うよ。 彼らのライブ、一度参加した事がある。 ANNで曲が流れたのを聞いてちょっと気になってて、サンデーフォーク主催のインディーズ応援ライブの無料参加の抽選があったので応募したら、当たったので参加させてもらった。 ボーカル、とても艶のある、いい歌声だった。 悠然とした、実力も自負もあるバンドって感じだった。 ただねー、この時、会場は名古屋ハートランドスタジオ。 キャパ250というかなり小さい会場の、2列目くらいで参加した。 そこからだと、ドラムまで多分3mくらいしか無いのね。 そしてスピーカーは自分より後ろの方を向いてる。 そうすると目の前のドラムの生音ばっか聞こえてきちゃって。 歌やギター、ベースはスピーカーを通して響くけど、ドラムはその場で響くもんなー。 折角の歌声が演奏(主にドラム)にまぎれてよく聞き取れない。 が、MCの時に「恋の予感」を口ずさんだ。無論アカペラで。それがすごく良くて! 「うっわ、この人の歌声すごくいい!」って、申し訳ないけどちゃんと歌ってた時よりすごくよく感じた。 またもっと音響設備のいい所で聞いてみたい。 余談だがこのライブでは、よく知らないバンドの時に最前に出る事の危険さを痛感させられた。 ここ、ステージの高さは客の膝より低い。ボーカルやギターが前に出てくると、ほんとーに目の前になる。 ギターさんがまっすぐ前に手を伸ばすと、お客の頭をナデナデできてた。 そういう状態で、対バンの一組目、私の苦手なラップ系のバンドで、小太りのボーカルさんが「フィーバー!」とかポーズして。もうどう反応していいやら…。目の前で顔を伏せることもできず、前を見ると目が合うし、あいまいな笑みをたたえて見てるしかなかった。キツかったー。 西川君もこういう会場でライブしてたのよね。その頃に参加したかったなあ。 5月13日 僕誕 祝!TMR8周年。 こう言えばいいのに、西川君9年目に突入と言ってばっか。 そんなに9を使いたいのか、早く先に進みたいのか。わかりにくいぞ〜(笑)。 『僕らの誕生日』って、初めて聞いた時は感動した。『僕ら』。 TMRのデビュー日は、TMRの一員である私達が生まれた日でもあるんだ。 ほんとに人ごとじゃなくて、自分事なのよね。こんなお祝いができるのって、TMRぐらいじゃない? 最近は西川君は全然『TMRメンバー』という言い方はしないから、 新しくファンになった人は、そういう意識はなくなってきてるんだろうか。 それはちょっと寂しい。 私が西川君を知ったのは98年の夏。それからもう6年にもなる!? うわびっくりー。 私が出会う前のTMRより、知ってる期間の方がどんどん長くなっていくのが嬉しい。 もっと早く出会いたかった、ライブに参加したかったという気持ちは消えないけど、 それよりもっともっと沢山の思い出を作っていけてるのよね。 今日、いいともに鈴木あみさんが出演してた。3年振りの復帰だとか。 申し訳ないがすっかり「過去の人」という見方をしてしまうが、 そうするとTMRのフルアルバムはそれより長い期間出てなかったわけで。 改めて、業界的にはあり得ないスパンだったんだなと思う。 なんだかんだ言われつつ、一発屋の多い音楽界で、こんなに長くトップアーティスト (少なくともCD出せばTOP10に入る)であり続けるって、すごいことだよな。感嘆。 これからも、隙間産業とかキワモノとか言われてもしっかり生き残って活躍してもらいたい。 (そうでなければマスを取る為にSONYを選択し、CCCDなんか出してる意味がないし。) 何と言っても一生おつきあいのつもりですから。これからもよろしく。 5月18日 a-nation a-nationってさ、avexのイベントなんでしょ? なんで西川君かな? イベントのホームページを見ても、主旨が書いて無くて、どういうイベントなのかさっぱりわからない。 それはよくないんじゃないか? 以前から、「アウェーで歌う西川君を見たい!」ってずっと思ってた。 今まで一度も参加できてない『そんなのアリ〜な』、毎回すごい迫力の歌声で。 アウェーの西川君はひと味違う。 いつものライブとは違う、力づくでねじ伏せるような迫力の歌声を、ぜひともその場で味わいたいとずっと思ってた。 それに、ロックフェスとかで、西川君を歌謡曲歌手だとかイロモノとか軽んじてる連中に、彼のロックで素晴らしい歌声を聞かせてやれたらって。 今回のはロックフェスじゃないけど、間違いなくアウェーで、西川君をよく知らない人達の前なわけで。 西川君は、彼を見ようともしていなかった人達の意識を、首根っこおさえても振り向かせるだろう。 見たいよそれ! すっごく! でも冷静に考えると、それだけのお金をかけるなら、ライブにもっと参加できるわけで。 その方がよっぽど沢山、西川君の歌を聴ける。4時間以上も炎天下で待ってほんの数曲聞けるだけのイベントに参加するより、ずっとお得じゃないか? とは思うけど、でもやっぱり逃したくない。この貴重なチャンス。 広い野外、アウェーの環境での西川君、見たい。 それにたった一曲だったとしても、聞きにいく価値はあると、国歌斉唱やフォーミュラニッポンが教えてくれてる。 やっぱり行きたいよ! まあねー、参加アーティストの顔ぶれを見たら、「うわー、興味ある人、一人もいない…」って げっそりしたし、浜崎氏なんて頭から拒否感を感じちゃったけど、 考えてみればあれだけの人気者さんのステージ、どこが素晴らしいのか一度体験してみたいものだし。 きっと他にも楽しい出会いがあるはずだし。んー、結構楽しみになってきた。 しかしこのイベント、神戸・東京以外にも、名古屋でも公演あるのね。 どうせなら名古屋に来てくれればいいのに! 会場のポートメッセ名古屋、伊勢湾岸道を通れば、ヘタすりゃうちから車で20分で行けるのに〜! 5月21日 TM NETWORK TM NETWORKのライブに初参加してきた。 先週末のTMRと同じ、センチュリー。 正直、ショックだった。 音が、悪くない。 構成はTMメンバーとギターの葛城哲哉氏のみ。 ドラム無し、ベース無し、キーボードとボーカルとツインギター。 へえ〜、こういう構成ってありなのねー。初体験。 開始直後、低音がズンズンと腹に響いて驚く。 うわ、TMってこんなに体にビリビリ来るデカい重低音を使う音楽やってたのか。 しばらくして、気がついた。 耳がジーンとしてくるほど大きな音が響いてるのに、歌声がとても聞こえやすい。 歌詞がちゃんと聞き取れる。何ですかこれは!? それはPAの技術の差によるものらしい。それと音にかける金額。 …ということは、こないだのTMRのライブで音がボワーンと響いてたり、 フェイクが全然聞こえなかったり、 前の大阪国際会議場で、演奏の音に歌声が埋没しててイラつかされたりしたのは、 会場のせい(だけ)ではなかったと。 会場がコレだから仕方がない、という事ではなく、ちゃんと聞かせる術はあったのだということですか。 なんてこった…。 3人組TMさんの音、ものすごく広がりを感じる音だった。 デカいだけじゃなく、会場中に大きく広がり、その真ん中にできた道からまっすぐにのびやかな歌声が届けられる感じ。 耳が痺れる程の大音量のはずなのに、クリアで全く押しつけがましさが無く、 歌と演奏が全然互いを邪魔しない。こんな芸当、アリなんだ。 気持ちよく音を楽しめるライブだった。 「ちゃんと音を聞かせられる」演者・スタッフ・設備のレベルの高さ、さすがだ。 これが一番大事なことだよな。何をおいても全うしなければならない条件のはず。 う〜、はがゆい! こんなふうに西川君にも歌わせてあげたい! あれだったら、フェイクだってささやきだって全部聞き取れる。 演奏を邪魔に感じたりしないはず。MCだってもっと聞き取り易いはず。 あんなに歌に賭けてる人の歌を、もっと活かしてあげられるはず! ウキー! ☆ 気を取り直し、軽くライブレポなど。と言ってもほぼMC集。 いや〜、メンバーが出てきたとき、 「うわーテレビで見た人たちだよ!」 と思っちゃった。久々な感覚だったわ〜。あれがTKさんか〜。 そして葛Gさんを生で見られる日が来ようとは。これだけでも儲けものな感じ。 葛Gさんの話では、一人でサポートって、昔テレビで渡辺美里さんのサポート(『卒業』だっけか?小室さんの曲だって)した時だけだそうで。ギターと、歌と、後はカラオケだったとか。やってって言われて忘れた!って言ってた。小室さんも忘れたって。 20周年とのことで、今までの曲を色々やってくれた。 記憶にある曲を聴いてると、当時の思い出がひらひらと浮かんでくる。 RYTHEM REDは通勤の車の中でいつも聞いてた。堤防沿いの道、若葉が輝いてた。 LOVE TRAIN、カメリアダイアモンドのCMだったなー。 GET WILD、義妹とよくカラオケで歌ってた。 周囲がすぐ「パパンがパン」と手拍子して、音頭にしようとするのよ〜。 そういや 「TMの曲って、ヘタするとすぐお経になるから素人には難しい。やっぱり歌うまいよねえ」 って言ってたっけか。 GET WILDの頃、結構好きだった。一応アルバムも一つは聞いた程度の接し方だったけど、意外と自分の歴史と接点がある。 サザンとかでも、思い出とからまって、聞くと好き嫌いとは無関係に胸に迫ってくる曲ってある。 長いことやってるって、それだけでもすごい事だと思う。 ウツさんは、気のせいか、一時より痩せた? 最初のMCで 「今日はノッてるから、動かなくてもいいのに動いちゃった。…もつかな。」 とか言ってたけど、 「最近チャリンコ乗ってるから」 とのことで、声はよく伸びてきれいだった。 どんな音程でもスマートに歌いこなす、甘くて伸びやかな声質がすてきだった。二枚目な声だわー。 途中、小室さんを残して他のメンバーが退場したけど、演奏がほとんどそのまま続いてびっくり。 そっかー、あの音全部、コーラスも、小室さんが出してたのね。キーボードってすごい。 しかし正直、何してるかよくわからない。 プログラムされたものを、タイミング良く流すのが仕事なの? でも演奏もしてるんだよね? 物知らずでごめん。 曲中、バックにその曲のPVとかライブ映像とかが流れてた。 髪を立てて化粧した姿や衣装が時代を感じさせる。ちょぉっと「うわすごいカッコ」と今だと思っちゃうのもあり。 で、私のすぐ後ろに、私と同じ年代くらいの男性グループがいて、彼らがそれを見てハデに笑うのね。うわははははは!って。でもそれはとても温かい声で。仲間意識満載。笑い声以外のかけ声も多く、大好きな気持ちが感じられて楽しかった。いいねえ、男同士でああして来てもらえるって。 木根さんが 「当時の(動きの)キレを求められてもね。もう20年近く前なんだから」 と言ってた。そうだよなー。しかし、今9年目だと騒いでる西川君は、20周年だとどうなってるだろう。あまり変わってなかったりして…。モノノケちゃんだから。 小室さんが 「(昔の映像流してるけど)皆さんはどう感じてるのか。カッコ良くしようって気はあったんですけどね。(木根さんなんて)こーんな大きなサングラスしてるしね! 映像と演奏のギャップを楽しんで下さい」 そっか、やっぱり本人達も気にしてたのか。でも大事な記録、足跡よね。ずっと一緒に歩んできたファンには嬉しかろう。 名古屋って事で、「ゴジサタによく出させてもらってた」と小室さん。 5時SATマガジン! なつかしー!って私は見て無かったけど。 「久保田利伸さんと一緒に出て、当時の曲を聴いて久保田さんが 『俺たち仲間だね!ファンクだね』とか話しかけてくれて。 でもその後がGET WILDで。さらに○○(曲名忘れたー。COME ON EVERYBODY?)で。 ユーロビートかよ! それ以後、話しかけてくれなくなりましたね」 とかなんとか。音楽ジャンルのことはわからないので違ってたらごめん。 「まだあの番組あるの?」 客席から即「無い!」と返事。 「無いのかー。」(苦笑) まだ続いてたら、もっと感慨深いオチになったのにねー。 GET WILDを生で聞く日がくるとは思わなかったわ。 久々に、歌詞を意識して歌を聴いた。気が付けば、私は西川君の歌をホント音として聞いてる。 どう声が響いてくるかが大事で、歌詞にはあまり注意を払ってない。 なので、ちゃんと歌詞を聴き取って、内容を受け取りながら歌を聴くという、 多分本来そうやって聞くべきやりかたのリハビリをさせてもらえた感じだった。 色々と新鮮な体験をさせてもらえたライブでした。ありがとね、MyaAさん。 5月22日 失敗〜/HYPER POP BEAT 余談だが。昨日のTM NETWORKのライブに行く時、ライブ前にアルバムを聞こうとMDウォークマンを持って行った。 前日の深夜にレンタル屋に行って借りてきたCDをMDに落として、まさに一夜漬け状態。 このMDウォークマン、夫が先日買ったばかり。 今回初めて使うため、説明書読んだり、充電したり、結構緊張して用意した。 出発して電車に乗って、スイッチを入れた。 …え? 何故TMじゃなくて『巨人の星』が聞こえてきますか!? …MD間違えた…。 気が遠くなる程ショックだった…。 夫の、松崎しげるのアニソンカバー集を持って来ちゃったよ(号泣)。 ☆ HYPER POP BEAT。 この長すぎるアンダーシャツみたいな服はちょっと…。 あまりピンとこない写真。 インタビュー。 ちょっと皆さん、お聞きになりました? ライブで私達、口説かれてるんですってよ☆ 押し倒そうとされてるんですってよ! うひょひょー! ということは、ライブでよく声の力で押し倒されそうになるのは、 ほんとにそうしようとしてそうされたということなのかしらぁ? ほっほっほー! しかし『コトの後で「よかった」』って言わせたいって。 それってよくマンガとかで、ヤリたいだけで愛の無い男が言う言葉だと思うんだけど。 5月28日 WO 久々のWO。巻末特集。5ページ。 特集なら、もう2頁欲しかったなー。 写真、カッコイイとは思うけどピンと来ない。 私、キメて写ってる写真には萌えなくなってる? 市川さんに改めて『君んとこのファンは本当に「濃い」から』 と言われてほくそえみつつ、西川君言うところの『ファンの反応』に首をかしげたり。 『私達は既にわかってるのに、何今さら言ってるの!?って』 って、いや〜私はこのTMR再始動の過程で、むしろ 「私の思ってたTMRって、西川君の思うTMRとかなり違う?」 と愕然としたんですけど。 INVOKEの頃、「TMRを続ける」って言われた時は、西川君自身のやりたい音楽ではない、チームで作るデジタル音楽をやるって意味だと思ってた。 “ロックな西川”を見せてもらえる日がまた先に延びたのだと思った。 それが、AlbireoやSEVENTH HEAVENリリースで、「これがTMRだ!」と言う諸々を見たら、 TMRってデジタルかどうかだけじゃなくて、衣装から何から、 「キラキラした妖精さん」とか「現実の人間じゃない人」とか、 本当に何から何まで一つのコンセプトで統一された存在まるごと作り上げるという事らしいと気づいた。そうだったんですか!? もう、『TMRってこういうものだ!』とか自分で思いこんだりしないで、 西川君が何をするのか、見届けようって気持ちでいる方がいいかもしれない。 TMRがホントはどんなものであれ、結局ライブの西川君は変わりない感じだったしな。 5月29日 amazon/PMXライブ seventh heaven、いまだ着かず。4/30に注文してから早1ヶ月。 私より後に注文した方の所には早々に着いているのに、何故? 注文は夫がしてくれたんだけど、送料がもったいないから 何か欲しいものがあったら一緒に頼んでと言っておいた。 amazonの注文ページを見てみたら、seventh heaven、今なら24時間以内に発送OKだってさ。 つまり、今朝注文すれば、明日到着もアリだと? どーゆーことですか? で、もう一つの、ダンナの注文したものも見てみた。これも輸入盤だった。 『通常3〜5週間で発送』 こっちかぁぁぁぁ! これのせいで遅れてるのか! ぬぁんてこったーー! しかも、夫にこの事を言ったら、 「俺、何を頼んだっけ」 …そんな、どーでもいいようなものの為に、私はすでに1ヶ月待っていると。ムキーーー! まあね、何か一緒に頼んでと言ったのは私ですけどね。でもさぁ…。 ☆ 西川君のアメリカライブ、大成功だったらしい。よかったー! ANNで何度も参加の案内があって、 『西川君は、日本の客に来て欲しいのか? 現地の客で埋めたいんじゃないのか?』 とうっすら疑問に思ってたけど、今週のANNで、『参加される方、メール下さい』って いう時の、懇願するような言い方。こりゃ、心細いのか? アメリカでのライブは2回目とはいえ、条件がかなり違うもんね。 西川君も不安があったのだろう。 OTAKONのライブは6000人も集客でき、確かに大成功だったけど、 熱心なアニメファンぞろいという東海岸の無料ライブ。 それが西海岸で、初開催のイベントの、有料ライブ。 有料で一体どれだけ客を呼べるか。それだけでも不安があったことと思う。 さらに、西川君だけ本格的なライブをするということは、 ソニーのアメリカ進出の一番の目玉が西川君というだと思う。かなりの重責よね、それ。 それが、少なくとも「最高の笑顔」を見せたライブになったそうで。 ほんとーによかったよ! キャパはどれくらいだったのかな。どんな曲を歌ったのかな。 Engraved On The Moonのあそこで、うわーっとなったりしてたら嬉しいな。 また新たな扉を開けた西川君。この成功が、今後どう影響してくるんだろうか。 |