志野皿。今回はガス窯で焚いた。
	・志野釉の角皿
同じく小鉢
	・同じく志野釉の小鉢 (2012.12.24)
薪窯焼成のどんぶり
	・久しぶりの作陶 ・黒陶土に志野釉を掛けた (2011.11.13)
これまた久しぶりの作品
	・織部の長皿と乳白の器 ・織部ｎ長皿は串目の文様が綺麗に出ている (2010.05.18)
2年ぶりに作った作品
	・織部の模様の上に白マット釉を掛けた
	・同じく、織部の模様の上に白マット釉を掛けた (2009.09.01)
	・信楽土 ・白マット釉に織部を刷毛で掃いた ・焼いた秋刀魚でも盛れば最高！ (2009.08.25)
2007年5月の焼成作品
	・志野を流し掛けした大皿
	・蓋モノ（志野）
	・以前、焼成したものを再度焼成に入れてみたらこんなに表情豊かになった
2005年12月の焼成作品
	・2005年12月、楡窯で薪窯焼成した備前の作品 ヒダスキや牡丹餅の紋様がくっきり
	・上記と一緒に焼いた志野大皿
	●カップ＆ソーサー ・信楽の荒め土 ・乳白釉と瑠璃釉の重ね掛け
	●長皿 ・黒マット釉の吹き掛け

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