薪による窖窯焼成 その19.








 

2014年 秋の薪窯焼成(楡窯)
manaの作品(2014.11.09)
・花器
・きのせと越前のブレンド土
・線状痕も見られ、窯変で水色に輝いている
・バラのドライフラワーを挿してみた
・花器
・きのせと越前のブレンド土
・赤貝の上に横置きした
・赤貝効果で目痕(3点留め)と緋色が出ている 
・砧花器
・きのせと越前のブレンド土
・焼き直しで焚き口横のぽっぺに入れた(灰被り)
・自然釉がたっぷりと載っている 
・花器
・志野、五斗蒔、笠間赤土のブレンド
・一部に薄めの志野釉を浸し掛けした
・うっすらピンク色が出て嬉しい
・花器
・古信楽白土と越前土のブレンド 
・花器
・左:笠間赤土と五斗蒔土のブレンド
・右:古信楽白土と越前土のブレンド  
・花器
・備前土 
・片口
・きのせと越前のブレンド土
・右の器ではビードロの線状痕が見られる 
・板皿
・きのせと越前のブレンド土
・赤貝を載せた部分が緋色になった
・裏面も良く焼けている(丸いのは道具土の痕)
・板皿
・備前土
・牡丹餅を3つ施した
・少し緑がかっている
・徳利or一輪挿し
・きのせと越前のブレンド土
・置く場所によって焼き上がりがこんなに違う
・徳利or一輪挿し
・備前土
・ 一部にひだすきを施した
  ・備前の徳利と花入れに野草を生けてもらった
(2015.09.01)
   ・備前の徳利に野草を生けてもらった
(2015.09.01)
  ・備前徳利と花入れの3部作
(2015.09.01) 
・ぐい吞み
・左:馬上杯と志野のぐい吞み
・右:備前のぐい吞み 
・今回、穴窯に入りきらなかった釉薬モノ(志野釉中心)は後日、別の窯で焚くことに 
・全般に良く焼けているが、特に火前のきのせ、信楽が良かった。
・窯元の楡窯に感謝、同時に、窯焚きメンバーの皆さんにも感謝! (2014.11.09) 




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