レッディゴー(2000/5/13)

今日はまたまた英語のお勉強です。
外国の指揮者のもとで演奏をすることに備えてと。

以下は練習中によく使われる英語、別な言い方では私が聞き取れた英語です。

Begining

• 頭から
• 初めから
  

Tutti B

• Ｂからテュッティで
• Ｂから全員で
  

one bar before A

• Ａの１小節前から
  

Here we go

• さあ行きましょう
• さあ始めましょう
  

should be E flat

• それはＥフラットだよ
  

one and two and three and four and

• １と２と３と４と
  

We are G

• 今Ｇをやってます
• 今Ｇにいます
  

first note only sustain

• 初めの音だけ保って
  

Ready, do it

• せーのっ
  

One two ready go 　（ワン、トゥ、レッディ、ゴー：readyをレディと発音しないところがミソ）

• １、２、せー、のっ
  

next bar

• 次の小節
  

go back again

• もっぺん戻って
  

Now play

• さあやりましょう（いろいろコメントを述べた後に）
  

bar five

• ５小節目
  

starting at A

• Ａから始めます
  

Don't play loud.

• 大きく吹きすぎないように（いつも注意されています）
  

May I hear?

• ちょっとやってみて？
• 聞かせてもらえる？
  

very broad

• 幅を持った音で
• ろうろうと
  

only those people

• 今言った人だけ
  

You push

• あんた吹き過ぎよ（いつも注意されています）
  

You rush

• あんた走ってるよ（たまに注意されます）
  

May I hear the chord now?

• ちょっとその和音やってみて（聞かせて）？
  

That's close.（ザッツクロース）

• うーん、近いね
  

Sounds like two saxphones.

• まるで２本のサックスのようだ　（２人の音が合っていないのを皮肉っている）