サンノゼウィンドシンフォニー（ＳＪＷＳ）の話題(1999/1/17)

今度は、ホームページを出しているもう一つのサンノゼにあるバンド、サンノゼウィンドシンフォニー（以後ＳＪＷＳ）の話題です。 http://www.sjws.org/

ここにもコンタクトしてみたいと思い、ホームページにあるゲスト用の掲示板にバンドを探しているので練習を見に行きたい旨書き込みました。（ホームページが新しくなり今はこのページはありません）

またその中で昨年ジョインとコンサートをしたソニー吹奏楽団の人が書き込みをしていたので、このバンドはどんな感じかメールで問い合わせを出してみました。 すると返事がすぐもらえ良さそうなバンドだということが分かり、バンドのビジネスマネージャーのJanさんに僕を紹介してくれることになりました。

Ｅメールの力はたいした物です。 でもすぐにはJanさんから返事が来なかったので、メトロポリタンバンドに行った次の日に思い切って電話をしてみました。すると彼女はすぐ電話に出て親切に話をしてくれました。概略は以下の通りです。

• ＳＪＷＳはフレデリックフェネルがイーストマンウィンドアンサンブルで実現した、ウィンドアンサンブル形式の構成で各パート基本的に一人ずつ
  
  
• 当然どのパートも団員は欠員が出るまでは募集していないので、Ｔｐも入る余地が無いとのことでした。また入るにはオーディションがある。
  
  
• 但し、夏頃には大編成で演奏会を開くことがあるので、その時には一時的な要員として何人かは部外者を呼ぶので参加できるかもしれない。
  
  
• 練習は毎週火曜夜 ・他のバンドを紹介してあげよう。
  
  
  • フットヒルバンド　　練習日　水曜夜
    ここにはテリーという日本人がいる。彼も昨年コンタクトしてきたが一杯だったので夏のコンサートに賛助で出てもらったことがある。
    彼はＴｐなのでいいかもしれない。
    
    
  • ペニンシュラバンド　練習日　月曜夜　　　
    ここはパロアルトにある。

それぞれの住所とコンタクト先の名前と電話を聞いて終わりました。 それで早速フットヒルのバンドの練習を見に行くことにしました。 次回はこの話題です。