リンゴの芯を抜く。(底まで貫通させないよう注意!)
上の写真の様な芯抜きを使わなくても、バターナイフや細い
スプーンなどでも良いので、芯や種を掻き出す。種は取ること!
芯を抜いた跡に、バター、シュガー、干し葡萄を入れ、
シナモンスティックを挿し込む。
好みにより、シナモンパウダーを振る。
シナモンスティックに沿って、ラム酒をたらす。
1つずつアルミホイルに包む。
ステンレス底網 の上にクッキングペーパーを敷く。
DOにリンゴを並べる。
DOの下は、弱火。
フタの上に炭を置いて全体に焼く。(下より少し火力を大きくする)
1時間程度焼く。
途中何度か焼き加減の確認をする。
リンゴの中心まで火が通り、柔らかくなったら出来上がり。
注) アルミホイルはしっかり包んでいないと、りんごが柔らかく
なりにくく、汁がたれてなべ底を焦します。
リンゴ(紅玉がベスト)今回はサンフジ:5個
干し葡萄:適量(今回は80g)
シナモン(パウダーとスティック):適量
シュガー(ブラウンシュガー)バター
今回はパウダーシュガー:18g
ラム酒:各小さじ1杯程度
バター:(少々)今回は20g
ホイップ:少々
― その他: ―
リンゴの芯抜き(有れば) スプーン アルミホイル クッキングシート ステンレス底網