1966~1976年の11年間、毛沢東およびその妻・紅青らの四人組が中心になって劉少奇や鄧小平ら実権派を弾圧した革命とは名ばかりの権力闘争。
これまでの歴史・文化・教育を否定・破壊するなど野蛮で独裁的色彩の濃いものだった。
すべての人民が毛沢東のバッジをつけて、文革のバイブル「毛沢東語録」 を携え、そのなかに書いてある言葉を暗唱した。
「毛沢東語録」を持たないなど反毛沢東とみなされた人民は、青少年が結集してできた紅衛兵によって「革命無罪」の名の下に暴行を加えられ、死傷した。
また、紅青に嫌われた人たちは、拷問、凌辱のうえ、抹殺された。
この間、虐殺や飢餓などで7000~8000万人が亡くなっている。