[18]『酒の国』(2003年/SBS/全16話)



韓国の酒造業界を舞台に4人の若者たちの愛と成長を描くラブ・ストーリー

出演:ソン・エリョン役(大企業会長の娘)

チェ・ガンヒ扮するソン・エリョンは、大手総合酒類会社セワングループ会長の娘。
ソン・ドイル(イ・ドンウク)の妹。
セワングループでは企画室部長としてバリバリのキャリアウーマン。出来る女。
仕事上では、兄ドイルのやり方を善しとしない。
むしろ、ソ・ジュン(キム・ジェウォン)の入社後は、彼のよき理解者となって面倒をみるようになった。
ある時、会社内でイ・ソニ(キム・ミンジョン)とソ・テグァン(キル・ヨンウ)が言い争うのを目撃。
ふたりの会話から、あるふたつのことを察知する…。

■≪キャスト≫

キム・ジェウォン、キム・ミンジョン、イ・ドンウク、チェ・ガンヒ、キル・ヨンウほか

■≪演出≫

イ・ジンソク…『サラン~LOVE~』(1998年)、『ひまわり』(1998年~1999年)、『イヴのすべて』(2000年)、『わが家』(2001年~2002年)ほか

■≪ストーリー≫

親が同じ伝統酒の醸造所で働くソ・ジュンとイ・ソニ。
幼い頃から長い時間を一緒に過ごし、互いに自然と愛情を抱くようになっていた。
やがて高校生になると、酒造りに対して幼い頃と変わらぬ情熱を持っているソニに対し、ジュンは金にならない醸造所の仕事に反発するようになる。
ジュンは、父ソ・テグァンが営む昔ながらの醸造所での貧しい生活に嫌気がさして家出する。
その彼を、幼なじみのソニが連れ戻しに行くが…。
ソ・テグァンの伝統的な酒造りの行方は。



[19]『サランハムネダ~愛は天の川を越えて~』(2003年/MBC/2話完結)




朝鮮戦争停戦50周年記念として製作――。
韓国人の青年ジャーナリストと北朝鮮美女応援団の一員との禁断の愛を描く


主演:リ・ヨンジョン役(北朝鮮美女応援団員)

チェ・ガンヒ扮するリ・ヨンジョンは、北朝鮮美女応援団の一員。24歳。
北朝鮮江原道元山市出身で平壌音楽舞踊大学4年(舞踊専攻)に在学中。
北朝鮮科学院研究員である母(ソヌ・ウンスク)と教授出身の父の元で育ち、エリートコースまっしぐら。
心優しく、責任感が誰よりも強い。
韓国に実父ファン・ウソクがいて、実父に会いたい気持ちはあるが、国の内情を考えればそうもできないと思い悩む。
そして、韓国人ジャーナリストとの出会いもあって心が揺れる。
ファン・ウソクは70年代に東京大学に留学していた。

■≪キャスト≫

リュ・スヨン、チェ・ガンヒ、ヨン・ギュジン、ソヌ・ウンスク、キ・ジュボン、チョン・サンチョル、ソヌ・ジェドク、ソン・ミヌほか

■≪演出≫

チェ・イソプ…『カシコギ~父と子が過ごしたかけがえのない日々~』(2000年)、『結婚しよう!~Let's Marry~』(2005年~2006年)、『ミス・リプリー』(2011年)、『あなたなしでは生きられない』(2012年)ほか

■≪主題歌≫

キム・ヒョンジョン「初めての日」(6枚目アルバム『Hit For Six』に収録)

■≪ストーリー≫

2002年、韓国・釜山で開かれた「第14回アジア競技大会」。
そこでのスターはスポーツ選手ではなく、北朝鮮からやって来た美女応援団だった。
才色兼備の彼女たちは北朝鮮に対する堅苦しいイメージを払拭し、韓国の人々とともに「朝鮮は一つ」「祖国統一」と声をあげて応援した。
朝鮮戦争停戦後50年が経った今も緊張状態が続く朝鮮半島での対立が、やっと和解の方向へ向かおうとしていた。
その応援団のひとりがリ・ヨンジョン。
大会の取材に来ていた29歳韓国人ジャーナリストのシン・テヨン(リュ・スヨン)と出会い、恋に落ちる。
だが、南北に分断された国家の壁がふたりを阻む…。
※サランハムネダはサランハムニダの北朝鮮訛り。

≪2014年11月3日、DVD視聴≫



[20]『あんぱん』(2004年/MBC/全26話)




幼なじみで犬猿の仲だった男女が、衝突しながらも互いに惹かれ合う姿を描いたハートフルラブコメディ

主演:ハン・ガラン役(小学校教師)

チェ・ガンヒ扮するハン・ガランは、母校である全州インハ小学校6年3組の担任教師。
友人ソンヒの家に下宿中。一人娘として育つが、一人っ子特有のゴージャスなイメージとはまったく縁がなく、下に兄弟がごろごろいる長女のような雰囲気がある。
与えられることに慣れたお姫様というより、施すことに慣れたお手伝いさんのようだ。
他人を羨むより、自分自身をよく知り満足している。
竹を割ったようなさっぱりした性格で、楽天的。
洋服の好みも性格そのもので、スカートよりパンツルックが好き。
情が厚く心も広い、茶目っ気もたっぷりなので、生徒に人気がある。
曲がったことが大嫌いで見て見ぬフリができない熱血型、義理堅くもある。
だが、一度敵になった者は永遠に敵と見なす。
おかげで学生のころは、同性にとってはよき相談役とされていたが、異性からはできれば避けたい女第一号とささやかれていた。
でも、恋にはとっても臆病者。
白黒はっきりつけたがる性格も、恋に関してだけは戸惑いをみせる。
一方で、ガランは、女子をいじめる男子を見つけると、駆けつけてキックを飛ばすことなどは日常茶飯事であった。
なかでも一番被害にあったのはアン・ナムジュン(パク・グァンヒョン)。
仲良しのキム・ソンヒ(リュ・ヒョンギョ)があげた“あんぱん”をヘジャン(チョン・ソヨン)にあげてしまったナムジュンを死ぬほど殴ってしまったのが悪縁のはじまり。
その後も高校までナムジュンとは事あるごとにぶつかっていた。

■≪キャスト≫

チェ・ガンヒ、パク・クァンヒョン、チョン・チャン、チョン・ソヨン、キム・ジワン、リュ・ヒョンギョンほか

■≪ストーリー≫

幼い頃に“あんぱん”をきっかけに悪縁になったアン・ナムジュンとハン・ガラン。
数年後、ふたりは故郷で再会。
ナムジュンは弁護士、ガランは小学校教師になっていた。
しかし、相変わらず何かと敵対していく。
果たしてふたりの関係は進展するのか?


≪2014年6月13日~、DVD視聴≫



[21]『別れの法則』(2005年/MBC/全16話)




恋人たちの“別れるための契約”を描く。
4人の想いが一方通行。
回を重ねるごとに切なくなる、失恋ラブコメディ


主演:キム・グニョン役(教師志望の受験生)

チェ・ガンヒ扮するキム・グニョンは、教師志望の受験生。27歳。
国文科卒で、教員採用試験を受けるが、落ちてばかり。
今年は通るぞと日々、塾と図書館に通うものの、よだれを垂らして寝てばかり。
単純明快な性格で、お人好し。少し抜けたところがある。
それでいて意地っ張りなところがあって、テコでも動かない。
一男一女の長女。弟はカメラマンアシスタント。
趣味は寝ること。

■≪キャスト≫

チェ・ガンヒ、シム・ジホ、キム・ミンジョン、キム・アジュン、イ・ヨンハ、イ・ギョンジン、カン・プジャ、ムン・ジユン、シン・グほか

■≪ストーリー≫

教師を目指すキム・グニョンはある日、見知らぬ男ハン・ジェミン(シム・ジホ)に「ずっと好きだったんだ。1週間だけつきあってくれ」と告白される。
ジェミンは、初恋の雑誌記者ソ・ヒウォン(キム・アジュン)に近づくため、同僚の姉・グニョンを利用しようとしていた。
それに気づかないまま彼と付き合い始めたグニョンだったが、目的を達成したジェミンは、あっ気なくグニョンに別れを告げる。
彼を好きになっていたグニョンは激しいショックと怒りに苦しむが、気を取り直して1枚の契約書をジェミンに突きつける。
それは契約書通りにすれば別れてあげるという内容だった…。
  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
キム・グニョンはハン・ジェミンが好きで、ハン・ジェミンはソ・ヒウォンが好きで、ソ・ヒウォンは人気カメラマンのイ・ソジュン(キム・ミンジョン)が好きで、イ・ソジュンはキム・グニョンが好き。
4人の気持ちは一方通行。

《2014年9月、DVD視聴》



[22]ドラマシティ『愛と魂』(2005年/KBS/1話完結)



道先案内人、愛の言葉を届ける

主演:カン・ドギョン役(リフォーム専門会社社員)

チェ・ガンヒ扮するカン・ドギョンは、表向きにはリフォーム専門会社の社員。
だが、実際には代々受け継ぐ霊媒師。
事件が起こった大邸宅で成仏できない“愛と魂”に遭遇する。

■≪出演≫

チェ・ガンヒ、ユン・ヨンジュン、キム・ユンソクほか

■≪ストーリー≫

リフォーム専門会社の社員カン・ドギョンは1年前に起きた事件で運転手が死亡したと言うジンギュ(ユン・ヨンジュン)の家を訪問することに。
依頼してきたのはジンギュの妻ヒジョン(パク・ヒョンジョン)だったが、出迎えたジンギュから妻が家を出て行ったと告げられる。
悩んだ末に、家のリフォームに同意するジンギュ。
彼に興味を持ったドギョンは同僚のハンジュン(ホサン)の反対にもかかわらず、ジンギュの家で住み込み、ふたりの奇妙な同居が始まる…。



≪2014年6月19日、DVD視聴≫



[23]『心ふるわせて』(2005年/MBC/全12話)





人生において心ときめかせた瞬間を描く。
『愛』、『喜び』、『悲しみ』、『浮気』、『外出』、『幸福』の6章からなる


出演:ホ・スギョン役(食堂店員・クラブ歌手)

チェ・ガンヒ扮するホ・スギョンは、食堂の店員でクラブ歌手でもある。
見た目はがさつだけれど、思いやりがあって情にもろくて純粋。
好きだった男が結婚すると聞いて落ち込んでいる時に既婚者のキム・チャンワン(キム・チャンワン)と出会い、慰められて好きになる。
※第4章「浮気」に出演(第7話・第8話)。

■≪ストーリー≫

第4章『浮気』――。
社員食堂の受付カウンターで泣くホ・スギョン。
それを見ていた42歳で部長のキム・チャンワンは、領収書に『That thing you do』と学生の頃に歌っていた歌のタイトルを書き、「この歌を聴けば、気が晴れるよ」とスギョンを励まそうとする。
有り難かったスギョンは、食事を済ませたチャンワンを呼び止める。
彼女は「ここに行けば聞けるよ」と言って、チャンワンにメモを手渡す。
チャンワンがメモの場所にあるライブクラブ「DGBD」へ行ってみると、そこで楽しそうに『That thing you do』を歌うスギョンの姿があった。
スギョンはこのクラブで歌う歌手だった。
チャンワンは昔を懐かしみ、はしゃぐ。
翌日、会社帰りのバス停でチャンワンとスギョンは再び会った。
スギョンは『That thing you do』を口ずさみ、「私の十八番よ。気に入ってるの」と言うと、チャンワンはクスッと笑った。
そして、彼女は「最近、走らないの。会えなくて残念だわ」とチャンワンを誘惑する。
その言葉に嬉しくなったチャンワンは翌朝、久しぶりに公園へ行き、ジョギングをする。
その公園でスギョンを見つけて話をする。
「結婚してから恋愛したっていいいじゃないの」と刺激的な言葉を吐くスギョン。
その言葉に浮かれるチャンワン。
しかし、妻ペ・ジョンオク(ペ・ジョンオク)の妹ペ・ドゥナ(ペ・ドゥナ)にチャンワンとスギョンの関係を知られる。
ドゥナは口が軽く、ジョンオクにふたりの関係を喋ってしまう。
ジョンオクはできるだけ冷静でいようとするが、チャンワンが嘘をついてまでスギョンに会いに行ってることを知り、たまらなくなる。
そして、ジョンオクはスギョンに会いに行く…。
【参照】チェ・ガンヒ バンド『That thing you do』
The Doobie Brothers『Listen To The Music』

≪2014年10月8日、DVD視聴≫



[24]『ありがとうございます』(2007年/MBC/全16話)



不治の病や死をベースにしながら、美しいプルン島を舞台に8歳の少女イ・ボムの目を通して、ヨンシン、ギソ、祖父、ボムの父親など人間の美しさと感謝の心を描いた心温まる大人のための童話

特別出演:チャ・ジミン役(ミン・ギソの恋人、医師)

チェ・ガンヒ扮するチャ・ジミンは、ミン・ギソ(チャン・ヒョク)の恋人で医師。
輸血ミスで幼いイ・ボム(ソ・シネ)をHIVに感染させてしまう。
そんな時、自分が末期のすい臓がんであることを知るが、医師の仕事を続ける。
彼女が最期まで気がかりだったのは、HIVに感染したボムのことだった。
その思いを同じ医師でもある恋人ミン・ギソに託す…。
第1話に登場。

■≪ストーリー≫

傲慢だが天才外科医のギソと、同じ医師で末期がんの恋人ジミン。
ふたりは、ジミンの医療ミスでHIVに感染した子どもに謝罪するためにその子が住む“プルン島(青い島)”に向かっていたが、ジミンは途中で息を引き取ってしまう。
「もし会えなかったら、あなたが伝えて」という言葉を残して…。
自暴自棄となり医師を辞めたギソは、ひょんなことからプルン島に行くことに。
そこで、8歳の娘イ・ボムと認知症の祖父を抱えるシングルマザー、イ・ヨンシン(コン・ヒョジン)家の離れで居候を始めるが、ボムこそがあの子どもだと知る。
ギソは自分を天使だと信じるボム、お人好しなヨンシンらと優しい日々を過ごすが、ある日、島中にボムの病名を知られてしまう。

≪2014年7月15日、Dビデオ視聴≫



[25]『マイスウィートソウル』(2008年/SBS/全16話)







原作はチョン・イヒョンの同名小説で、その後大ベストセラーとなった新時代の韓国文学。
ごく普通の31歳の未婚女性が、突然訪れた男たちとの恋愛と仕事の間で悩み成長する姿を描いたラブストーリー。
ヒロインのファッションや生き方が多くの女性から支持され社会現象を巻き起こした


主演:オ・ウンス役(編集代理店代理)

チェ・ガンヒ扮するオ・ウンスは、編集代理店「コミュニケーション・フレンズ」代理。31歳。
身長普通、体重普通、顔普通、バストサイズ普通、ファッションセンス普通、学歴普通、職場普通、人間関係普通、恋愛経験普通と、どこをとっても鳴かず飛ばずの適齢期アラサー女。
男の前でも、「わたしは水」と豪語するほど無色。
だけど、時には赤、橙、黄、緑、青、藍、紫といった鮮やかな原色になりたい女。
実家は京畿道城南市盆唐(ブンダン)。ソウル南東部にあるベッドタウン。ソウル中心部から地下鉄で約1時間。
父親は一昨年に税務署を退職したが、今でも家の中では税務署職員。
父親から20万ウォン以上の生活費を母親ソ・ジスク(キム・ヘオク)は貰った事がない。挙句の果ては、母親はジングク(イ・ジョンギル)という男と不倫関係に。

■≪キャスト≫

チェ・ガンヒ、イ・ソンギュン、チ・ヒョヌ、チン・ジェヨン、ムン・ジョンヒ、キム・ヨンジェ、ユン・ヒソク、キム・ヘオク、イ・ハヌィ、キム・ヘオク、イ・ジョンギルほか

■≪演出≫

パク・フンシク…映画『逆転の名手』(2005年/監督)、映画『京義線~レイルウェイ・ラブ』(2007年/監督)、映画『ごめんね、ありがとう』(2012年/監督)ほか

■≪オ・ウンスとキム・ヨンスのデートスポット・ロケ地≫

「貞洞劇場前」(ソウル市中区貞洞)、「グランドインターコンチネンタルソウル」(ソウル市江南区三成洞)、「カフェchez Hoo」(ソウル市鍾路区平倉洞)ほか

■≪ストーリー≫

オ・ウンスは見た目も生活もごくごく普通の独身の31歳。
ところが、昔の恋人「ゴリラ」ことジンソクが結婚した日に、独身仲間ハ・ジェイン(チン・ジェヨン)の電撃結婚発言を聞き、意気消沈する。
そして、寂しさを紛らわすため携帯電話に登録されている中から良さそうな男に思い切ってメールを送る。
誘いの返信メールに浮かれて会いに行くが、彼は知人と一緒でその席に知り合いもいないウンスは1人で飲む羽目に。
そんなウンスに映画監督志望の工科大生24歳ユン・テオ(チ・ヒョヌ)が話しかけてくる。
ウンスはテオの魅力に引き込まれ、ふたりで夜を共に過ごす。
テオとの一晩にときめくウンスに会社の上司アン・ホンチュン理事(イ・ハヌィ)が見合いの話を持ってくる。
断り切れずお見合いに行くことになったウンスは、そこで農業企業会社「フレッシュ・キャット」CEO36歳のキム・ヨンス(イ・ソンギュン)と出会う。
そして、ウンスが心許せる長年の男友達だったはずのナム・ユジュン(キム・ヨンジェ)までもが、ウンスにプロポーズをする。
平凡だった日々が一転、突然年上男と年下男と同い年の男3人に挟まれることになった。
ウンスの運命はいかに!?

≪2014年11月、DVD視聴≫



[26]『ボスを守れ』(2011年/SBS/全18話)





不良ボスを更生させるまでの恋をコミカルに描いたロマンティック・ラブコメディ

主演:ノ・ウンソル役(ジホンの秘書)

チェ・ガンヒ扮するオ・ウンスは、大企業DNグループの経営戦略本部長チャ・ジホン(チソン)の秘書。
ジホンに“ウンコ頭”とあだ名をつけられる。
学生のころは、“パルサン洞の伝説”という異名を持つ不良でならしていて腕っ節は強いが、人情にもろい。
出来の悪いお坊ちゃま本部長のジホンに手を焼くが、次第にお互いに引かれゆく仲に…。

■≪キャスト≫

チソン、チェ・ガンヒ、キム・ジェジュン、ワン・ジヘ、パク・ヨンギュ、キム・ヨンオク、チャ・ファヨン、キム・ハギュン、キム・チョン、ハ・ジェスクほか

■≪ノ・ウンソルとチャ・ジホンのデートスポット・ロケ地≫

「KDB産業銀行横」(ソウル市永登浦区汝矣島洞)、「セマウル食堂鍾路貫鉄店」(ソウル市鍾路区貫鉄洞)、「辺山でのウンソルの家」(ソウル市城北区城北洞)ほか

■≪ストーリー≫

三流大学出身の就職難民ノ・ウンソルは、財閥オーナーの息子で不良ボスであるチャ・ジホンの秘書として採用される。
毎日、ジホンの気まぐれ、わがままに耐えている。
それもこれも正社員になるためには、ジホンを立派なボスにしなくちゃならないからだ。
そのため、ジホンに一生懸命についていく。
ジホンは、ウンソルのことを四六時中思い、なくてはならない存在になっていく。
そしてジホンのライバルである従兄弟、ウンソルを雇用した何事も完璧な本部長、チャ・ムウォン(ジェジュン)もウンソルに好意を抱くようになり、ウンソルは2人のボスから思いを寄せられる。
ここに2人の幼なじみソ・ナユン(ワン・ジヘ)も加わって愛はもつれる。
ナユンは、ムウォンを一度は振ってしまうが、時間がたつと気になる存在に。
ナユンの心は揺れる。
一方で、ムウォンはウンソルに告白するが、断られる。
ウンソルは、ジホンを選ぶのだ。
しかし、ウンソルを内部告発の罠にはめようと企む者が出てきて、ジホンの秘書を辞めることに…。

≪2014年6月4日~12日、U-NEXT視聴≫



[27]『7級公務員』(2013年/MBC/全20話)





愛以外は、すべてウソ!?
相手を騙すことは天下一品の男女ふたりが繰り広げるロマンティックコメディ


主演:キム・ソウォンことキム・ギョンジャ役(国家情報院新入要員)

チェ・ガンヒ扮するキム・ソウォン(本名:キム・ギョンジャ)は、国家情報院の新入要員。
放送局に入社するため、一時凌ぎで国家情報院に入った。
そして、顔も見たくもないハン・ギルロこと本名ハン・ピルン(チュウォン)に再会する。

■≪キャスト≫

チェ・ガンヒ、チュウォン、ファン・チャンソン、アン・ネサン、キム・ミンソ、チャン・ヨンナム、キム・ミギョン、イ・ハンウィ、イム・イェジン、キム・スヒョン、イム・ユンホ、トッコ・ヨンジェほか

■≪演出≫

キム・サンヒョプ…『アイルランド』(2004年)、『ビフォー&アフター整形外科』(2008年)、『トンイ』(2010年)ほか
▽オ・ヒョンジョン…『千回のキス』(2011年~2012年)、『Dr.JIN』(2012年)、『改過遷善』(2014年)ほか

■≪ストーリー≫

ひょんなことからお見合いをすることになった実業家の御曹司ピルンと、お金欲しさに外交官の娘だと身分を偽る苦学生のギョンジャ。
最悪の印象をもって別れた2人だったが、偶然にも国家情報院に採用される。
ギョンジャはソウォンとして、特殊任務を遂行する新人エージェントとなる。
喧嘩ばかりのギルロとソウォンだったが、次第に気になる存在になってゆく。
しかし、互いに身分を明かしてはいけない彼らの恋心は、同僚コン・ドハ(チャンソン)を巻き込んで錯綜することに。
やがて国家情報院に恨みを抱くキム・ミレ(キム・スヒョン)らスパイたちにより、彼らに危機が迫る。
チーム長キム・ウォンソクがスパイによって銃で撃たれ、意識不明の重体に。
しかも、ウォンソクのチームが解散。
ギルロとソウォンは、コールセンターに異動になる。
それでも、ギルロとソウォンは、仲間たちとともにスパイに立ち向かう。
≪2014年6月4日~12日、U-NEXT視聴≫

2017年6月3日Wikipedia新規作成



[28]『Heart to Heart』(2015年/tvN/全16話)








注目されてこそ生きられる“患者に強迫観念を抱く”医師と注目されれば死んでしまう“対人忌避性顔面紅潮症”患者のメンタル治癒ロマンス

主演:チャ・ホンド役

チェ・ガンヒ扮するチャ・ホンド。27歳。
7年前に唯一の血縁者であるお祖母さんオ・ヨンレが亡くなってからはひとり暮らし。
対人忌避性顔面紅潮症を患い、人前に出ると顔が赤くなるため、いつもヘルメットを被っている。
ただし、お祖母さんの扮装をすれば顔が赤くならない。
そのため、お祖母さんになりきり黒石洞の家で家政婦をして生計を立てる。
現在は、手顫症で右手が不自由なコ・サンキュ会長(チュ・ヒョン)の個人タイピストをしている。
その時の話し言葉も全羅道出身のお祖母さんを真似て全羅道訛り。
移動手段は専らヘルメット着用のホンダのスクーター「クレアスクーピーDX」。
江南警察署のチャン・ドゥス刑事(イ・ジェユン)にメールで食事に誘われて会う約束をしたが、恥ずかしくて結局会えず。
ヘルメットを被らずにチャン刑事と会えるように、病気の治療を精神科医のコ・イソク(チョン・ジョンミョン)に託す。
一方のイソクは患者に強迫観念を抱くようになっていたが、近くにホンドがいればその強迫観念が治まることに気づく。
そして、イソクが患者を診る時には、ホンドが近くにいるようになる。
第3話でホンドがヘルメットを取り、チャン刑事に「チャン刑事さん、好きです」と告白。
その返事は翌日のこと(第4話)。チャン刑事は、ホンドに「ホンドさんのことは好きだけど…。ゴメン。オレ、結婚するんだ」と告げる(3代連続男児が一人しかいない家系の長男チャン刑事は、親の意向に従ってお見合い相手と結婚する)。

■≪キャスト≫

チェ・ガンヒ、チョン・ジョンミョン、イ・ジェユン、オム・ヒョソップ、チュ・ヒョン、ムン・ヒョンジュ、ナム・ムンチョル、チン・ヒギョン、キム・キバン、ソ・イスク、キム・エギョン、チェ・ムソンほか

■≪演出≫

イ・ユンジョン…『心ふるわせて』(2005年)、『コーヒープリンス1号店』(2005年)、『テルン選手村』(2007年)、『トリプル』(2009年)ほか

■≪脚本≫

イ・ジョンア…『コーヒープリンス1号店』(2005年)、『トリプル』(2009年)ほか
▽コ・ソニ…『愛に出会う』(2003年)

■≪ストーリー≫

対人忌避性顔面紅潮症を患い社会生活が困難なチャ・ホンド(チェ・ガンヒ)。
唯一の社会適応手段が「お祖母さん扮装」。7年前に亡くなったお祖母さんの服装に白髪のカツラ、そして顔にお祖母さんのような皺を作って完成。
このお祖母さんの容姿でコ・サンキュ会長宅の家政婦の面接を受ける。
料理はコ会長に合うものでよかったが、年齢が問題で不採用に。
それが、帰り際に意外な方向になり、手顫症で右手が不自由なコ会長の個人タイピストとして雇われる。
コ会長は、ホンドがスマホのアプリを使うものだから驚愕する。
一方、そのコ会長の孫であるコ・イソク(チョン・ジョンミョン)。
容貌、学閥、能力何一つ劣るところがない“国民的精神科医”。ソウル市江南区清潭洞にある「Heart to Heartメンタルクリニック」院長(クリニックは事件の後、同業のオム・ギチュンの紹介で銅雀区黒石洞25番地に引っ越す)。
書籍を出せばバカ売れするし、メディアに露出すれば好感度が上がる。
ホンドもイソクが書いた本「Heart to Heart」を一気に読破し、自分の病気を治療してもらおうとHeart to Heartメンタルクリニックを訪問。
だが、診察室を覗き込んだホンドの顔には衝撃が走る。
イソクが万年筆で患者と思しき男性の首を刺していて、その男性の首から出血。
後退りするホンド。そのホンドにイソクは「119に電話。早く、電話。早く、救急車を呼んで…」と嗾ける。
だが、ホンドは携帯電話を手にしたもののもたつく。
結局、イソクがホンドの携帯電話を手にして電話で話す。
その携帯電話はそのままイソクの服のポケットに…。

≪2015年1月9日~3月7日、視聴≫
2015年1月9日より毎週金・土曜日放送。



▼チェ・ガンヒのプロフィール