きのふと言ひ 冬の曲 |
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きのふと言ひけふと暮らして飛鳥川 流れてはやき月日なりけり |
過ぎた日を昨日と言い、今日を暮らしてまた明日が来る。飛鳥川の流れのように時の経つのは速いものだ。
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冬の曲
( 2005.12.04 甲斐貴也 )