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Kun ma kerran 　 Op.100-23 　
　 Kanteletar-Lauluja
もしも私がひとたび 　
　　　　 カンテレタールの歌

詩： カンテレタール（フィンランド抒情詩） (Kanteletar，-)　フィンランド
　　 　I: Ensimmäinen kirja　19　

曲： キルピネン (Yrjo Kilpinen，1892-1959)　フィンランド 　　歌詞言語： フィンランド語

Kun ma kerran kengät saisin，
kerran kestävän hevosen，
kerran korjan kelvollisen，
kerran paian palttinaisen;
niin kun kerran kenkisime，
enpä ennen riisuisime，
enkä ennen heittäisime，
ennenkun Tuonelan tuvilla，
Manalan majaperillä.

もし私がひとたび　靴を得たならば
丈夫な馬を
価値のある橇を
リネンのシャツを
そして最後に靴を
私は決して脱ぐまい
決して投げ出すまい
トゥオネラの家に着く前には
マナラの屋敷に着く前には

( 2018.05.06 藤井宏行 ）

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