逢ふことの 小倉百人一首より |
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逢ふことのたへてしなくばなかなかに 人をも身をもうらみざらまし |
もしも男と女が逢うことなどなければ、相手や我が身の辛さを恨んだりすることもないだろうに。
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小倉百人一首より
( 2005.09.22 甲斐貴也 )