Le chapelier Trois Mélodies de 1916 |
帽子屋 1916年の3つのメロディ |
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帽子屋さんは驚いてる 自分の時計が三日も遅れてることに 油を注いでいたのに いつてもプレミアムのバターの だけど かけらを落としてみた パンのかけらを 歯車に それから時計を紅茶に浸してみた それで時計はもうこれ以上進むことはないだろう (詞は大意です) |
( 2017.11.19 藤井宏行 )