Ved huset Op.21-1 Marias sånger |
家の前で マリアの歌 |
Jeg stod -- Gud veed hvorlænge - Heldet mod Husets Pille - Kun Aftenstjernen lyste, Og det blev mørkt og silde. Men fra Balkonen trængte -- Igjennem Blomstervrimlen - Smeltende Accorder, Som om de kom fra Himlen. |
私は立っていました - 神様はご存じです どれほど長かったかは - 家の柱にもたれ掛って - あの夜の星だけが輝いていました そしてあたりは暗くなって行きました けれど バルコニーから流れ出して来たのです - 花たちの間を抜けて - とろけるようなハーモニーが それはまるで天から来たかのようでした |
( 2017.11.11 藤井宏行 )