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La beauté    
  12 Mazurkas
美女  
     12のマズルカ

詩: ポメイ (Louis Pomey,1835-1901) フランス
       原詩: ,

曲: ヴィアルド−ガルシア (Pauline Viardot-Garcia,1821-1910) フランス   歌詞言語: フランス語


La beauté dans ce bas monde
Règne sans seconde;
Du couchant jusqu'à l'aurore
L'univers l'adore.

Mais personne,ô bien suprême,
Plus que moi ne t'aime,
Prends pitié de mon martyre,
Ou d'amour j'expire.

Sais-tu pas combien tes charmes
M'ont coûté de larmes?
Et crains-tu de n'être belle,
Si tu n'es cruelle?

Oui,la beauté dans ce bas monde
Règne sans seconde;
Du couchant jusqu'à l'aurore
L'univers l'adore.

Sais-tu pas combien tes charmes
M'ont coûté de larmes?
Et,par grâce,sois moins belle,
Ou moins cruelle!

美女は この世界を
支配するんだ 誰にも譲らず
日没から夜明けまで
宇宙は彼女を愛している

だけど誰も おお最高のひとよ
ぼく以上に君を愛せはしないんだ
哀れに思ってよ ぼくの苦しみを
でないと愛のため ぼくは息絶えるから

君は知らないんだね どれほどの君の魅力が
ぼくに涙を流させたのかを?
恐くないのかい 美しくあることが
もし君が残酷なひとでないのなら?

そうさ 美女はこの世界を
支配するんだ 誰にも譲らず
日没から夜明けまで
宇宙は彼女を愛している

君は知らないんだね どれほどの君の魅力が
ぼくに涙を流させたのかを?
だからお願いだ そんなに美しくならないで
そんなに残酷にならないで!

最後の曲は第6曲に続いて再びデュエット。ショパンのマズルカOp.67-1のかなり本格的なポーランド情緒によくはまった素敵な歌となりました。

※リンクエラー・記述の誤りなどお気づきのことがありましたら更新情報のコメント欄にてご指摘頂けましたら幸いです。

( 2017.04.09 藤井宏行 )


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