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La danse    
  12 Mazurkas
踊り  
     12のマズルカ

詩: ポメイ (Louis Pomey,1835-1901) フランス
       原詩: ,

曲: ヴィアルド−ガルシア (Pauline Viardot-Garcia,1821-1910) フランス   歌詞言語: フランス語


Tra la la ... Entendez-vous
C’est le signal,
Le signal du bal,
Et vers la danse
La jeunesse s’élance !

Tous la main
dans la main,
garçons et filles,
Sans souci du lendemain,ah !
Sous les charmilles,
garçons et filles,
Sans souci du lendemain,
la main dans la main.

Pour ne pas manquer la fête,
Avant l’aube j’étais prête;
J’en aurais mal à la tête,
Mais ça m’est égal.

Cavaliers,genoux en terre,
Sont là,guettant d’un œil joyeux,
La danseuse qui,légère,
voltige autour d’eux.

Ils s’enlancent,
Et jusqu’au matin
On mazourke sans fin.
Ah ! pour ne pas manquer …

Quelle ivresse pure !
Mais combien peu dure
Une nuit de plaisir !
C’est vraiment un songe !
Lorsqu’on veux qu’il ce prolonge,
On le sent,hélas,finir !

Employons dans chaque heure,
Si rien ne demeure !
Du temps qu’en vain on pleure,
Sachons gaîment jouir ! Ah,la !

トラ・ラ・ラ...聞こえるでしょ
あれが合図よ
舞踏会の合図
踊りに向かって
若い人は駆けてくの!

みんな手と
手を取り合って
男の子と女の子たちと
明日のことなんか気にせずに ああ!
生垣の下で
男の子と女の子たちと
明日のことなんか気にせずに
手を取り合って

パーティーに遅れないように
夜明け前から あたし準備したのよ
頭が痛くなるかも知れないけど
あたし気にしないわ

騎士の人たちが ひざまずいて
そこにいるのよ 幸せそうな眼差しで
踊り子が 軽やかに
その周りを舞っているわ

みんなで絡み合って
そして朝になるまで
ずっと踊るの マズルカを
ああ!見逃さないでね...

なんて爽やかな陶酔感!
だけどなんて短いのかしら
楽しい夜は!
それは本当に夢のよう!
ずっと続いて欲しいと思っても
感じてしまうのよ ああ 終わりを!

楽しみましょう すべての瞬間を
もしも何も残らないのなら!
泣いてる時間なんてもったいないわ
陽気に楽しみましょうよ!ああ ラ!


ショパンのマズルカOp.50-1の爽やかな中にもほんのりと翳りのあるメロディを使っています。楽しいパーティにウキウキしながらもその幸せの儚さにも思いを寄せている、意外と深みのある歌になりました。

※リンクエラー・記述の誤りなどお気づきのことがありましたら更新情報のコメント欄にてご指摘頂けましたら幸いです。

( 2017.04.09 藤井宏行 )


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