It is only a tiny garden |
それはただの小さな庭 |
詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
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それはただの小さな庭 甘美なバラが育つのは 鳥がいつも歌ってるのは 夜明けから夕焼けが輝くまで すばらしい花たちの豊かさと そして太陽の光があるの あらゆる場所に それはただの小さな庭 でも 私の心は常にそこにあるの それはただの小さな庭 すべてそれの自身の魅力を持っていて 一番素敵な場所 神の喜びの大地の上で 私が今まで知る限りでは それは天国を垣間見ること 青空の下で それはただの小さな庭 でもそこは私の愛とあなたを保っているの |
有名な「ピカルディ」ほどのメロディの圧倒的な魅力はないですが、結構これも郷愁を掻き立てる甘美なオールドスタイルの流行歌です。SPの復刻でたまに耳にできます。作詞のLillian Glanvilleは生没年が調べ切れませんでしたが、1916年の作品なので全般に長命の女性であることなどから原詩の掲載は控えております。
( 2016.10.20 藤井宏行 )