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I sing of a maiden   Op.35-3  
  Four Songs for Voice and Violin
私は聖処女のことを歌う  
     声とヴァイオリンのための4つの歌

詩: 不詳 (Unknown,-) 
       原詩:A Medieval Anthology(中世詩歌集)

曲: ホルスト (Gustav Holst,1874-1934) イギリス   歌詞言語: 英語


I sing of a maiden
That matchless is.
King of all Kings
Was her Son iwis.

He came all so still,
Where His mother was
As dew in April
That falleth on the grass:

He came all so still,
To His mother's bower
As dew in April
That falleth on flower.

He came all so still,
Where His mother lay
As dew in April
That formeth on spray.

Mother and maiden
Was ne'er none but she:
Well may such a lady
God's mother be.

私は聖処女のことを歌う
他に比べ者のなきお方を
すべての王の中の王が
確かにその息子だったのだから

御子は静かにやってくられたのだ
御母のおわしますところへと
それはまるで四月の露が
芝の上に降りて来るように

御子は静かにやってくられたのだ
御母のおわしますあずまやへと
それはまるで四月の露が
花の上に降りて来るように

御子は静かにやってくられたのだ
御母の休まれているところへと
それはまるで四月の露が
霧となるかのように

母にして処女なる方は
あの方をおいて他にはいない
あのような女性こそが
神の御母であるのだ

曲集を纏めたページに全体のコメントを記載しています。
   Four Songs for Voice and Violin 声とヴァイオリンのための4つの歌

( 2014.12.13 藤井宏行 )


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