An Edlitam S.333 |
エドリタムに |
In meinem Lebensringe bist Du der Edelstein, und alles,was ich singe, sing' ich nur Dir allein. Einst hielt ich Dich umwunden mit jugendstarkem Arm, die Jugend ist entschwunden, doch schlägt mein Herz noch warm. |
私の人生の輪の中では あなたが宝石なのです そしてみな 私が歌っていることは 私が歌うのはただ あなたのことだけ かつて私はあなたを抱きました 若い力あふれるこの腕で 若さは消え去ったけれど でも 私の心はまだ暖かく鼓動しています |
副題に「Zur silbernen Hochzeit」とありますので、友人の祝宴の記念に書いた曲なのでしょうか
( 2014.05.24 藤井宏行 )