Pokhoronnaja pesnja Op.32-3 Shest' sichotvorenii |
嘆きの歌 6つの詩 |
S bogom,v dal’njuju dorogu! Put’ najdesh’ ty,slava bogu. Svetit mesjats; noch’ jasna; charka vypita do dna. Pulja legche likhoradki, volen umer ty,kak zhil. Vrag tvoj mchalsja bez ogljadki, no tvoj syn ego ubil. Vspominaj nas za mogiloj, kol’ sojdetes’ kak-nibud’; ot menja ottsu,brat milyj, poklonit’sja ne zabud’! Ty skazhi emu,chto rana u menja uzh zazhila; ja zdorov,- i syna JAna mne khoznjajka rodila. Dedu v chest’ on nazvan JAnom; umnyj mal’chik u menja; uzh vladeet jataganom i streljaet iz ruzh’ja. Doch’ moja zhivet v Lizgore, s muzhem ej ne skuchno tam. Tvark ushel davno uzh v more; zhiv il’ net,- uznaesh’ sam. |
神様があなたと共にありますように この長い旅路に! あなたが見つけた道 神様に感謝しましょう 月は輝いています この澄んだ夜 杯を飲み干すのです 底まで 弾に撃たれる方が熱に苦しむよりもずっと簡単なこと 死ぬことは自由なのです 生きることのように あなたの敵は、振り返らずに突進してきました だが あなたの息子が彼を殺したのです 私たちを思ってください 墓の陰で リングは、いくつかの道を行くでしょう。 わが父を、親愛なる兄弟たちを 敬うことを忘れないでください! あなたは彼に言うでしょう その傷を 私はすでに癒したと 私は元気です そして息子のヤナを 私の妻は産みました 祖父の名を取って 彼はイアンと命名されました 賢い男の子を私は持っています もう三日月刀を持っています そして銃を撃ちます 私の娘はリズゴーに住んでいます 夫と一緒に 彼女はそこで退屈することはないでしょう ツヴァルクはずっと以前に海へ行ってしまいました 生きてるかどうかは ご自分で確かめてください |
( 2012.03.05 藤井宏行 )