Kakoe schast’e Op.34-12 Chetyrnadtsat’ romansov |
何という幸せ 14のロマンス |
Kakoe schast’e: i noch’,i my odni! Reka kak zerkalo i vsja blestit zvezdami, A tam-to golovu zakin’-ka,da vzgljani: Kakaja glubina i chistota nad nami! O,nazyvaj menja bezumnym! Nazovi, chem khochesh’: v etot mig ja razumom slabeju I v serdtse chuvstvuju takoj priliv ljubvi, Chto ne mogu molchat’,ne stanu,ne umeju! Ja bolen,ja vljublen,No,muchas’ i ljubja, O,slushaj! o pojmi! ja strasti ne skryvaju, I ja khochu skazat’,chto ja ljublju tebja, Tebja,odnu tebja ljublju ja i zhelaju! |
何という幸せ 夜 ぼくらは二人きりだ! 川は鏡のようにすべてのきらめく星たちを映し そしてあそこに何かある 頭を上げて見てご覧 何と深く澄んだ空がぼくらの上にあることか? おお ぼくを愚か者と呼んでくれ!名付けてくれ 何とでも お前の好きなように:今このときぼくの理性は崩れ ぼくの心の中には愛がほとばしる 黙ってなどいられない そうするつもりもないし できないんだ! ぼくは病気だ ぼくは恋に落ちた だけど苦しみながら愛している おお 聞いてよ! おお分かってよ!ぼくはこの情熱を否定はしない そして言いたいんだ お前を愛してると お前を ただお前を愛し 求めているんだと! |
( 2011.06.11 藤井宏行 )