Ute i skare Sanger vid havet |
島々の間で 歌曲集「海に寄せる歌」 |
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一日がやってくる、その時風はやんでいる、 その時震える草は歌い、太陽は眠っている。 そして我々ははるか沖の島々へ向かってゆく、 光が海に溢れ、蜃気楼がきらめき、 砕ける波の泡が運ばれてくる。 一日がやってくる、その時風はやんでいる、 その時震える草は歌い、太陽は眠っている。 |
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Sanger vid havet 歌曲集「海に寄せる歌」
( 1999.10.10 小林幸也 )