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ピコットさん |
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詩：著作権のため掲載できません。ご了承ください
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これも私が子供のころ印象に残っていた歌で、のちに湯浅譲二作品であることを知って驚かされたものでした。謎のキャラクター「ピコットさん」が「ぼく」が何かをすると「ぴこぴこぴこっと」やってくる というシュールな情景は今になってもなお謎です。が、湯浅の鮮烈なメロディとともに忘れ難い記憶となっているのでした。これは時代と共に古くなるようなシチュエーションの歌ではないですが、今の子どもたちにも歌われているのでしょうかね。
( 2021.12.21 藤井宏行 ）