海のうへ 幼稚園唱歌 |
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海の上を横切って行く様々な船の姿を楽しみながら眺めている歌。こちらは瀧のメロディが生き生きとして面白いのですが、逆に東の詞が船の羅列だけで今一つぱっとしない感じです。童謡というのはつくづく作るのが難しいのだなあ ということに気付かされる作品でした。
( 2021.12.04 藤井宏行 )