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Heat Wave    
  As Thousands Cheer
ヒート・ウェーブ  
     千の歓呼と共に

詩: バーリン (Irving Berlin,1888-1989) アメリカ
      

曲: バーリン (Irving Berlin,1888-1989) アメリカ   歌詞言語: 英語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
(ヴァース)
ヒート・ウェーブが襲って来た 町をこの前の週
彼女は来たのさ マルティニークの島から
彼女の踊るカン・カンがあんたをフライに揚げる
そのカン・カンがそのまさに理由なのさ

(リフレイン)
あたしたちは受けてる ヒートウェーブを
トロピカルのヒートウェーブさ
温度が上昇したって
それは驚くことじゃない
彼女が見事にカン・カンが踊れるんだから

彼女は巻き起こす ヒートウェーブを
彼女のお尻を振ることで
そしてこんな風に
観客たちは言うのさ
彼女は見事にカン・カンを踊るぞって

おや 彼女の肉体が
上げちまったよ 水銀柱を
九十三度にまでぶっ飛んで

あたしたちは受けてる ヒートウェーブを
トロピカルのヒートウェーブさ
それで 彼女の動きから
温度計までが証明してるのさ
彼女は見事にカン・カンを踊ることを

(詞は大意です)

( 2021.10.16 藤井宏行 )


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