A song of Värmeland |
ヴェルメラントの歌 |
O Värmeland,thou fairest, thou best beloved land, Thou crown of the loveliness of Sweden. Yea,even should I come into the Promised Land, Still would I not forget my Northern Eden. Yea,there will I live and die and ever will I stay. And when from out of Värmeland I take to me a maid, Well wot I that never shall I rue me. O Värmeland lads are stalwart, their hearts are proud and light. By nought in the world can they be daunted. And at the call of Kings they will out into the fight, where blades are bared and battle-song is chaunted. And still the Russian rues the day he learn'd at bitter cost, For Värmeland her sons will die nor count their life as lost if given for the land they love,or glory. |
おおヴェルメラント そなたは最も美しい そなたは最も愛されし土地 そなたは愛らしさの冠 このスウェーデンの そうだ たとえ私が約束の地に入ったとしても それでも私は忘れない この北のエデンを そうだ 私は生き そして死ぬのだ それでも私は留まっていたい そしてヴェルメラントから私がひとりの乙女を選ぶとき それで決して私は悔いることはないだろう おおヴェルメラント その若者たちは屈強だ 彼らの心は誇り高く 明るい 世界の何ものによっても 彼らが怯むことはない そして王の呼びかけで 彼らは戦いに出るのだ そこでは刃が剥き出しになり 戦いの歌が歌われている そしてなおロシア人は悔いるのだ 苦い犠牲を払って学んだ日を なぜならヴェルメラントでは その息子たちは死んでも 命を失ったとは考えないからだ 彼らが愛する土地や栄光のためであるならば |
スウェーデンの民謡ですが英語の歌詞がつけられています。
( 2021.08.18 藤井宏行 )