The keel row The Sprig of Thyme |
船を漕げ タイムの小枝 |
As I came through Sandgate, I heard a lassie sing: O weel may the keel row That my laddie’s in O who’s like my Johnny, Sae leish,sae blith,sae bonny, He’s foremost of the mony Keel lads o’coaly Tyne. He’ll set and row so tightly, Or in the dance so sprightly, He’ll cut and shuffle sightly, ’Tis true,were he not mine. He wears a blue bonnet, A dimple in his chin. And weel may the keel row That my laddie’s in. |
サンドゲートを通り抜けた時、 俺は聞いた ひとりの娘が歌うのを おお しっかりと船が漕げますように あたしの愛しい人がその中で おお 誰が敵うでしょう あたしのジョニーに あんなに逞しくて あんなに元気で あんなにかっこいいの 彼は一番よ 大勢の 船漕ぎの若者の中で この石炭を運ぶタイン川の 彼は準備して漕ぐの しっかりと それにダンスでもとても力強いわ 彼は水を切り 水を掻くの 見栄え良く 本当よ 彼が私のものじゃなかったら 彼は青いボンネットをつけて えくぼが顎に だから しっかりと船が漕げますように あたしの愛しい人がその中で |
( 2021.05.31 藤井宏行 )