Pevets Op.50-2 Chetyre romansa |
歌手 4つのロマンス |
Ne krasiv ja, znaju sam; v bitve bespolezen! Chem zhe zhenam i muzham mil ja i ljubezen? Pesni, slovno gul v strunakh, grud’ mne napolnjajut, ulybajutsja v ustakh i vochakh sijajut. |
美しくないって わかってるから それを競っても むだだ! 女であろうが 男だろうが 妻であろうが 愛人だろうが? 歌声は まるで弦が唸るように 私の胸に響いてくる 唇に喜びを そして瞳に輝きを |
こちらも「娘と太陽」同様に「あそびの音楽館」さまより弊サイトに頂きました曲です。第1曲以上に意味が取れない(単語は平易なのですが)内容で恐縮ですけれども、とんでもなく間違ってはいないだろうということでこちらもUP致します。第1曲同様これも「近代ギリシャ歌謡集」からの詩です。Jun-Tさまどうも有難うございました。
( 2007.10.21 藤井宏行 )