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人生劇場    
 
 
    

詩: 佐藤惣之助 (Satou Sounosuke,1890-1942) 日本
      

曲: 古賀政男 (Koga Masao,1904-1978) 日本   歌詞言語: 日本語


やると思えばどこまでやるさ
それが男の魂じゃないか
義理がすたればこの世は闇だ
なまじとめるな夜の雨

あんな女に未練はないが
なぜか涙が流れてならぬ
男ごころは男でなけりゃ
解るものかとあきらめた

時世(ときよ)時節は変わろとままよ
吉良の仁吉は男じゃないか
おれも生きたや仁吉のように
義理と人情のこの世界



個人的には佐藤惣之助の詞の最高傑作と思っております。昭和13年 同名の尾崎士郎の自伝的大河小説が続々と執筆中だった昭和13年に楠木繁夫の歌でリリースされ、その後も多くの演歌歌手によってカバーされている名曲となりました。

( 2021.01.28 藤井宏行 )


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